朝韓中排撃2スレｗｗｗｗｗ

232 ：名無番長：2018/09/15(土) 06:35:15.02

悪い悪い朝鮮人と農夫のお話。

ある人がぶどう園を造って、垣を巡らし、酒ぶねを堀り、やぐらを建て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。

季節になると、ぶどう園の収穫の分けまえを受け取り、しもべを農夫たちのところへ遣わした。
ところが、彼らは、そのしもべをも捕まえて袋だたきにし、何も持たせないで送り帰した。

そこで、もう一度別のしもべを遣わしたが、彼らは、頭をなぐり、はずかしめた。また別のしもべを遣わした。ところが、彼らは、これも殺してしまった。
続いて、多くのしもべをやったけれども、彼らは袋だたきにしたり、殺したりした。その人には、なおもうひとりの者がいた。それは愛する息子であった。
彼は、私の息子なら、敬ってくれるだろうと言って、最後にその息子を遣わした。すると、その農夫たちはこう話し合った。
あれはあと取りだ。さあ、あれを殺そうではないか。そうすれば、財産はこちらのものだ。
そして、彼をつかまえ殺してしまい、ぶどう園の外に投げ捨てた。
彼は戻って来て、農夫どもを打ち滅ぼしてしまいます。

傘を貸そうが、ひさしを貸そうが、名義を貸そうが同じこと。
下手をしたら貸していないかもしれないのに・・・・