【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】

1 ：Anonymous：2016/10/07(金) 15:49:13.49 ID:NEFHx1Sa.net

武藤彩未さん応援スレッドです。
生年月日：1996年4月29日茨城県出身
可憐Girl's及びさくら学院の元メンバー
Twitter
https://twitter.com/_mutoayami_
YouTube
https://www.youtube.com/user/MUTOAYAMIofficial

2 ：Anonymous：2016/10/07(金) 15:57:15.94 ID:I7fkHEvi.net

乙

3 ：Anonymous：2016/10/07(金) 16:45:36.45 ID:/I+C0+fl.net

こっちでは彩未を語ろう

4 ：Anonymous：2016/10/07(金) 17:03:06.92 ID:KA7skknB.net

あやっあやっ

5 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/07(金) 17:25:00.07 ID:J2wDAtIU.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

ファンのふりをして影で彩未を貶める人
http://i.imgur.com/M2Xsatn.png
http://i.imgur.com/mtjV76L.png
http://i.imgur.com/7UuiTza.png
http://i.imgur.com/aILJSd7.png
http://i.imgur.com/Lpw5y91.png
http://i.imgur.com/gVs9Nlg.png

別アカウントでもボロクソに彩未を貶める人
http://i.imgur.com/tMhRhub.png
http://i.imgur.com/7ZhjQgC.png
http://i.imgur.com/Ee2Iqpj.png
http://i.imgur.com/gNiszc3.png

東小金井のストーカー殺傷事件に関して、ストーカー行為を肯定する人
http://i.imgur.com/NJCs2b7.png
http://i.imgur.com/C57SRwF.png


これは今後テンプレな。

6 ：Anonymous：2016/10/07(金) 17:48:08.86 ID:3CMJ52xa.net

Twitterで留学は折り返しって言ってるけど、いつ帰ってくる予定なの？

7 ：Anonymous：2016/10/07(金) 18:03:44.37 ID:sT7I3nn0.net

折り返したんだから、留学してから今日までの期間と同じだけ待てば帰って来んじゃね？

8 ：Anonymous：2016/10/07(金) 18:04:39.19 ID:sT7I3nn0.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★* 　←相手しても無駄。NG推奨。

これテンプレな。

9 ：Anonymous：2016/10/07(金) 18:04:45.67 ID:4w0uA9I1.net

来年の春だな

10 ：Anonymous：2016/10/07(金) 18:06:57.80 ID:JFEsYCkp.net

留学と言うが海外で何かの学校に通ってるのか、ただの滞在で私的にボイトレや自主練してるのかどっちなんだ

11 ：Anonymous：2016/10/07(金) 18:12:48.30 ID:4w0uA9I1.net

母校の中学のつてで語学留学じゃないの

12 ：Anonymous：2016/10/07(金) 18:13:45.33 ID:8wACmEum.net

留学というからにはなにかしら学校には通ってるんだろう。語学学校かコミュニティカレッジか。

13 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/07(金) 18:26:06.85 ID:J2wDAtIU.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

ワッチョイ入れてないから自演し放題だな、ここ(笑)

14 ：Anonymous：2016/10/07(金) 19:41:03.56 ID:PMUqmq5F.net

漫画の話はスレチだけどな

15 ：Anonymous：2016/10/07(金) 19:44:31.30 ID:qG7+8PMQ.net

留学して漫画を勉強していたら笑う

16 ：Anonymous：2016/10/07(金) 21:57:07.42 ID:Uz8yqXGc.net

声優かな

17 ：Anonymous：2016/10/07(金) 23:23:34.33 ID:pLL8kQKY.net

ガチャ目の気持ち悪いナルシストの存在自体がスレチ

18 ：Anonymous：2016/10/07(金) 23:26:52.82 ID:hJJEkgZx.net

>>13
逃げ回ってるしｗｗｗ
神奈川在住の方お暇があれば南足柄でファンタＧＯしましょう！

19 ：Anonymous：2016/10/07(金) 23:32:14.06 ID:pLL8kQKY.net

あの目付きと顔ならイヤでも目立つし、面バレ怖くて例の格好でウロウロしてるだろうから余計に悪目立ちするだろうからスネークしてれば奇行が楽しめそうだなw

20 ：Anonymous：2016/10/08(土) 00:48:54.89 ID:t/fAYME5.net

漫画描けたんでしょう？(´ω｀*)
でっ、そのあとどうなったのぉ〜〜〜？
ねぇねぇ〜
教えてよ！
応募はしたの？
ねぇ受かった？
ねぇうかったの？
どうなのぉぉぉぉぉ〜〜〜〜？
(≧∇≦)ｷｬｰ♪

・・・・・・・ホントは全部ウソだったの？・・・・・・

21 ：Anonymous：2016/10/08(土) 01:28:14.36 ID:fKStLHdR.net

彩未ちゃんとお馬さん

22 ：Anonymous：2016/10/08(土) 02:17:49.45 ID:v7do+Y7s.net

声優なら体形関係ないな
ラブライブの新田さん凄い太ってるし

23 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/08(土) 05:01:13.98 ID:L5Yx3NPa.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

つまり、アニメ最強ってわけですね。

24 ：Anonymous：2016/10/08(土) 09:22:50.39 ID:TWIvvx1D.net

ファンタとオカラ=大五郎は刺し違えるベキ
それがファンタの唯一の存在価値

25 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/08(土) 09:30:46.86 ID:L5Yx3NPa.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

FANTAはスーパースターになって彩未を助けたいという思いで生きてるけど
そいつはつきまとって認知されたいだけじゃん。
彩未を助けたくて頑張るのと
彩未に認知されたくて必死なのとでは全然違うよ。

26 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/08(土) 09:47:55.62 ID:L5Yx3NPa.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

海外留学して 英語習得しようとしてると言う事は、彩未は海外志向なわけだ。
TwitterでもBABYMETAL関連で呟く時は英語を使っている。
海外の音楽ファンをかなり意識しているのが見受けられる。

その海外で最も人気がある日本のコンテンツって漫画・アニメなんだよね。
つまり、彩未としては、絶対にアニメの主題歌とかは勝ち取りたい仕事。
特に社会現象を巻き起こすスーパー漫画の主題歌はね。

無名のバンドが進撃の巨人の主題歌を担当したら、テレビ出演オファーゼロから一気に紅白出場だからね。

27 ：Anonymous：2016/10/08(土) 09:48:38.20 ID:h4Iqf1jV.net

いつものことながら口先ばっか。
思いとか感じるとか天の啓示とか神のお告げとか。
世間ではそういうのはノーカウントなんだよ。
うんこ製造機のファンタちゃん。

28 ：Anonymous：2016/10/08(土) 10:00:12.11 ID:KUrJVjYd.net

オカラやukdataは嫌な奴。
ファンタはそもそも意思疎通不可能な池沼。
オカラの方がマシ。比較にならない。

29 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/08(土) 10:04:27.13 ID:L5Yx3NPa.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

