2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

IS~≪インフィニット・ストラトス≫で安価ラブコメさせてみたい

1 :ユニP:2013/03/09(土) 21:22:51.96 ID:gV3otnZs.net ?2BP(0)
ISのキャラで安価小説書きます

81 :ユニP:2013/03/29(金) 19:19:40.07 ID:O8bnua+8.net ?2BP(0)
 床に付き目覚ましをかける。その時見た時間はAM4時を回っている。

一夏「こんなに遅く寝たのはいつぶりだろう? 弾の家に泊まった時もここまでは起きてなかった」

 なぜ、こんなに遅寝なのか、もちろん休み中で少し夜更かしなら分かるが、普段10時を基本に寝ている一夏が何もなくここまで起きる事はない
そう何もなければ しかし、

シャル「う〜ん 一夏ぁぁ〜 zzz」

ラウラ「嫁よ どうだ嬉しいか zzz」

箒「一夏 私と zzz」

セシリア「この料理なら一夏さんをイチコロに出来ますわ」

 どういう意味でイチコロなんだろっと疑問を持ちながら床に付く
あの後少しして、千冬から事情を効いた一夏

 薬の事を聞き早急に寝かしにかかった事が功を奏し一夏は無被害であった。
いや、睡眠時間だけの被害で済んだ。

 こうして全ての事を片付け部屋に戻ると

鈴「ふぅーーーすやすやーーー」

一夏「流石に寝てるか」

 無邪気に眠る鈴 普段粗暴な態度を取られている為 見逃していた部分が見えてきた。

一夏「鈴ってこうやって改めて見るとやっぱり可愛いよな」

鈴「すぅーはぁーすぅーはぁー・・・・・・」

一夏「さて、俺も寝るか 今日は千冬姉の部屋使うか」

・・・・・・・・・・・・ドッキン
ドッキンドッキンドッキドッキドキドキドキドキ

鈴(一夏が・・・私を?・・・・可愛い?・・・・)

一夏のベットで相変わらず寝れないで居た事は言うまでもない

82 :ユニP:2013/03/29(金) 19:34:45.25 ID:O8bnua+8.net ?2BP(0)
一夏「今日も良い天気だ」

 昨日・・・と言うか今日あんな遅くに寝たのに目覚めがさほど悪くない
自分のスペックにびっくりした。ちなみに女性陣はと言うと

ラウラ「く・・・苦痛だ!」

箒「吐き気がする」

シャル「体が重いよぉぉ〜」

セシリア「こ・こ・れは、迎えをよびませんと・・・」

鈴「・・・・・・・・・うぅ〜〜っ 眠いぃ〜」

 この通りである。


 そのまま夕方へ

 皆は帰宅し、俺もIS学園に戻る はずだったが

一夏「箒はどうする。俺はそろそろ学園に行こうかなと思うが」

箒「いや・・・あの・・・・」

箒(もはや、ムードなど気にしてられるか! これはチャンスだ!!)

箒「一夏」

一夏「ん?」

箒「も・・・もしよかったら」

一夏「いいよ」

箒「えっ?」

一夏「箒が俺に本気で何か頼むなら俺はそれを断らない
   箒を信じてるからな」

箒「一夏・・・」

 真剣に見つめてくる意中の男性の瞳を見つづけて 正気で居られる女子は少ない

一夏「それで・・・箒は俺に何を言おうとしたんだ?」

箒「その一夏 『〇〇〇〇〇』」


 >>83

83 :忍者・デ・ライオン 忍法帖【Lv=2,xxxP】(4+0:8) 6段 ◆o8T3jH17gc :2013/03/30(土) 17:36:35.19 ID:vUKDj/Kl.net ?2BP(0)
残虐な方法で最大限生かしながら殺したいです

84 :ユニP:2013/03/30(土) 20:45:58.69 ID:9GTXzSuC.net ?2BP(0)
一夏「・・・・・・・・・・・・」

箒「〇×◇うぅPi−−−◇●△」

一夏「もしかして・・・・・昨日の事まだ怒ってる」

 そのもしかしては当たっている。

シャキンッ!!

一夏「箒さん そんな刀ドコから出したのかな?」

 まるで、どこかのイケメン元殺人衝動保持異常者みたいだよ

箒「クックックック」

 笑い方が怖い 笑顔も怖い 近寄り方も怖い 刀が踊っているのが怖い

一夏「死ぬよか鬼の説教の方がマシだ! ISを・・・・あれっ?」

 一夏のその腕には白式がない

一夏(なんで?・・・・あぁぁぁぁぁ!!!)

