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在日「帰化」朝鮮人

821 :名無番長:2022/09/18(日) 16:02:43.65 ID:ZdzqNSUw6
まず、問題の取り組みを出す
本場所の千秋楽で星が五分の力士とすでに8つ目の白星を上げている力士の対戦
だいたい関取全体の半分以上が7勝、8勝、または9勝で本場所を終わるので、この条件に当てはまる取組は何百もある
千秋楽で7勝7敗の力士同士がぶつかり合う場合、八百長が行われいる可能性は低いだろう
両方ともどうしても勝ちたいだろうから?
10勝以上あげている力士がわざと負けることもあまりなさそうだ
そういう力士には独自のインセンティブが別にある
本場所で優勝すれば賞金は1000万、技能賞、敢闘賞などを取れば200万円
過去の対戦結果から見て、7勝7敗の力士が勝つ割合は半分を少し下回る
ところが実際には、7勝7敗の力士が8勝6敗の対戦相手に10番中ほとんど8番も勝っている
7戦7勝の力士は9勝5敗の対戦相手にも驚くほど善戦している
数字の上でどれほど怪しかろうが、勝率が高いというだけでは八百長の証拠にはならない
8つ目の白星にはたくさんのことがかかっているので、五分の力士はこの重要な一番ではいつもより必死に戦うにちがいないわけであるし
でも、もしかしたらデータには八百長の証拠が他にあるかもしれない
力士がわざと負けるインセンティブを考えてみるといい
ひょっとすると裏金を貰ってるかもしれない これはデータに残らない あるいは二人の力士の間で他に何か取り決めがあるのかもしれない
相撲会のエリートたちは非常に固い絆で結ばれていることに注意しよう
66人のエリートである関取衆はそれぞれ、2ヶ月ごとに行われる本場所で15人の相手と相撲を取る
さらに、力士はみんな、元横綱などが経営する相撲部屋に属しているのど、ライバル部屋同士でさえ結びつきは強かったりする
ちなみに同じ部屋の力士同士は対戦しない

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