嫉妬の対象か。

30 ：Anonymous：2016/10/08(土) 11:20:06.99 ID:1Yk/TEhk.net

誰がダウン症の障碍者のファンタに嫉妬するんだよwwww

31 ：Anonymous：2016/10/08(土) 14:34:42.23 ID:ng9bSw+8.net

確かに、ダウン症特有の顔

32 ：Anonymous：2016/10/08(土) 18:24:17.74 ID:KUrJVjYd.net

ファンタがダウン症だというのはちょっと眉唾だな。
その一方で40代とか50歳近いという話もある。
ダウン症児の平均寿命が50歳くらいなので、両方が本当ならファンタはそろそろ死ぬ頃だ。どっちかがガセなんだろう。
まあ池沼か基地外のどっちかなのは確実なので細かいことはどうでもいいが。

33 ：Anonymous：2016/10/08(土) 22:03:25.68 ID:JfWtSPrB.net

FANTAに会おうオフミ希望！！ｗ
いっしょに彩未の話に花咲かせたいなｗ

と呼びかけても腰抜けのヘタレだから来ないよな？ｗｗｗｗ

34 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/08(土) 23:35:55.00 ID:L5Yx3NPa.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

なんでスーパースターが庶民に会わなきゃ行けないの？

35 ：Anonymous：2016/10/08(土) 23:51:27.92 ID:KUrJVjYd.net

>>33
仮にファンタに会っても、彩未ちゃんの話はほとんどできないと思う。
たまたま目をつけただけで、実際はファンでもないしロクに知りもしないよ。
今までも彩未ちゃんののことについて語ったことなんてないでしょ。

36 ：Anonymous：2016/10/09(日) 00:05:17.28 ID:Vgt8krdr.net

>>34
いいよ
ニット帽にマスクで顔を隠さないと外出れないもんね？ｗ

37 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/09(日) 03:53:23.88 ID:RSbv5RLv.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

スーパースターになれば、イヤでも顔は出る。

君たちと同じ次元で彩未をとらえてないからな。
FANTAはエンタメ提供側、君たちは受け手側、話が合うはずもない。
そして、彩未本人はエンタメ提供側と交流したがる。

38 ：Anonymous：2016/10/09(日) 04:05:32.19 ID:By9yNreX.net

2chは誰でも読み書きができる。ふふ。

39 ：Anonymous：2016/10/09(日) 05:52:11.95 ID:9oS078m5.net

>>37
提供できるようになってから言ってね

40 ：Anonymous：2016/10/09(日) 09:08:19.18 ID:TB438+I/.net

>>37提供できていない、今後も提供できる見通しもない、それが結果。現実ゼロだけ能力才能ゼロ、それが現実。
いい加減、現実の自分みましょうね。庶民以下の底辺クズニートが現実ですよ

41 ：Anonymous：2016/10/09(日) 09:16:25.72 ID:9Oi1IJ9k.net

ピース彩未

42 ：Anonymous：2016/10/09(日) 09:23:52.03 ID:wcZaASKR.net

ダウン顔のファンタが彩未に相手にされるとおもってんのか？www
？
さすがお花畑の住人ファンタだなw

43 ：Anonymous：2016/10/09(日) 10:48:41.98 ID:L5j6pXf5.net

提供する側かぁ〜
なんかかっこいいね(≧∇≦)ｷｬｰ♪
っていうことわぁ〜〜〜〜
漫画描けたんだよねっ！
あぁぁぁ〜〜〜〜
たのしみぃぃぃぃぃ〜〜〜o(^▽^)o
早く漫画みしてよぉぉぉぉ〜〜o(^▽^)o
早くはやくぅぅぅ〜〜(o^−^o)
早く読みたいよぉぅ〜〜〜(≧∇≦)ｷｬｰ♪

＼（＾○＾）人（＾○＾）／ｱﾊﾊﾊﾊ♪

44 ：Anonymous：2016/10/09(日) 11:26:07.02 ID:By9yNreX.net

起きたのか。
また一日、ファンタが無為に人生(人だとすればだが)を空費して死に近づいたな。
またそのうちヒマになったら見にくるよ。

45 ：Anonymous：2016/10/09(日) 12:29:43.58 ID:wCEgkP5c.net

こっちくんなよ

46 ：Anonymous：2016/10/09(日) 12:37:32.73 ID:Ok3IMnlH.net

どうでもいいけど、ベビメタ板なんだら無関係な奴のスレ乱立させんなよ

47 ：Anonymous：2016/10/10(月) 11:09:24.20 ID:h0Av+/St.net

さくら学院及び卒業生の今後の予定

10/14　STOLABO TOKYO 『As You Wish』 #1 三吉彩花 編 21:00〜21:30 https://live.line.me/r/channels/447
10/16　Ciào Smiles イオンレイクタウンkaze 熊谷会場　11:00〜/14:00〜
10/17　🌸LoGiRL「さくら学院の放課後！〜学んdeマンデー！〜」 19:00〜
10/22　🌞音楽劇「赤毛のアン」 東京国際フォーラム ホールC 18:30開演
10/23　🌞音楽劇「赤毛のアン」 東京国際フォーラム ホールC 13:00開演
　　　　　👙三吉彩花 ファースト写真集発売イベント サブナード新宿福家書店 13:00〜
10/26　📺🈶MTV VMAJ 2016 -THE PARTY!! 19:00〜21:00
10/28　東京経済大学 国分寺キャンパス葵祭 12:20/13:00 三吉彩花
10/29　HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック･オー･ランド」横浜アリーナ 三吉彩花･百々子･真彩･ゆづみ･萌々穂
10/30　HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック･オー･ランド」横浜アリーナ 松井愛莉･三吉彩花･百々子･真彩･ゆづみ･萌々穂
11/03　🌸📀舞台「秋桜学園 合唱部」 DVD発売
　　　　　首都大学東京キャンパス 第12回みやこ祭 松井愛莉トークショー 13:00〜
11/05　2016楽器フェア ESPグループイベント 15:00〜 藤岡幹大 ESPチャンネル(ﾆｺﾆｺﾁｬﾝﾈﾙ)
11/12　🌸さくら学院祭☆2016 舞浜アンフィシアター OPEN 16:30 / START 17:30
11/13　🌸さくら学院祭☆2016 舞浜アンフィシアター OPEN 16:30 / START 17:30
11/17　🌠「Pico Pico: Impossible」 ゲスト:スピカの夜 渋谷clubasia 18:30〜
11/23　📀BABYMETAL WOLRD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY
12/05　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間6日 4:30〜)
12/06　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間7日 4:30〜)
12/08　スコットランド・グラスゴー / THE SSE HYDRO 19:30〜 (日本時間9日 4:30〜)
12/10　イギリス・バーミンガム / GENTING ARENA 19:30〜 (日本時間11日 4:30〜)
12/11　イギリス・バーミンガム / GENTING ARENA 19:30〜 (日本時間12日 4:30〜)
12/14　イギリス・マンチェスター / ARENA 19:30〜 (日本時間15日 4:30〜)
12/15　イギリス・マンチェスター / ARENA 19:30〜 (日本時間16日 4:30〜)
12/18　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間19日 4:30〜)
12/31 📺第67回NHK紅白歌合戦

