体温計をチンした
それで高熱→休んでいいよ のバカみたいな考えだった
案の定レンジの中で爆発してなんか真っ黒の液体がちらばってた
俺はそれを柱のくぼみに隠した覚えがある
そのレンジを1年くらい普通に使ってた
俺よく死ななかったと思う
小学校の時の話もするか。
PK（ペナルティ浣腸）が流行っていた。
ジャン負けで全員からカンチョーを食らうというものだ。
全員カンチョーは神の領域でまともに喰らえば大人でも恥ずかしい声で叫びながら涙ぼろぼろ流して気持ち悪い動きで悶えるほどだ。
事実先生を悶絶させたしクラス（2学年1クラス）の男子8人全員カンチョーの為に指の脱臼と骨折を繰り返していた。
話を戻すが、pkは負けたものにカンチョーをする前に『小手調べ』と言う通過儀礼があった。
バスケボール２つ分脚を開き、後ろから金的を思い切り蹴り上げられるというものだ。
何が小手調べなのか、全くわからなかったが皆納得して挑んでいた。
もちろん誰もそんなもの耐えられるわけがなく、1発目から悶絶する。しかし7人分受けなくてはならないため、肩を貸され立たされる。
『いけるか？』『あぁ…！』
意味がわからないがそこには男の意地のようなものがありリタイヤした者は1人もいなかった。そんな選択肢思いつきもしなかった。
見事全員から小手調べを受けると、泡を吹いたまま『本番』に入る。カンチョーだ。鍛え抜かれた、カンチョーだ！！！！
バスケボール３つ分という破格の脚開きを強要されるが皆何も言わず開き、壁に手をつく。
涙が止まらないが覚悟を決めケツに力を入れる。金的の痛みで力んだり弛緩したりを繰り返してガクガクする。
待ったなし、全員からのカンチョーが始まるが、入らないよう相手の打つタイミングに合わせ力を込める！
見事耐え抜けば天国。どこかでまともに喰らい、倒れこめばフリータイムの始まりだ。
そのままエンドレスにカンチョーローテーションを休み時間が終るまで繰り返される。涙も枯れ、声も出ず、カタカタと震えたまま授業を受けた記憶がある。
因みに俺は未だにウンコのたびに血がドッバドバ出る。
また小学校
集団の心理みたいなもので全員、なんでこんなことをする必要があるんだ！！
と思っていたはずだがお互いがお互いを盛り上げてしまい引くに引けないところまで来てしまったのだ。
全員で順番に手の甲に彫刻刀を30センチくらいの高さから落とす遊びが流行ったことがある。
誰とも言わず、手を握ると大きな傷ができるぞ！とか、手の向きに対して横より縦の方が深く刺さりやすいぞ！などと情報が出るたびに各々は最悪…と思っていたが口にはせず、成る程！などと言いそのようにしていた。
手の甲がズタズタになってきた辺りで誰とも言わずその遊びをすることが少なくなっていき、無くなった。かなり期間の短い遊びの１つだ。
電撃ビリビリという遊びがあった。
体育館の地下倉庫の天井からコードが伸びていた。元々は電灯などがついていたものと思われるが、当時地下倉庫に灯りはなく薄暗かった。
しかしその元電灯のスイッチは健在で、スイッチを入れれば垂れ下がったコードに100ボルトの電圧がかかることを知った龍郷小生徒は早速ジャン負けでビリビリ遊びを始めた。
ジャン負けがコードを握りしめ、ジャン勝ち一位がスイッチを入れる。一度電気が流れると身体が硬直してしまい喋ることは疎か手を離すこともできず、只々激痛に体を委ね、勝者のスイッチオフを待ち望むのみである。
スイッチオフは完全に勝者の采配であったが短すぎるとブーイングの対象となり次のビリビリにするか否か多数決で決められ、長すぎると死の危険がある為、感電者の様子を見つつ絶妙なタイミングで止めなくてはならない。
スイッチオフするとたちまち感電者は全身の硬直が解け、崩れ落ちる。あまりの苦痛に解放の悦びが押し寄せ、皆泣きながら笑っていた。
初めてその遊びをしてからというもの、皆休み時間の度に地下倉庫に集まってはビリビリ遊びに勤しんでいた。
しかしある日、校庭や体育館ではなく揃って地下に降りる生徒たちが何か悪事を働いているのではと不審がった先生に見つかってしまい、天井のコードとスイッチは取り除かれてしまった。
全員無念を口にしてはいたがその表情は死の淵から解放された喜びに満ち溢れていた。
校庭を最大限利用し、「犬」と書いた。
なぜ犬だったのか。今はもうわからないが、突然の思い付きだろう。
友人を誘い黙々と線を引き続ける、放課後。
最後の点を打つ途中に先生が駆け付けた。
クラスの女子と放課後の風呂入った
マジレスすると遅刻やばい日があって学校まで裸足で登校してた
給食を持って座ろうとした友達に瞬間的に椅子を引き、給食が友達にこぼれるようにした。
金のなる木、というのを信じてお年玉をすべて埋めたけど2年たっても
はえなかった。今あのお年玉どこだろ(T^T)
小学校４年ぐらいのころかな。。すごいウザイ先生がいた。学校中から
うざがられてた先生だ。んで俺達が一年のころからいるもんでとうとう
学校の生徒が動き出した。それに俺も便乗した。一番初めに動いたのは
六年生のリーダー格の生徒。それにつられて六年全員が動きそれを知って
小学三年の生徒ぐらいまでに伝わり行動を起こした。
んでリーダーが六年の佐藤君（仮）はじめに行動起こした人
副リーダーが佐藤君の親友であり佐藤君の二番目に行動しようとした
生徒である田中君（仮）
学年別のリーダーが
五年生の高城君（仮）人望があり推薦されて選ばれた生徒
四年生は俺。エアーガンとか爆竹とかを大量に持ってたため採用
三年生は西野君（仮）噂を撒き散らすウィルスより怖い存在
このリーダー格が指揮を執り計画を実行した
その計画とはこうだ。
ウザイ先生（名前は、、、ゴリラでいいか。）そのゴリラが
大体火曜日の９時位に学校を見回りしている。
歩いているいる場所は大体決まっているのでそこの近くの窓に爆竹をセット
んで窓の端っこの部分に少しだけハンマーでヒビを入れ完成もちろん
爆竹はセンサーで起動させる。
それをいくつかの窓にセットしゴリラが来るのを待つ
来た、まずエアーガン（十禁）で窓を打つんで爆竹をセンサーで
破裂させる。そしたらBB弾がヒビの入っているところに辺り窓が割れる
爆竹は音が鳴るだけなので銃で撃たれたような感じになりゴリラは
逃げ惑うそこですかさずエアーガンを撃ち爆竹を鳴らす。
ゴリラは失神。他の資料を整理している先生達が駆けつける。
ゴリラは失神しているので先生達はびっくり
そしてゴリラは次の日から学校には来なかった。
他の先生に聞くと辞任したそうだ。
そうして生徒達からは英雄として今も語り継がれているようだ。。。
今思えばなんて馬鹿なことをしたんだろうか。