■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女子マラソン・長距離総合スレPart285
- 37 :ゼッケン774さん@ラストコール:2024/01/29(月) 13:55:15.54 ID:IW2GsGqw.net
- 一夜明けてこのスレの書き込みの質が呆れほどに落ちているね
前田は20年青梅その後のホクレン以後は怪我でまともに練習出来ていなかった
本来は、東京五輪後に野口の2°19'12"ブレイクをしようという青写真だった
それは大言壮語ではない
武富は野口の練習の設定ペースを知り、"試した"
すると前田はできてしまった
もちろん、横田の新谷のヴォリューム(距離や練習時間)を落としての設定ペースクリアではない 天満屋伝統の距離を踏んだ上でクリアしてしまった
ちなにこの頃は、その足下はソーティマジックだ メタスピードではなかった
マラソンの練習にはセオリーがあり、ダニエルズ方式やリディアード方式だ
前田は、バル練もレペ練も閾値テンポ走でも天満屋が多用するファルトレク (変化走)でも2°19'12"の設定ペースでできていたのである 日本記録更新は必然な総力を20年に既にあったのである
ちなみに永山&一山は一度もこの設定ペースで出来たことがないと永山自身が述べていた
さて、話は戻るが、怪我でまともな練習をできなくなったが、武富の持論「走って治す」と通りに、怪我を抱えながら前田は走り続けた 自己ベストの名古屋とて怪我を抱えての記録だ
そしてようやく完治し、20年青梅の頃の練習内容に戻れた
40km走タイムトライヤルの練習でも自己ベストがでした
2°18'59"の記録は出るべきして出た記録なのだよ
荒天は別として、マラソンにフロックはない
細田、加世田、安藤、亜由子が"出来ている"練習の設定ペースの上の上を目指せば35kありまりでグリコーゲンが枯渇して足が止まる それ以降はペーランどころかジョグになってしまうだろう
これは何を彼女たちを貶してるのではない 仮に細田が、距離を踏んだ上で、19分台の設定ペースの練習が出来ているなら別だ しかし、そんな時間はないだろう
ゆえに名古屋は、各監督コーチは今後のために自己ベストを狙らわすのが賢明だろう
それでも無謀に、良い言い方で言うとチャレンジングに前田切りを目指すにしても称賛薄く、その精神は賞賛に値るすと言うような話にしかならないだろう
総レス数 1001
254 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200