48 ：Anonymous：2016/10/10(月) 11:42:41.93 ID:oBwyINCi.net

AYMちゃん大好き

49 ：Anonymous：2016/10/10(月) 14:02:23.80 ID:8Ie6RfRf.net

BSで本間祭 やってるぞ

50 ：Anonymous：2016/10/10(月) 14:17:51.63 ID:mYd/EIro.net

彩未ちゃんキター

51 ：Anonymous：2016/10/10(月) 15:53:45.01 ID:mYd/EIro.net

彩未ちゃんまたキター

52 ：Anonymous：2016/10/10(月) 17:55:09.15 ID:qJrMUtac.net

見れないお(´･ω･`)

53 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/10(月) 19:26:26.75 ID:8b0AUbWh.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

Ｑ. あなたは他の彩未ファンとは違う？

他のファンは受け手側。
僕はエンタメ提供側。

Ｑ. どちらが上？

どちらが上という事はないけど、どちらが彩未に近いかと言えば、当然エンタメ提供側。
彩未がTwitterでフォローしてる人は、そういう人達ばかりだしね。

Ｑ. エンタメ提供側になれば彩未にフォローしてもらえる？

成功の度合いによるだろうけどね。
スーパースターになって彩未ファンを公言すれば、フォローされる可能性は結構上がるんじゃないかな。
彩未に読んで楽しんでもらえるような漫画を描く事が出来れば確定だろう。
そういう漫画を描くのが、僕の目標だ。

Ｑ. それは可能？

うん。
彩未だけじゃなく、ゆいかやらう、日向、まり菜、BABYMETALの３人…
アミューズ関連だけでも かなりの人数が僕の漫画の虜になるんじゃないかな。
国民的漫画ってそういうもんでしょ？
僕が子供の頃、みんな藤子不二雄や鳥山明の漫画を読んでいたよ。
彼らは本当に夢を、幸せを届けてくれるスーパースターだった。
僕もそうありたい。 世界的なスーパースターになりたいんだ。

54 ：Anonymous：2016/10/10(月) 19:39:04.42 ID:YHDA2QDL.net

作品描いてからほざけよ

55 ：Anonymous：2016/10/10(月) 22:37:57.78 ID:e9qxGy+U.net

FU 22:03:44

56 ：Anonymous：2016/10/10(月) 23:32:29.54 ID:b1zq8i7G.net

漫画かけたんだよね？
かけたんだよね？
ね？
ね？

・・・・・・・ホントは全部ウソだったの？・・・・・・

ちぇっ！
つまんねぇーの
うそつき！
うそつきぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!

57 ：Anonymous：2016/10/11(火) 08:27:38.92 ID:3C+9t78x.net

ファンタくん君は本当に絵が上手いのかい？
上手いのなら「ひとなつの海賊」の挿絵はどうして全部よそから頂戴した画像ばかりなんだい？
あれがオリジナルイラストになるだけでも作品のイメージはずいぶん違う。それこそが君のいう漫画の力だよ。なぜそれを使わなかったの？

あれ、もしかして絵が描けないの？
そうなの？
それで集英社に投稿とか言ってたの？
すごいね君！

58 ：Anonymous：2016/10/11(火) 08:59:30.46 ID:j8Hz38dM.net

ファンタはダウン症で異常者だから

59 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/11(火) 09:42:06.29 ID:JM0c/9Tr.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

豆さんが虚しく喚いてるな。

60 ：Anonymous：2016/10/11(火) 10:37:02.50 ID:hV8R5NDR.net

もう入選したの？
漫画で稼げるようになってから言おうね。

61 ：Anonymous：2016/10/11(火) 11:01:48.65 ID:8ALz2r4z.net

>>53
２ｃｈの荒らしをしてる奴なんて、気持ち悪がってフォローしないだろｗ

62 ：Anonymous：2016/10/11(火) 11:08:34.73 ID:5AY4Ym99.net

>>59

胡麻粒さんが虚しく喚いてるな。

63 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/11(火) 11:19:56.47 ID:bX6OQWFV.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

BABYMETALゆいちゃんってトイ・ストーリー３が好きなんだな。
ゆいちゃんもFANTAのファンになるな。
彩未にもゆいちゃんにも楽しんでもらえる最高の漫画を作るか。

64 ：Anonymous：2016/10/11(火) 11:39:16.54 ID:xNbKJuZx.net

もあ辞めさせて彩未ちゃんをベビメタに入れろ

65 ：Anonymous：2016/10/11(火) 12:25:30.42 ID:ff7PBUfc.net

>>63
きらいだー
本気じゃねーのに言い訳ばっかり
ふざけんな　ちょーイライラするから
そのツラ向けんな

きらいだー
できもしねーのに強がってるやつ
ふざけんな　マジイライラするから
消えてくれー

それに
ゆいはロンパリの絵はキライ

66 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/11(火) 13:32:11.44 ID:JM0c/9Tr.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

まあ、天には誰も逆らえないさ。

67 ：Anonymous：2016/10/11(火) 13:53:08.25 ID:J4Wdr09o.net

天は自ら助くる者を助く

自らを助けようとしない者には、天は冷たいのですよファンタくん
ぷっ

68 ：Anonymous：2016/10/11(火) 13:54:03.16 ID:Tj9aBcfs.net

>>64
彩未ちゃんがSU-METALの股くぐったり、土下座ヘドバンしたりするの？
そりゃかわいそうだよw

69 ：Anonymous：2016/10/11(火) 14:16:24.54 ID:Tk7pSPfz.net

*☆+ﾟ彩末 (ｐ･ω･｡q)ﾟStrabismus+.★*

Q. FANTAは漫画どころかまともな画もストーリーもつくれない？

できるなら見せてるだろうからつくれないという判断が正しい。
天からは特別な才能を授かってない上、努力もしないからね。

Q. それでも漫画王になれる？

まあ、FANTAだけじゃなくこのスレ見てる全員が「漫画王」になれるよ。
書いてみなよ「天の啓示があった、2018年にはオレは漫画王になってる。」
ほらなれた。
2ちゃんってのはそういう場所だ。
親からも疎まれ嫉妬に狂った無能の僻眼でも威張って書き込める良い場所だよ。

