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朝鮮人と利権
- 346 :名無番長:2020/09/18(金) 12:05:59.51 0.net
- >>250
当時、李氏朝鮮は死に身体の国でインフラもなく、その上、搾取が酷い有り様の国であり、北朝鮮方面ゲリラ隊長(金日成)による略奪、誘拐、村への襲撃等に 無力でしたからね。
インフラなど、良いものが手に入りはじめると、豹変してきたわけでして。
「大正八年三月一日」総督府にある京城市の漢江(犬と龍の合い子のような朝鮮人が信仰する伝説の化物」公園 で、「大韓民国」を復活させよとデモを行ったり、放火したりしていたのである。
日本側としては、この朝鮮人の行動が信じられなく、ショックを受けたという。
襲撃を押さえるために鎮圧はしたが、しかし、これと天安門を一色単にしてはいけない。
「大正八年九月二日」京城市内南大門通を視察中に朝鮮人によるテロが起きる。
昭和二十年頃まで朝鮮民族は、白い朝鮮服「男はズボン」「女はチマと呼ばれるスカート」服装で個人を見分けるは難しく、その密集した中から、初老の男が馬車に向かって爆弾を投げてきた。
負傷者は総督、朝鮮駐屯軍司令官、小牟田警察署長、満鉄理事、朝日新聞の橘記者、アメリカ領事館のハリソン夫人、それぞれ重軽傷。
当日、朝鮮人警官は警備にあたらせてはいない。
爆弾を投げつけた初老は白衣の群れに逃げてしまった。
この犯罪全体の、計画を練ったのは後、初代韓国大統領(李承晩)だといわれている。
十五日ばかりして、「姜念願」という六十六歳の老人を捕まえた、姜という字は美しい女という言葉を一字に縮めたもので、美女を念願するという意味、偽名でからかってきた。
姜は独立運動の闘志ぶり、テロの勇敢さを堂々と論じ、刑場に引かれていった。
日本は「日本版 ブラックホーク・ダウン」みたいなことで朝鮮を助けたが、良いものやインフラが手に入り始めると、裏切り始める恩知らずの民族ということだね。
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