山口組が大きくなった一因は創価学会にもある！？

名無番長

山口組のﾔｸｻﾞの女房がどんどん創価学会に入信したのです｡ﾛｸな親父ではないので不安だから入信するのです｡

家に帰ると女房が御本尊を拝んでいるのです｡ﾔｸｻﾞの親分は｢てめｰ俺を拝め！｣と頭にきます｡
｢そんなものを拝む暇があったら俺を拝め！｣となり､ぶん殴ったり､蹴ったりして学会に入ったﾔｸｻﾞの女房が｢今日､夫にやられました｣と相談するのです｡
折伏大行進だから全国でそのような問題が起きてきたのです｡

全国で折伏大行進をしているので､ﾔｸｻﾞのお母ちゃんが入ってくるのです｡それで北条浩（創価学会･第四代会長）さんが山口組に行って協定を結んだのです｡『山創協定』といいます｡
｢お互いに邪魔しないで､創価学会は山口組に献金します｡その代り山口組はお母ちゃんが創価学会に入信することは妨害しない｣
そのような協定を結んだのです｡何かﾄﾗﾌﾞﾙがあると創価学会は山口組とｸﾞﾙなので強かったのです｡

｢あんた､借金取りのﾔｸｻﾞに苛められているの？　では､相談してあげるから｣
と電話すれば､ﾋﾟｯﾋﾟｯと幹部が連絡して｢わかった引き受ける｣と解決してしまうのです｡
その代わり莫大なお金を創価学会は献金したのです｡第四代会長の北条浩さんは､田岡組長から｢長年の貢献ご苦労様｣と言われて太刀をもらったのです｡

刀をもらうということは､｢臣下になる｣ということを意味するのです｡

ﾔｸｻﾞの親分が創価学会の支部長になったのです｡組員丸ごと入ってきてしまうのですから､一丁上がりです｡

長年かけて一人一人を折伏するよりも､ﾔｸｻﾞの親分が｢お前､創価学会に入れよ｣と言えば､｢わかりました､では入ります！｣と声をかければ即入信です｡
｢組員全員30名を折伏しました！｣と言うのです｡一度に30名も折伏したらすごいものです｡｢うわｰ､○○さん､30人も折伏ですか！｣と言われると大拍手になります｡

その地区はﾔｸｻﾞばかりになるのです｡これは本当の話です｡ﾔｸｻﾞの親分が支部長になることも許されたのです｡支部長になって区会議員になった人もいます

昔々の昭和20年代～30年代､｢学会に入りなさい｡日蓮正宗の御本尊を拝まない限り､貴方は地獄へ行きます！｣と､全国で折伏を始めたのです｡