70 ：Anonymous：2016/10/11(火) 14:22:00.22 ID:Tj9aBcfs.net

>>69
面白いから君はエンタメ提供側と認めるw

71 ：Anonymous：2016/10/11(火) 15:35:00.79 ID:GgNX4qNe.net

あやみちゃん以外のアミューズメンバーへの言及が増えてきたファンタ
実はあやみちゃんに飽き始めてる説
早くも乗り換え先を探してるのかね

72 ：Anonymous：2016/10/11(火) 15:57:56.02 ID:Tj9aBcfs.net

武藤彩未関連スレではどこでも笑いものだからな。
こないだベビメタ総合にクソ絵上げて自演してたのも乗り換え先模索の一環だろ。即レスで釘刺されてたけどw

73 ：Anonymous：2016/10/11(火) 17:18:46.67 ID:TYUtWKyc.net

煽りも返しもやるならむこうでやれよ

74 ：Anonymous：2016/10/11(火) 17:26:13.25 ID:01sfCHc/.net

ベビメタに取られるのは全部吸い取られるみたいで少し複雑だな

75 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/11(火) 18:16:01.40 ID:JM0c/9Tr.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

啓示の解釈が正しければ
彩未がメジャー歌手になるって事なんだから歓迎すれば良いのに。

76 ：Anonymous：2016/10/11(火) 18:52:57.92 ID:O9FVX8UX.net

で次の乗り換え先は見つかった？

77 ：Anonymous：2016/10/11(火) 18:56:52.35 ID:O9FVX8UX.net

乗り換え先に合わせてまた啓示を作んなきゃね

78 ：Anonymous：2016/10/11(火) 19:01:42.27 ID:8ALz2r4z.net

>>75
お前の妄言なんて実現しないんだから、どうでも良いんだよ
チラシの裏にでも書いといてくれ

79 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/11(火) 19:09:11.01 ID:JM0c/9Tr.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

啓示は作成するものじゃないだろ。
そんな事しても、自分の心は誤魔化せないんだから。
まあ2012年の時点で、その啓示に言及してるからね。

80 ：Anonymous：2016/10/11(火) 19:57:38.45 ID:Uy2gcuGT.net

>啓示の解釈が正しければ

ノストラダムスだっていかようにも後から解釈できるわけだし、正確かどうかは第三者機関に検証してもらわないとなw

81 ：Anonymous：2016/10/11(火) 20:14:16.76 ID:A78bHL4v.net

いいなあ、能書きだけで満足できるって、。
しあわせだろな。

82 ：Anonymous：2016/10/11(火) 20:16:26.71 ID://TUMkx2.net

漫画を見せた実績　あり
漫画で賞を得た実績　無し
漫画で対価を得た実績（仕事）　無し

（笑）→（）

83 ：Anonymous：2016/10/11(火) 20:31:51.57 ID:YEtdJhWJ.net

いいかげん本人も気付いているでしょ
ただ認めたくないだけ
長期の隠遁生活で開眼したとか言っているけど
実際は時間の浪費でなにも得てはいない

84 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/11(火) 20:42:42.25 ID:JM0c/9Tr.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

本当にホラで虚言だと思うなら無視出来るはずなんだが、そうは出来ない何かがあるようだね。
うん、わかるよ、たしかに天は全知全能だからね。
でも、それを恐れても仕方ないでしょ。
全ては起こるべくして起こるのだから。

85 ：Anonymous：2016/10/11(火) 21:08:58.62 ID:g3Eol7+B.net

*☆+ﾟ彩末 (ｐ･ω･｡q)ﾟStrabismus+.★*

Q. FANTAは漫画どころかまともな画もストーリーもつくれない？

できるなら見せてるだろうからつくれないという判断が正しい。
天からは特別な才能を授かってない上、努力もしないからね。

Q. それでも漫画王になれる？

まあ、FANTAだけじゃなくこのスレ見てる全員が「漫画王」になれるよ。
書いてみなよ「天の啓示があった、2018年にはオレは漫画王になってる。」
ほらなれた。
2ちゃんってのはそういう場所だ。
親からも疎まれ嫉妬に狂った無能の僻眼でも威張って書き込める良い場所だよ。

86 ：Anonymous：2016/10/11(火) 21:13:31.78 ID:8ALz2r4z.net

>>84
ホラ吹きは鬱陶しいだろ？
こんなシンプルなことが理解できないのか

もし本当に恐れている人がいて無視できないと思うのなら
ブログだけでやってろよ
持論が正しければ自ら進んでアクセスしてくれるだろ
それで皆幸せになれる

87 ：Anonymous：2016/10/11(火) 21:27:30.92 ID:HUCqfo1Z.net

>>85結果で示せ、で、いつデビュー？もう日がないんだけど
結果がすべてだろ

88 ：Anonymous：2016/10/11(火) 21:34:41.62 ID:uSoO/jSc.net

あやみちゃんに飽き始めてることは否定しないのなｗ
ライブも観ずに生歌を聴くことなく活動停止期間にファンスレを荒らしただけのキチガイ

89 ：Anonymous：2016/10/11(火) 21:47:48.55 ID://TUMkx2.net

勝負師は神を求めない
勝利したとき神に感謝を捧げるだけである

90 ：Anonymous：2016/10/11(火) 22:06:31.81 ID:7h4a/6FL.net

>>55
これなんやったん？

91 ：Anonymous：2016/10/11(火) 22:33:22.52 ID:UiJWuJHp.net

クソコテ興味ないからよそで相手しろよ

92 ：Anonymous：2016/10/12(水) 01:56:28.63 ID:nwwXSKSA.net

>>91
コテが立てたスレで何吼えてんの？

93 ：Anonymous：2016/10/12(水) 03:00:07.13 ID:As9T+Hej.net

>>84
>無視出来るはずなんだが、そうは出来ない何かがあるようだね。

いやいやFANTAの本拠地完全に過疎ってるじゃんww
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1470615255/

無視できないって思うなら新しいスレ立てる必要ないし
「武藤彩未」をスレタイに付ける必要もないからね

持論が絶対に正しいって本気で思ってるなら
試しに↓みたいなスレタイで漫画板にでも自分のスレ立ててみなよ
【破格の才能】鳥山明を超えた「漫画王」FANTAと語ろう1【明らかに大変な才能】

まあそれさえできないヘタレFANTAはほんこれ↓
>親からも疎まれ嫉妬に狂った無能の僻眼でも威張って書き込める良い場所だよ。

94 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/12(水) 07:24:46.55 ID:it27tZ51.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

