【MAZDA】CX-60 Vol.45

ちなみに、ヒデポンはマツダに代わって全国をＣｘ６0で走り回って　そのデータをマツダに渡していたし、
　共同開発にむけてＳＥの部屋やサーバールームを用意していたが、それらの費用１０００万近くをマツダは踏み倒す

部長、最終的にはマツダ広島本社に戻ってくる（子どもは横浜すでに転校してたけど・・・）
　ただし戻ってくる条件として、新サーバー導入を提示。これは受け入れられる。
　　新サーバーはＩＢＭ　パナソニック　デンソーとの共同開発(共同管理？）
　　　戻ってきた部長は、もはやマツダの手に余る新型CX-5とCX-80の開発を
　　　　部分的にトヨタの関連会社に委ねる一方で、自分の不在の間に無茶苦茶になったｃｘ60のプログラムの改修に取り組む
　　　　　呼び戻した社長により、社長に近い強い権限を与えられた部長であるが、それをよく思わない一派が力を増す
　　　　　　一方部長の顧客重視の姿勢は、マツダ社内にも一定の味方を構築していた
　　　　　　　2023年夏の会議で事件勃発。
　　　　　　　　いう事を聞かないと、おまえの仲間を酷い目にあわせるぞを言われる(左遷、降格、出世させない等？）
　　　　　　　　　呼び戻しといて　またソレかよ？と部長ブチ切れ。マツダを退社。トヨタに就職。
　　　　　　　　　　もともと優秀だった部長は色々なところからヘッドハンティングの声がかかっていた