久保45海★46

492 ：名無番長：2024/04/23(火) 22:48:11.66 ID:0.net

>>491
小生もトー横苦手です。昨日も通って今日も日付変わった時に通らざるをえないのですが、いつも怖くて震えながら通ってます
ちなみに昨日というか今日は業界の会合があったようで弁財天を軸に周辺のトー横含め少しでも空いてる箇所になぜか全部白色で関東全域と離れの宿ほのかがある地域ナンバーの高級車が十台以上停めてありました
全部白だとある意味圧巻でしたね

そして小生は結婚して親に成れなかった事への自責の念が日々高くなってしまってる。
子どもはかわいい、生きがい、子を成し育てるのは当然、という感覚や考えを抱けなかった自分は、子どもがいることに対する具体的な実感を持ち得ず、想像するのも難しいゆえに、臆病風に吹かれた弱者男性として、子を育てない大人であることに引け目を感じながら中年の日々を暮らしている。

臆病風のほかに、収入・子育て費用の不安、出産の身体リスクを妻に負わせることの理不尽さ、自分は遺伝子（ジーン）よりも情報因子（ミーム）を残すんだぜといった謎イキリ、積極的に子どもを持とうとしなかった妻の意志、生まれた子の健康状態への不安、育つ中で犯罪や害意に晒され傷けられることの恐怖、膣内射精障害、劣化した遺伝子がもたらす実子への悪影響、など、子どもを作らなかった理由はいくらでも後付けで挙げられる。だが、結局ただの言い訳、逃げの一句に過ぎない。

この年齢になって、「こどもは未来だ子供は宝だ子どもは財産だ」 とつくづく思う。もし子どもがいれば、成長した10年後、彼らが家庭を持っているであろう30年後と続いていく未来を自分ごととして認識できるだろう。自分の子どもたちがその未来を生きるのだから、少なからず興味と関心を抱けるだろう。
ところが、子どもがいないと、未来の時間は自分が死ぬまでの時間でしかない。2050年にどんな世界になっているかなんてたいした興味も持てない。社会に生きる大人として、何らかの主義主張を持ってより良い未来のためにアクションするのが都民としての態度だとは思うが、いかんせんその未来の主体は、自分の肉親ではない他の誰かである。
たいした展望もなく子どもを持つことができず、覚悟も甲斐性も無いこんなオレはこの先に生きていってもいいのか？
生きていっても赤の他人が喋ってる動画を見てチャットするのを軸に過ごす惨めな人生だろうけどさ…
>>493-501