Ｑ. 彼らは何故、あなたを無視出来ないのでしょう？

彼らは表面上ではバカにして可能性を否定しているが、実はそれを恐れている。
ドラゴンボールで言うと、フリーザはサイヤ人を雑魚だと見下していたが
内心では“スーパーサイヤ人伝説”を恐れていた。
そして“スーパーサイヤ人伝説”を誰かが語ろうものなら、イライラする気持ちを隠さなかった。
それと同じような心理状況なのだろう。

Ｑ. あなたは武藤彩未に飽き始めているという声があるが？

そうあって欲しいのだろう。
結論から言うと飽きてないし、飽きる理由もないよ。
ただ、僕は自然に身を委ねたいと思っている。
とある啓示が誰かを指し示していたとしても、無理をして その人を好きになる必要はないと思っている。
そもそも僕は、啓示の解釈でファンになったわけじゃないから。
ファンになったあとで、茨城県出身だとか、騎手の娘だとかって事を初めて知ったのだからね。

Ｑ. 啓示は絶対ではない？

特定の誰かの名前をハッキリ告げられたわけじゃないから、解釈は色々可能だよ。
啓示には２つあり、そのどちらも夢の中でうけたものなのだが…
１つは1999年夏に
『佐原』『常総学院』『お前の運命の人はそこにいる』と、眩い光の中で告げられたこと。

もう１つは2000年代の初めらへんに
僕が信奉する 神の化身と呼ばれるインドの聖者に
自分の運命の人は誰なのかを質問した所、彼は何も答えず
シャボン玉を宙に沢山振りまいたこと。

僕は佐原という町の存在、そして常総学院という学校の存在を当時知らなかった。
あとから、実際にそういう場所があるということで大変驚いたものだけど
佐原と常総学院にどんな関係性があるのか、この17年間 ずっと謎だった。

その佐原と常総学院を真っ直ぐ繋いでみると…
http://i.imgur.com/VZwEdtE.jpg
こういう感じになる。

そしてインドの聖者についてだけど、彼はいつもこう語っていた。
「私が意図しなければ、誰も私の夢を見ることはない」
つまり、彼が夢の中に出て来てくれたという事は、それなりの意味があるということだ。
僕は自分の質問を彼が無視して
ずっとシャボン玉を吹いていた事に 当時がっかりしていたんだけど
今は それは、啓示の解釈をサポートするものになっている。
というよりも、それ自体が啓示だ。

Ｑ. 啓示があなたの解釈通りなら、どういう未来が待ち受けている？

「世の中で大成功しなければ出逢えない人」が指し示されているわけだから
当然、世の中で大成功する事になる。
そして、その人と出逢い、恋に落ちる。
運命というからには前世からの強い縁、深い絆というわけで
僕が一方的に想いをよせるのでなく、彼女が僕の大ファンになる可能性が高い。
僕はそれを目指すよ。
世界中を、そして彼女を魅了する最高の漫画を作るんだ。

95 ：Anonymous：2016/10/12(水) 07:56:30.61 ID:QW99YppS.net

かも知れない
かも知れない
するだろう
だろうけど
じゃないかな
じゃないかな
そうありたい
なりたいんだ

君は願望ばかり
でも2ちゃんに入り浸る日々
君は嘘つき
だって2ちゃんに入り浸る日々

96 ：Anonymous：2016/10/12(水) 08:42:31.93 ID:xEJ5IciC.net

>>94
すべてが妄想
小保方を見習って消えてくれ


ファンタに才能はありまーす（笑）

97 ：Anonymous：2016/10/12(水) 10:01:19.19 ID:d2CXjLwg.net

>>94
＞彼らは表面上ではバカにして可能性を否定しているが、実はそれを恐れている。

だったらさっさと >>93 をやってみなよw

自スレで相手にされないから約束破って他人のスレに出てきた無様な嫉妬豆カスが何いってんだw

98 ：Anonymous：2016/10/12(水) 12:15:47.13 ID:dtZi5Dm2.net

>>90
本間祭

99 ：Anonymous：2016/10/12(水) 12:31:09.15 ID:As9T+Hej.net

★大切なお知らせ★
「板違い」「スレ違い」の話題になりますので
話題ごとにすみやかに下記スレッドへ移動してください。

☆彩未ちゃんの話題はこちらで☆
【可憐Gi!rl's】武藤彩未2【さくら学院】
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1474738605/
スマホ版
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1474738605/

◇FANTAちゃんの話題はこちらで◇
【自称漫画王】FANTA応援スレ2
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1471356394/
スマホ版
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1471356394/

100 ：Anonymous：2016/10/12(水) 14:35:04.28 ID:NrwtKmVS.net

彩未ちゃんまじ彩未ちゃん
http://imgur.com/a/nGZhl

101 ：Anonymous：2016/10/12(水) 18:43:53.05 ID:nTYUXD4V.net

さくら学院及び卒業生の今後の予定

10/14　STOLABO TOKYO 『As You Wish』 #1 三吉彩花 編 21:00〜21:30 https://live.line.me/r/channels/447
10/16　Ciao Smiles イオンレイクタウンkaze 熊谷会場　11:00〜/14:00〜
10/17　??LoGiRL「さくら学院の放課後！〜学んdeマンデー！〜」 19:00〜
10/22　??音楽劇「赤毛のアン」 東京国際フォーラム ホールC 18:30開演
10/23　??音楽劇「赤毛のアン」 東京国際フォーラム ホールC 13:00開演
　　　　　??三吉彩花 ファースト写真集発売イベント サブナード新宿福家書店 13:00〜
10/26　????MTV VMAJ 2016 -THE PARTY!! 19:00〜21:00
10/28　東京経済大学 国分寺キャンパス葵祭 12:20/13:00 三吉彩花
10/29　HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック･オー･ランド」横浜アリーナ 三吉彩花･百々子･真彩･ゆづみ･萌々穂
10/30　HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック･オー･ランド」横浜アリーナ 松井愛莉･三吉彩花･百々子･真彩･ゆづみ･萌々穂
11/03　????舞台「秋桜学園 合唱部」 DVD発売
　　　　　首都大学東京キャンパス 第12回みやこ祭 松井愛莉トークショー 13:00〜
11/05　2016楽器フェア ESPグループイベント 15:00〜 藤岡幹大 ESPチャンネル(ﾆｺﾆｺﾁｬﾝﾈﾙ)
11/12　??さくら学院祭☆2016 舞浜アンフィシアター OPEN 16:30 / START 17:30
11/13　??さくら学院祭☆2016 舞浜アンフィシアター OPEN 16:30 / START 17:30
11/17　??「Pico Pico: Impossible」 ゲスト:スピカの夜 渋谷clubasia 18:30〜
11/23　??BABYMETAL WOLRD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY
12/05　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間6日 4:30〜)
12/06　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間7日 4:30〜)
12/08　スコットランド・グラスゴー / THE SSE HYDRO 19:30〜 (日本時間9日 4:30〜)
12/10　イギリス・バーミンガム / GENTING ARENA 19:30〜 (日本時間11日 4:30〜)
12/11　イギリス・バーミンガム / GENTING ARENA 19:30〜 (日本時間12日 4:30〜)
12/14　イギリス・マンチェスター / ARENA 19:30〜 (日本時間15日 4:30〜)
12/15　イギリス・マンチェスター / ARENA 19:30〜 (日本時間16日 4:30〜)
12/18　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間19日 4:30〜)
12/31 ??第67回NHK紅白歌合戦

