危険ドラッグ雑談

被害者多数の意見として、聞いて欲しい。
今、危険ドラッグなるものが、世の中に蔓延してるようだけど、
それと覚せい剤が同じような作用が有るのを良い事に、
混ぜて売ってる売人が居るみたいだね・・・。
マインドコントロールって言うの、危険ドラックと言うのは
元来、茶褐色で水に溶けにくい性質と言われてるが、
何十何百種類の危険ドラックには白色で水に溶けにくいまでも、
何とか融合するものも有り、覚せい剤と混ざる・・・。
しかし、経験者なら判ると思うが、体質によって注射痕部分が
火傷を負い、赤く腫れやがて化膿し膿が出るようになる。
覚せい剤常習者は違和感を感じながらも、使用時の痛みを漏らした為と
誤解、継続する内に「タコ」と呼ばれる固い物に変わる・・・。
こうなるとその部分に免疫が出来危険ドラックの混入に鈍感になり
粗悪品を高い金で買わされ続ける事に成る・・・。
熱いとか、異常に腫れたり、化膿したり、そう言った覚せい剤は
必ずと言って良い程「危険ドラック」の混入を疑って間違い無い。
大きな売人はそんな事はプライドが許さないから絶対に
しないだろうが、末端に行けば行くほど混入率は顕著になる・・・。