 何故無いのか思い出す時間は掛かるが、少し思い出せば全て思い出すのに時間は掛からなかった。

一夏(千冬姉の部屋だ! 何かにぶつけると後々厄介だと思って外してたんだ!!
   やばい 箒を止めないと)

一夏「さっきはそれを受けるって言ったけどさぁ やっぱ殺人とかは・・・」

箒「フゥーーフゥーー」

一夏(ダメだ 酒とかも酔いやすいし、多分薬が残ってるんだ
   やべー これは何とかしないと!?)
 >>85

85 :忍者・デ・ライオン 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 6段 ◆o8T3jH17gc :2013/03/31(日) 09:37:19.30 ID:L71kk9QK.net ?2BP(11)
もう死ぬ

86 :忍者・デ・ライオン 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 6段 ◆o8T3jH17gc :2013/03/31(日) 17:20:37.39 ID:L71kk9QK.net ?2BP(11)
>>85は無かったことにして、これを採用して

SEXする

87 :ユニP:2013/03/31(日) 22:32:38.21 ID:Zc1rl5Og.net ?2BP(0)
一夏(やばい何とかしないと!? いくら箒でも酔ってるなら・・・)

 隙を見て取り押さえる。これが良い

一夏(一瞬だ・・・)

 箒が歩いたその時、箒がグラついた。

一夏(今だ!)

 いっきに飛び込み抑える。

箒「うわっ! 何をする!?」

一夏「悪いな箒 俺はまだ死ねない」

 その時だった。

 ガンッ

一夏「えっ!」

 箒が一夏をどかそうとして力を入れたとたん腰の力が抜け頭を強打した。

一夏「箒? おい箒!?」

箒「スゥーーースゥーーー」

 ガクッ
 思わずこける。

一夏「ったく心配とか色々かけやがって はぁーー喉かわいたなぁ〜」

 何か飲もうと思いテーブルに手を載せて立ち上がろうとすると何かが手に当たった。

一夏「瓶?形的にピロナミンGかな? ちょうどいいやこれ飲もう」

 腰に手を当てて、片手にそれを持ち いっきに飲み干す・・・・・

一夏「ピロナミンじゃない まずくは無いけど・・・」

 ラベルシールがあったことに気付きみる。

『束さん特製ISブンブン薬』

 ゴクリッ

一夏は絶句した。

88 :ユニP:2013/03/31(日) 22:57:09.44 ID:Zc1rl5Og.net ?2BP(0)
 体が震える 視界がおぼつかない 思考回路がおかしい それでも意識を保とうとする。

一夏「何とかしないと このままじゃ箒を・・・ おちつけぇぇ!!!」

 大声を出して自分を落ち着けさせる。しかし、そんな努力は吹き飛んだ

箒「う〜ん 一夏? どうした?」

一夏「箒!? 起きたのか」

箒「私はどうしてここにってこれって一夏のベット!?」

 箒は驚いているようだった。仕方ないいきなり男のベットに入れられたら焦るに決まってる。しかし、ごめん
今は謝っていられるほど自分に余裕が無い

箒「大丈夫か一夏 顔色が悪いぞ」

 そう言って箒が一夏のおでこに自分のおでこを付ける。

一夏「箒・・・だいじょうぶ・・・だから・・・」

箒「何を言っている 言葉もおぼつかないじゃないか!!」

一夏(箒はやさしいなぁ〜 箒ならきっと俺みたいな奴が襲っても許してくれるだろう うん きっとそうだ 箒なら)