102 ：Anonymous：2016/10/12(水) 19:10:29.69 ID:6VLG6QJ/.net

なぜ今までの場所でやらないのか
かまってもらわないと寂しいからなのか

とにかくこっちくんなよ　むこうで今まで通りやっててくれよ

103 ：Anonymous：2016/10/13(木) 00:18:15.60 ID:XBO6wC+K.net

漫画かけたんだよね？
かけたんだよね？
ね？
ね？

・・・・・・・ホントは全部ウソだったの？・・・・・・

ちぇっ！
つまんねぇーの
うそつき！
うそつきぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!

104 ：Anonymous：2016/10/13(木) 02:37:59.03 ID:1eO+xtnI.net

学校に入ってるの？
NZも4月スタートなのかな？

105 ：Anonymous：2016/10/13(木) 02:47:48.57 ID:2XYo2SGk.net

http://imgur.com/7MNQt6n.jpg
アイドルのビジュアルじゃない

106 ：Anonymous：2016/10/13(木) 02:49:50.61 ID:czu7dkSP.net

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107 ：Anonymous：2016/10/13(木) 10:25:36.78 ID:j/QFrybQ.net

>>102
いや、ここも彼が建てたスレですが・・・？

108 ：Anonymous：2016/10/13(木) 14:00:33.21 ID:jLXv9OEC.net

>>105
芸人にいそう

109 ： ◆FANTAYMiqUEt ：2016/10/13(木) 16:14:30.71 ID:kJGl9sqV.net

*☆+ﾟ彩未 (ｐ･ω･｡q)ﾟFantastic+.★*

彩未、ありがとう。

110 ：Anonymous：2016/10/13(木) 21:37:05.37 ID:iXem/lXc.net

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111 ：Anonymous：2016/10/13(木) 22:23:22.82 ID:XBO6wC+K.net

漫画かけたんだよね？
かけたんだよね？
ね？
ね？

・・・・・・・ホントは全部ウソだったの？・・・・・・

ちぇっ！
つまんねぇーの
うそつき！
うそつきぃぃぃぃぃ〜〜〜〜キｨ―――（｀皿´ ) ―――ｲイｲｲｲ



あっそれと、ありがとね彩未ちゃん　((´∀｀*)) ｱﾊﾊ｡

112 ：Anonymous：2016/10/14(金) 08:14:13.98 ID:Q1a1u1vz.net

彩未ちゃんとファンタさんはやっぱりつながってるんだね

113 ：Anonymous：2016/10/14(金) 12:31:49.44 ID:aM5Ljt0f.net

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114 ：Anonymous：2016/10/14(金) 14:17:09.46 ID:AVpIz7HN.net

彩未ちゃんも来年は戻ってくるだろうが、
事務所もなく、活動場所も無いのにどうするのかな.楽しみ

115 ：Anonymous：2016/10/14(金) 17:34:33.13 ID:PxsGRZTS.net

さくら学院及び卒業生の今後の予定

10/14　STOLABO TOKYO 『As You Wish』 #1 三吉彩花 編 21:00〜21:30 https://live.line.me/r/channels/447
10/16　Ciao Smiles イオンレイクタウンkaze 熊谷会場　11:00〜/14:00〜
10/17　??LoGiRL「さくら学院の放課後！〜学んdeマンデー！〜」 19:00〜
10/22　??音楽劇「赤毛のアン」 東京国際フォーラム ホールC 18:30開演
10/23　??音楽劇「赤毛のアン」 東京国際フォーラム ホールC 13:00開演
　　　　　??三吉彩花 ファースト写真集発売イベント サブナード新宿福家書店 13:00〜
10/26　????MTV VMAJ 2016 -THE PARTY!! 19:00〜21:00
10/28　東京経済大学 国分寺キャンパス葵祭 12:20/13:00 三吉彩花
10/29　HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック･オー･ランド」横浜アリーナ 三吉彩花･百々子･真彩･ゆづみ･萌々穂
10/30　HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック･オー･ランド」横浜アリーナ 松井愛莉･三吉彩花･百々子･真彩･ゆづみ･萌々穂
11/03　????舞台「秋桜学園 合唱部」 DVD発売
　　　　　首都大学東京キャンパス 第12回みやこ祭 松井愛莉トークショー 13:00〜
11/05　2016楽器フェア ESPグループイベント 15:00〜 藤岡幹大 ESPチャンネル(ﾆｺﾆｺﾁｬﾝﾈﾙ)
11/12　??さくら学院祭☆2016 舞浜アンフィシアター OPEN 16:30 / START 17:30
11/13　??さくら学院祭☆2016 舞浜アンフィシアター OPEN 16:30 / START 17:30
11/17　??「Pico Pico: Impossible」 ゲスト:スピカの夜 渋谷clubasia 18:30〜
11/23　??BABYMETAL WOLRD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY
12/05　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間6日 4:30〜)
12/06　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間7日 4:30〜)
12/08　スコットランド・グラスゴー / THE SSE HYDRO 19:30〜 (日本時間9日 4:30〜)
12/10　イギリス・バーミンガム / GENTING ARENA 19:30〜 (日本時間11日 4:30〜)
12/11　イギリス・バーミンガム / GENTING ARENA 19:30〜 (日本時間12日 4:30〜)
12/14　イギリス・マンチェスター / ARENA 19:30〜 (日本時間15日 4:30〜)
12/15　イギリス・マンチェスター / ARENA 19:30〜 (日本時間16日 4:30〜)
12/18　イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間19日 4:30〜)
12/31 ??第67回NHK紅白歌合戦

