【横浜】プルプル【ニンニン！】

名無番長

青春記
中学時代は不良2人組専属のパシリとして過ごす。
頭も悪いので定時制に入学。
1.2年は真面目に過ごしながら不良達に媚を売る。
3年になると不良達は中退で辞めていったり暴走族を卒業したので、高校１年生のグループに混じり暴走族を始める。
得意な脅し文句は、俺は少林寺拳法と言う武道をやっているんだぞ！との事。
実際は喧嘩をした事がなく、後輩の胸ぐらを掴んだが逆に恫喝され詫びを入れる。
不良の先輩に媚びを売りまくり、ヤクザになるが芽が出ない。
他所から恐喝されたり、個人ではヤクザの看板で3.4つ歳下の者を集団で暴行したり、女性を監禁したりする。
恐喝のされすぎで兄貴分や後輩達に迷惑をかけすぎ、面子も保てなくなったのでバックレる。
1年間自問自答の日々にふける。
1年後兄貴分に土下座で詫びを入れ、暴力団は無理なので右翼でやって行きますと頭を下げる。
これはケツについてもらおうとする山根の策略だが、兄貴分は好きにしろと相手にせず返した。
山●はこの頃も暴走族（10代の子達）の自称相談役として名乗っていたので、いろんな方面の不良に名前だけでもと、借りることになる。
この頃が●根の人生の絶頂期だろう。
しかしみんな山●の器の小ささや、喧嘩もできないヘタレ、暴行は歳下や弱い人に集団、すぐ性犯罪をおこす、金に汚い等から割れる事になり、右翼も解散となる。
そして現在は過去の栄光に脚色を加え、落ちぶれている元仲間たちをうまい具合に自分のHPや、実態のない会社と関係しているかのように写真を載っけて、自称元不良としてブログなども運営している。
ちなみに会社については機能している噂や証拠は無い。
ネット上では知人達の証言からもっぱら無職、生ポ、仕送りの線が濃厚。