一夏「箒」

 ガシッ

箒「えっ!?」

 いきなり抱かれて焦る箒 かまわず続けて言う一夏

一夏「お前のせいだぜ 我慢してたのに・・・」

箒「我慢?・・・あっ!」

 一夏のポケットから飛び出した瓶を見る。もちろん見覚えがある。その効果も分かってる。淫乱剤だ

箒「えーと 一夏 私は その 用事をだな」

 逃げようとするが一夏は抱きしめたまま離さない

箒「い・いちかぁ あの・・・」

一夏「俺は今からお前を犯す いいよな 箒?」

 箒の耳元でささやく様に言う 意中の男子に抱かれながら耳元でこんなことを言われた女子は断ることは不可能である。

箒「・・・はい」 カァァァァ

 もはや従う事しか出来なくなった。

89 :ユニP:2013/03/31(日) 23:17:35.42 ID:Zc1rl5Og.net ?2BP(0)
一夏「脱がすぜ箒」

箒「う うむ」

 もはや抵抗しようとは思わなかった。ただ目の前にいる男・・・いや雄に従いたいと言う雌の本能だった。
 何の抵抗もせずむしろ一夏の脱がしやすいように体勢を変える。

一夏「そんなに脱がして欲しいのか? 箒は変態だな」 クスクス

箒「そんなことは・・!?」

一夏「だって脱がしやすいように体勢変えただろ」

箒「う・うぅ・う」

 もはや、ぐぅのねも出ない箒を見て一夏は更に加速する。

 プチップチップチッ パッ

 上着を脱がせ上半身裸の状態にさせる。

箒「くぅぅっ!」

一夏「ははは 箒の乳首立ってるぜ 何もしてないのにこれは、すごいな」

箒「い・言うな」

 しかし、しかたのない事である。箒はこの時を この瞬間を何年も待っていたのだから

一夏「っで? 箒は俺にどうして欲しいんだ?」

箒「どうして欲しいと言われても・・・わかっているだろう」

一夏「箒に言って欲しいなぁ〜 ハズレかも知れないし」

箒「一夏は・・意外と・・・・イジワルだな」

一夏「薬飲んだからね」

箒「どうだかな?」

 箒はここで攻守交替をしたいと思った。しかし、今日の一夏に対してこの展開はあまりにも浅すぎた。

一夏「まぁそんなのはどうでもいいよ 箒はそんなに俺がドSだと嬉しいの?」

箒「どうでも?・・・」

一夏「誤魔化さないでそろそろ言ってくれよ じゃないとやめちゃうぞ」

箒「!!」

 一夏が耐えられなくて始まったのだからやめる事はない だが、今の箒にはそんなこと考える余裕は無い

一夏「箒は何して欲しい」

箒「・・・・その  一夏に・・・・『〇〇〇〇〇』」

 >>90

90 :忍者・デ・ライオン 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) 6段 ◆o8T3jH17gc :2013/04/01(月) 06:46:11.71 ID:ps0EGHqg.net ?2BP(11)
乳首葬られたり激しくしたりする


ちなみに出来ればシャルとラウラと鈴も呼んで一緒にやってほしい(4P)

91 :ユニP:2013/04/01(月) 19:26:02.20 ID:o19MlQLN.net ?2BP(0)
箒「一夏に・・・・その・・・弄くってもらいたい!」 カァーーーー

 言うと同時に赤面する箒 そして一夏のリミッターがブレイクする。

一夏「そうか こうして欲しいんだろ」

箒「くっ あっ うぅっ いっ 一夏っ う ますぎっ!!
  はぁ はぁ いぃぃっ 一夏は   誰かとっ こういう 経験が  あるっっっ のか?  あぁぁっ!」

一夏「いや ねーよ 箒が始めての女だ」

箒「わっ私が はじめてっ」

 そうやって2人の初の男女の理が進むと同時に一夏がある事に気付いた。

一夏(箒は気持ちいいかな? たしか弾から聞いた話によると気持ち良ければ・・・)

箒「ひゃんっっ!!  いっっっ一夏!!?   そ・そそ・・そ・そこは、」

一夏「ははは 箒の『ココ』びしょびしょだぞ そんなに感じたのか?」

箒「んんっ きゃっ!! い・言うな!!?」

 箒の恥丘は既に大洪水状態であった。

92 :ユニP:2013/04/01(月) 19:52:31.39 ID:o19MlQLN.net ?2BP(0)
一夏「しかし、まだイかないのか 箒は快感に強いんだな」

箒「えっ!? うぅぅんっ あぁっ ふふふ そ そうだろう」

一夏「もっと激しくしてみるか」

箒「えっ!!」

 一夏が気付いていないだけであって、実はこの短い時間に3回はイッていた。

箒「一夏っ いやっ うぅっ あぁぁぁぁっ!!」

 クチャ クチュ ズチャズチャ ジュポンッ

 箒の体が効果音と共に激しく揺れる。

箒「だ  めっ   これ  死んじゃう・・・」

 だが、箒の言葉は一夏には届かない

一夏「これは来るか!? イクか?」

 箒の快楽数値はとっくに今までの最高度数を上回っている。いくら箒と言えど年頃の女子
自慰ぐらいは人並みにするし快楽も感じる。しかし、この快楽を知ったらもう自慰には戻れない。

一夏「箒 イきそうか? ならイケ!? イッけぇぇぇー!」

 掛け声と同時に手のリロード速度を倍にする一夏

箒「あっっ あぁっ イクっ もう無理っ 耐えっ られないぃぃっ
  いっっっ イッッッッくぅぅぅーーーーー!!」

 叫びの直後、箒の恥丘から大量の潮が噴出された。

一夏「これって本当に出る物なんだな」

箒「一夏」

 背筋が凍る 心臓が加速する

一夏「ほ 箒 ちょっと片付け・・・」

 ガシッ

一夏「あ あの〜 箒さん?」

 箒は一夏の一物を掴んでいた。

箒「今度は私が攻める番だよな 一夏?」

93 :忍者・デ・ライオン 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) 7段 ◆o8T3jH17gc :2013/04/01(月) 21:12:47.57 ID:ps0EGHqg.net ?2BP(11)
次は?

