〈超名門〉四代目山健組VS織田一門〈超武闘派〉

名無番長

ご苦労様です。
山健組から織田の方に動き、また山健組に戻ってきた二名です。
山健組若中　上心会　上岡敏郎会長（大阪）
山健組若中　五代目春駒組　山原隆寿組長（和歌山）

また織田の方に合流と一旦山健組から脱退しましたが、織田の方にも合流せず、かといって山健組に戻らず宙に浮いている一名です。
山健組幹部　四代目本江組　林隆生組長（富山）
古川組本部は、古川恵一組長の名義なんです。

古川組長は篠原にいる時に散々名古屋に吸い上げられて随分と細い生活されてました。

神戸に来て会費が安なって助かったと、織田に着いて出た山崎も新井も言ってる通り金銭的にはだいぶ楽になったんです。
古川組長は篠原の当時に頭の山崎から資金提供を受けて、外道の山崎は我が親に資金投げるために古川組本部に譲渡担保を打ったんです。

古川組長は神戸に残る際に資産も何も要らんと本当に体一つで残られた方です。
織田はそこら辺の経緯を全部取っ払って、我々が正義、だからこそこうして組長のいない古川組も使えるとアピールです。

欲言ったら神戸の吸い上げが理由で古川組長が資金難になったと言いたいのかも知れませんが、結成式も会見も真鍋組でやったらええ話ですよ。

どこの世界に自分の所の組長から担保取る子がいるんですかね。
織田は名古屋の竹内と頻繁に会ってるそうです。今回の黒幕は竹内で間違いありません。
分裂前の密会場所は、東京です。分裂前から竹内より資金を受けてました。
織田は篠原に戻り（状が出て居ないから戻れる）倉本組を名乗りたいと竹内に伝え済みです。
また、織田は花隈の本宅に昨日も戻っており、本宅警備は夜中二時が後退で昨晩は二時～邦心連合会が黒のプリウスと白のアルファードで警備に入ってます。
織田と竹内を繋いだのは清水一家の高木です。