116 ：Anonymous：2016/10/14(金) 19:28:07.76 ID:AVpIz7HN.net

彩未ちゃんのお漫満見たい人？

117 ：Anonymous：2016/10/14(金) 19:36:16.77 ID:VA/StReW.net

彼氏がいるというツイート見たけど本当？

118 ：Anonymous：2016/10/14(金) 19:45:39.96 ID:cdIkQ7Ly.net

オカラとオカラの仲間のつまらないネタツイートのやりとりだろ
本人が見たら傷つくような嘘ツイートを平気でやるしあいつら彩未のこと好きじゃないと思う

119 ：Anonymous：2016/10/14(金) 19:57:20.70 ID:GGs+NwcX.net

そりゃ今は彼氏ぐらいいるでしょ

作っちゃ駄目なんて言われてないし恋愛自由の身だし

120 ：Anonymous：2016/10/14(金) 20:01:10.84 ID:cdIkQ7Ly.net

なぜオカラ周辺は2ちゃんの煽りのノリをツイッターでやるクズばかりなんだろう

121 ：Anonymous：2016/10/14(金) 21:22:38.32 ID:vZRbDwUw.net

>>119
> そりゃ今は彼氏ぐらいいるでしょ
>
> 作っちゃ駄目なんて言われてないし恋愛自由の身だし

だな

122 ：Anonymous：2016/10/14(金) 22:11:41.56 ID:B5XD7rEz.net

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☆彩未ちゃんの話題はこちらで☆
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スマホ版
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123 ：Anonymous：2016/10/14(金) 22:17:15.02 ID:AVpIz7HN.net

三吉って、朝鮮人ですか？

124 ：Anonymous：2016/10/14(金) 23:22:12.17 ID:yma1g3WO.net

>>119
> そりゃ今は彼氏ぐらいいるでしょ
>
> 作っちゃ駄目なんて言われてないし恋愛自由の身だし

だな

125 ：Anonymous：2016/10/14(金) 23:43:56.26 ID:1jJBZMLT.net

いいなー彼氏
素直に羨ましい
毎日彩未に会えると思うとそれだけで生きていける

126 ：Anonymous：2016/10/15(土) 02:12:41.53 ID:+0rodAXL.net

だな

127 ：Anonymous：2016/10/15(土) 04:22:56.69 ID:pU9LmJ8Y.net

いい子？

128 ：Anonymous：2016/10/15(土) 15:55:30.59 ID:XUwI29JO.net

うんいいこ

129 ：Anonymous：2016/10/15(土) 19:41:47.75 ID:HlZh2dKP.net

ええこ

130 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:01:28.75 ID:/8NmsFBD.net

一般的にあの年であの容姿で彼氏居ない方がおかしいからねぇ
芸能界に身をおきたいなら難しいだろうけど今は一応一般人だから仕方ないちゃ仕方ないな

131 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:07:26.67 ID:/jASxDDf.net

アミューズのアーティスト一覧に彩未ちゃんいないんだけど、
さくら学院のページには彩未ちゃんも愛莉鈴もいるんだよね。
去年の三人と看護師はいないんだけどさ。

http://artist.amuse.co.jp/artist/sakuragakuin/

132 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:17:28.48 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

133 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:18:18.10 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

134 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:21:00.36 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

135 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:21:57.80 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

136 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:25:17.26 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

137 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:29:01.64 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

138 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:33:31.45 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

139 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:36:13.88 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

140 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:38:50.10 ID:hBNrO0gV.net

ガーは一体何がしたいのかさっぱりわからない

141 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:38:50.86 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

142 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:42:27.85 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

143 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:44:08.06 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

144 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:51:16.72 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

145 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:53:12.82 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

146 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:54:58.44 ID:/jASxDDf.net

ファンタだろ

147 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:55:07.42 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

148 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:56:09.83 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

149 ：Anonymous：2016/10/15(土) 20:58:44.66 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

150 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:04:09.29 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

151 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:12:02.17 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

152 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:22:11.10 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

153 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:23:23.72 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

154 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:24:24.14 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

155 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:26:15.32 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

156 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:27:23.22 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

157 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:34:58.31 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

158 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:36:27.15 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

159 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:50:42.80 ID:/jASxDDf.net

てす

160 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:56:30.71 ID:/8NmsFBD.net

スレストしようとしてんな
彩未のオタはこう言う最低な事平気でする最低なオタ軍団
懐芸板でもスレストしやがった

161 ：Anonymous：2016/10/15(土) 21:59:13.05 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
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「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

162 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:03:26.68 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

163 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:07:18.22 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

164 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:08:55.81 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

165 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:10:44.59 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

166 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:13:17.45 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

167 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:13:48.99 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

168 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:16:37.47 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

169 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:18:11.37 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

170 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:18:23.39 ID:hBNrO0gV.net

彩未ちゃんカワイイ
http://i.imgur.com/BvS0kTJ.jpg
http://i.imgur.com/23hrs92.jpg

171 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:18:55.13 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

172 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:20:29.38 ID:/14BESv7.net

>>130
http://imgur.com/rKPzkg4.jpg
http://imgur.com/HrlVn6T.jpg
確かに素晴らしい容姿だね

173 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:22:56.24 ID:bLBvnpTx.net

あと一年もしないうちに本物のアーティストとなって復帰する予定です

174 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:25:19.41 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

175 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:26:19.91 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

176 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:26:42.01 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

177 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:27:00.68 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

178 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:28:13.72 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

179 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:28:39.55 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

180 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:29:14.73 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

181 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:29:35.76 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

182 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:30:07.46 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

183 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:30:41.35 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

184 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:31:33.12 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

185 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:32:45.54 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

186 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:33:00.57 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

187 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:33:18.33 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

188 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:34:04.83 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

189 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:34:59.12 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

190 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:35:21.62 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
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本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

191 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:36:04.99 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
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飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
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さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
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「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

192 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:41:17.59 ID:pu+hNHCk.net

>>131
引退したかしてないかの違いだろ
彩未ちゃんはアミューズを辞めただけで引退はしてない

193 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:42:23.30 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

194 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:42:42.62 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

195 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:46:46.04 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

196 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:47:06.64 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

197 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:51:37.96 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

198 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:53:00.51 ID:/8NmsFBD.net

ファンタがスレストしようとしてんのか

199 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:55:14.45 ID:o1u2CIkD.net

ファンタマジ気狂いだからな

200 ：Anonymous：2016/10/15(土) 22:56:18.89 ID:o1u2CIkD.net

100 名無し草 sage 2014/04/08(火) 19:52:46.36
こいつとは2年くらい他板でつき合わされたよ
関わりたくもないゴミだからＲＯＭってたけどリプにも迷惑がかかってきたから知ってる事思い出して書く

神戸出身。無職。
親が金持ちだとか生活保護だかで生計を立てている。
他板では40歳前後と自分で言ってたが50代だったんだなｗ

高校生の時自作の漫画をどこかの編集部に送って編集者にほめられた事だけが唯一のプライドｗ
数年前から自分が漫画家デビューしたら鳥山明以上の歴史に残る名作を書いて年収が10億円単位になるから六本木ヒルズに住むと言い出す←冗談ではなく本人ガチ本気
住人は冷やかし半分励まし半分で漫画を書き始めたか定期的に聞いたが現在まで書き始めた形跡なし

