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【めざまし】鈴木唯Vol.5【S-PARK プライムニュースα】
- 649 :名無しがお伝えします:2018/06/26(火) 02:45:33.95 ID:ZBHyfFpR.net
- 女子アナは喉を傷めたようで、病院へ行くとマスクの着用を勧められた。そして、マスクをつけ、正しい
付け方の説明を受けている間に、女子アナは急激に眠気に襲われて、そのまま倒れ込んでしまった。女子アナは姦計にはまったのであった。
マスクの中には呼気に触れると反応する粉末状の強力な麻酔薬が仕込まれていたのである。女子アナはマスクをしたまま取材を続けるうちに、
麻酔の効果が効き始め、気を失ってしまったのである。
気がつくと、いつの間にか衣服は全部ははぎ取られ、しかも内診台の上に括り付けられており、完全に裸体の自由は奪われていた。
女子アナは心臓の止まるほどの衝撃を受けたが、ニヤニヤと覗き込んでくる医師に気が付くと、敵意のこもった目を医師に投げかけるのであった。
医師: 「お気分は如何ですか?」
女子アナ: 「これは一体どういうことですか!すぐにここから降ろして下さい!」 と流暢な英語で抗議した。
医師: 「取材のついでに、あなたにも生体実験に協力してもらいますよ。」
女子アナ: 「何をする気ですか! こんなことをしてタダで済むと思っているのですか!」
医師: 「あなたは、学生時代から男性経験は相当積んでいるようですが、こちらのアヌスの方は、まだ未開発だと思いますので、そこを開発しようと思います。」
と言って、医師は「ぴっちり締まっていてとても可愛らしいですね。毎日ここからヒリ出すとはとても思えない。」と言いながら、指腹にコールドクリームを掬って、蕾に塗り込めはじめると、
女子アナは激烈な調子で、
「何をするの、やめて下さい!」と甲高い悲鳴をあげるのだった。だが、指先はうごめき、括約筋が次第に滑性をおびてくると、ゆっくりと蕾に分け入った。
「・・・・ヒイッ、いや、いやあ」、とつんざくように叫んだ。
つづく
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