朝鮮人と利権

名無番長

>>357 >>311
たぶん、そういう70歳代の年寄りは無知であるのと。
本当、表面的なもので中国好きだの韓国が好きだのと、
話しているのだと痛感させらる、そんな細かい過去など知らん。
中国の大小なり軍閥が土地を支配し、色を好んだという、その色
だけはあの年代になっても好きで、面白くないのか、色のある
男にでさえついてまわり危害を加える。
ようは色のある人も、こんな老害に狙われるという、この老害に
若い人を育てる力はなく、むしろ一部なもので表面「バカの一つ覚え」
なものを知って日本が嫌いという。
昭和十二年、一発の銃声が、日本を破滅に導く。
直接原因は（清水）上等兵であり、日本国民三百万人、中国国民九百万人
の犠牲者をだす、八年間にのぼる大戦争を引き起こす。
【盧溝橋事件である。】
盧溝橋事件の辺りには四つの軍隊が駐屯していた、
一つは日本軍、国民党正規軍、中共八路軍、軍閥「宋哲元・冀察軍」。
第三大隊の第八中隊は、盧溝橋の西北、約千メートルの竜王廊に着き
、演習を終え、休憩をとり、午後十時四十五分に集合、
点呼をとっていたところ、一人足りない。
清水上等兵は大便をしている最中であり、「清水がいないぞ」という
声を聞き、清水上等兵は怖くなり返事をしなかった。
中隊長としては、脱走にしろ、捕虜にしろ、不名誉のことで一人でも兵
を失うことは重大な過失である。
ますます興奮して、「清水いないか」「清水出てこないか」と全員が声を
出して探し回る。
清水上等兵は、今頃、出て行ったらどのぐらい殴られるか分からない。
恐怖心でじっと身を隠す。
周りに待機していた中国の三つの軍隊にとっては、日本語が全く解らない
からこんな不気味なことはない。
この日本軍の騒ぎを知った中国軍の方が動揺して、最初に一発、射ちこんできた。
後々、盧溝橋の最初の銃声は、誰が射ちこんだのかが問題になり、調査が行われた。
日本軍の弾丸ではないことははっきりしている。