朝鮮人と利権

名無番長

尚、これは余談でありますが、中略、当時派遣軍参謀長の山下奉文中将の怒りを買い、山下中将は伊達は身心共にシナ人になってしまった。まことにけしからん！といっていました。
山下中将在任中は、自治聯軍への経費や弾薬の補給はいつも投げやりで忘れがちで、伊達君以下、みな困っていました。
軍を進める際の伊達君の行動はまことに正々堂々、部下兵士の風紀の取締りは厳重で、いつもシナ一般市民の生活が平穏であることを懸念していました。
民衆に愛され信頼される部隊でなくては、いかに精鋭であっても存在できるものではないと、常に部下に訓示していた。

伊達君の考えは、かって孫文先生がいわれた、民族自決主義に基づく見事なものであり、実に感服しました・・・・。

それでも、結局、シナ人に裏切られてしまいましたね。
蒋介石は伊達の帰化を取消、書類にサインだけさせると、そこに罪状を適当に載せ戦犯に。

まあ、ただの三国志好きの人などは、そういう背景をもとに変に入れ込むが、実際のところの中国軍閥の背景も知らないで、
よくも簡単に親中など、韓流などと言えるもんだ。