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【寄り合い】六代目山口組【九拾九回目】

874 ::2014/05/24(土) 22:31:58.82 0.net
2014/05/10
怪文書

司六代目は収監前、見るに耐えないほど痩せていたが、出所後は何か血迷ったのか、オレは泳がされていると口走り、数ヶ月後に逮捕されるなど完全にうつ病であった。
三代目や四代目の墓参りなどしているが、元々が人に情けをかけたり、思いやりをほどこす性格ではなく周囲に格好つけるための行動であり、偽善そのもだ。
六代目は大分から集団就職で大阪に出て、そのあとキャバレーのボーイに転職し、同棲していた女房同様の女に売春させ、ヒモとなり名古屋に流れていったことを
関西の古い渡世関係者で過去を知っている人は多いという。
また、高山若頭は海運の荷役会社に出入りするブローカーで箱根の老舗旅館売買っで詐欺行為をするなど事件師として生きてきた男である。
弘道会会長になった竹内はハチマキすればタコ焼屋のオヤジそのものの男であり、器量の無さ男振りの悪さで学生時代の友人があの男が親父に
なるとは信じられないなど器量の無さは定評があり、組織を背景に弱者に圧力かけて生き残ってきただけの男である。
山口組は原点にもどれなどいっているが、自分たちは10数年前からイラン人たちに覚醒剤を名古屋地区で売買させ、その上納金を取り、
覚醒剤撲滅など厚顔のほどにも呆れるが、懐に入れた金は数10億円といわれる。
最近、覚醒剤を売買した組長が責任をとらされ除名処分になっているが、自分たちの責任追及や処分はどうするつもりだろう。

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