1〜2年前から韓国のなんとかという女優に夢中になって、漫画家として10億単位の年収を得ればそいつと結婚できると確信ｗ
全く関係ない板でそのチョン女優がいかに北川景子や佐々木希より美しいかを延々語ってウザがられる。チョン疑惑浮上

他板では◆FANTAなんちゃらという酉を使ってたが●流出騒ぎの時酉が流出して割れる
流出のログを掘ればこいつの本名や他の書き込みが割れるかもしれない。面倒くさいからやらないけどｗ
去年あたりニュー即＋や芸スポ＋でも時々◆FANTA酉で書き込みしてたな

とにかく病的に空気が読めない
ここの人達も言ってるが何かの障害があると思う
自己顕示欲、構ってチャンなのだが本人は自分は善人ですべて善意で行動しているつもり←タチ悪い
韓国女優や今回のリプの例から有名人にストーカーするのが好きみたいだね←いかにも精神病っぽい

ファンタ、あの韓国の女優と結婚するっていうのはもういいのかよ？ｗ

長文失礼、思い出した事があったらまた書く

201 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:01:12.93 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

202 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:01:39.45 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

203 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:02:39.15 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

204 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:03:41.95 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

205 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:03:54.38 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

206 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:05:26.02 ID:o1u2CIkD.net

こういう行動ひとつ取ってもファンタがどうしようもないクズのサイコパスだというのが判るな

207 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:06:30.60 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

208 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:06:59.59 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

209 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:07:25.01 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

210 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:08:13.46 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

211 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:08:34.90 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

212 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:10:16.60 ID:o1u2CIkD.net

50過ぎた発達障害でサイコパスのガチャ目のキモいオッサンが猿みたいに顔真っ赤にしてキーキー喚きながらシコシココピペ爆撃してるとか最悪の気持ち悪さだなw

213 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:13:27.94 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

214 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:13:48.29 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

215 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:14:32.26 ID:/jASxDDf.net

k5ならもっと速いよね。複数IDだろうし。もしかして手動コピペ？

216 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:16:35.98 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

217 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:16:56.97 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

218 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:17:11.49 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

219 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:17:15.90 ID:o1u2CIkD.net

>>215
馬鹿で情弱だからいちいち手動コピペでしょ
で、バイバイさるさん出る度に半狂乱w

220 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:17:26.86 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

221 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:18:06.57 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

222 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:18:28.68 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

223 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:18:36.45 ID:ioaulw6t.net

頑張ったねw

224 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:18:47.19 ID:yigbBNEi.net

随分盛り上がってんな

225 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:18:48.04 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

226 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:19:08.12 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
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「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

227 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:19:23.99 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
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武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

228 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:19:34.78 ID:o1u2CIkD.net

カウンター攻撃として誰かファンタの王国スレをK5で潰してくんない？
コピペ爆撃はコレで
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


100 名無し草 sage 2014/04/08(火) 19:52:46.36
こいつとは2年くらい他板でつき合わされたよ
関わりたくもないゴミだからＲＯＭってたけどリプにも迷惑がかかってきたから知ってる事思い出して書く

神戸出身。無職。
親が金持ちだとか生活保護だかで生計を立てている。
他板では40歳前後と自分で言ってたが50代だったんだなｗ

高校生の時自作の漫画をどこかの編集部に送って編集者にほめられた事だけが唯一のプライドｗ
数年前から自分が漫画家デビューしたら鳥山明以上の歴史に残る名作を書いて年収が10億円単位になるから六本木ヒルズに住むと言い出す←冗談ではなく本人ガチ本気
住人は冷やかし半分励まし半分で漫画を書き始めたか定期的に聞いたが現在まで書き始めた形跡なし

1〜2年前から韓国のなんとかという女優に夢中になって、漫画家として10億単位の年収を得ればそいつと結婚できると確信ｗ
全く関係ない板でそのチョン女優がいかに北川景子や佐々木希より美しいかを延々語ってウザがられる。チョン疑惑浮上

他板では◆FANTAなんちゃらという酉を使ってたが●流出騒ぎの時酉が流出して割れる
流出のログを掘ればこいつの本名や他の書き込みが割れるかもしれない。面倒くさいからやらないけどｗ
去年あたりニュー即＋や芸スポ＋でも時々◆FANTA酉で書き込みしてたな

とにかく病的に空気が読めない
ここの人達も言ってるが何かの障害があると思う
自己顕示欲、構ってチャンなのだが本人は自分は善人ですべて善意で行動しているつもり←タチ悪い
韓国女優や今回のリプの例から有名人にストーカーするのが好きみたいだね←いかにも精神病っぽい

ファンタ、あの韓国の女優と結婚するっていうのはもういいのかよ？ｗ

長文失礼、思い出した事があったらまた書く

229 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:20:25.18 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

230 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:21:19.93 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

231 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:21:44.12 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

232 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:22:05.15 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

233 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:22:27.01 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

234 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:22:49.94 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

235 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:23:14.00 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

236 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:23:37.90 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

237 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:24:02.04 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

238 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:24:25.98 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

239 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:24:29.66 ID:/jASxDDf.net

同じ手段で、っつーか、実際ファンタが犯人だという物証は無いしね
心証ではクロだがww

240 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:24:51.32 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

241 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:25:21.39 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
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「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

242 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:25:48.46 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

243 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:26:13.55 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

244 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:26:39.09 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

245 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:27:11.58 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

246 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:27:31.56 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

247 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:29:04.42 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

248 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:29:19.81 ID:o1u2CIkD.net

>>239
自分が常駐してる『王国』でガン無視されてるから複数立ってるスレを片っ端から潰しまくってるんだろ

249 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:29:49.73 ID:/jASxDDf.net

自分の王国スレも潰して出てけばいいんだよ

250 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:32:11.43 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

251 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:32:25.27 ID:o1u2CIkD.net

>>249
他スレ蹂躙して潰せば王国スレにみんな戻ってきて自分に注目集められるというのが薄ら馬鹿ナルシストであるファンタの浅知恵w

252 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:33:13.89 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

253 ：Anonymous：2016/10/15(土) 23:33:32.38 ID:JeNy8Jp+.net

武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか（ex. 可憐Girl's）と
飯田來麗（ex. さくら学院）という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken（Key）、山本陽介（G）、野田耕平（B）、髭白健（Dr）
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信！ 交信！」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―！」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい！
本当に幸せです！」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。（活動休止期間は）もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ！ アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう！」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに！」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです！」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。