94 :ユニP:2013/04/01(月) 21:53:51.29 ID:o19MlQLN.net ?2BP(0)
シャル「うぅ 戻って来ちゃった」

 これで30回は言った自分に対する自虐的セリフ

シャル「一夏 怒るかな? あっ! なんだかんだ言ってる間にもうそろそろ一夏の家の前だ!  あぁ〜〜どうしよう・・・・ ん?」

 一夏の家の前には二人の少女の姿があった

シャル「2人共 何してるのかな?」

 若干引きつっているのは気にしない

鈴「えっ シャルロット!?」

ラウラ「考えることは皆同じと言うわけか」

シャル「はぁ〜やっぱりか 2人はいつから居るの?」

 少し 否 かなりのため息をもらしながら聞く

鈴「1回家に帰って 今度は一夏に泊まってもらおうかなって思ってさ、 さっき来たの」

シャル(いいなぁ 家が近いって 僕なんて・・・)

 これ以上考えたら泣きそうになる そうなる前にやめた

ラウラ「ずっとだ」

2人「「えっ!?」」

ラウラ「ずっと家の周りに隠れていた」

シャル「『ずっと』って 8時間くらい経ってるよ」

ラウラ「8時間くらいどうってことは無い」

 別に何事も無いように言う もちろん8時間は長い事は言うまでも無い

シャル「『どうってことは無い』って言っても・・・」

ラウラ「そもそも私には帰る家など無い」

 しばしの沈黙 今 家の中で男女の理が始まろうとしている2人とは間逆のテンションである。

鈴「いいから中に入るわよ」

 そうして鈴が玄関に手をかけた。

95 :ユニP:2013/04/01(月) 22:12:32.87 ID:o19MlQLN.net ?2BP(0)
箒「いひか こうひた方がいいのら?」

 クチャ クチュ ズチャズチャ ジュポンッ ジュンジュンッ チャプッ チャポンッ

3人「!!!」

 鈴が玄関に手をかけた時、家の中から聞こえた声と音に3人揃って絶句する。さらに

一夏「あぁっ 箒ぃ くっ! 気持ち・・・いいぞ」

 3人同時にアクセルが切られる。玄関を押し開け、靴を脱ぎ捨て、荷物を投げ、扉を強引に開く
そして、3人の眼に映ったのは一夏の一物をしっかりと口にくわえる箒であった。

一夏「えっ!?」

箒「んん〜!!」

シャル「嘘でしょ!」

ラウラ「嫁よ 浮気とは いい度胸だな」

鈴「b区rhびあんkrbvかのvのぼあ!!!」

箒「い い  いうあ〜〜〜」 (み み  見るなーーー)

 箒は喉の奥までくわえていた肉棒を急いで吐き出す。その瞬間に一夏は限界に達し、箒は一夏の精液まみれになった。

箒「きゃーーっ」

 箒が普通の女の子の悲鳴を上げる。

箒「うぅっ ベトベトだ・・・」

 周りは硬直する。箒1人が自由に動いている。

箒「こ  これ が 一夏の せ  精子 か   ふ  ふむ悪くない味だな」

一夏「えっ!! おい 飲んだのかよ」

箒「駄目なのか?」

 もはや何も言えない一夏であった。

96 :ユニP:2013/04/01(月) 22:14:42.02 ID:o19MlQLN.net ?2BP(0)
ラウラ「・・・・・ はっ!!」

 スルッスルスルッ ぽ〜〜い

一夏「ってラウラ!! 何で脱いでんだよ!!」

ラウラ「ほ〜う まさか箒は相手にするが私は出来ないと言うのか? 私は亭主だぞ」

一夏「違う これは」

 ガシッ
 とても強い何かに掴まれる。

シャル「僕達も一夏と一緒に気持ち良くなりたいなぁ」 ゴゴゴゴゴゴゴ

鈴「いいわよねぇぇ〜〜〜」ゴゴゴゴゴゴゴ

 笑顔の威圧 一夏を制圧するのには十分だった

一夏「えーーっと あの・・・・」

シャル「大丈夫 僕達が全部やるから」

 もはや聞く耳は無い

箒「一夏は私のだ!」

ラウラ「私のでもある」

鈴「そういうことだから 独占なんて卑怯よ」

シャル「そういう事 一夏相手じゃ こんなチャンスめったに無いからね」

箒「・・・・・ 今日だけだぞ」

シャル「うん それじゃぁ」

4人「御奉仕 開始☆☆☆☆☆」

一夏「あっ ははははは  これ死んだな」

〇〇〇「んじゃ私から」

 >>97
 ラウラ・鈴・箒・シャル

97 :忍者・デ・ライオン 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) 7段 ◆o8T3jH17gc :2013/04/02(火) 07:35:44.58 ID:hFf3Br+E.net ?2BP(11)


98 :名無しさん@ログイン中:2013/04/03(水) 19:41:49.05 ID:rEg0mBIw.net ?2BP(0)
age
C

99 :禁書・デ・ライオン【第四位】7段 ◆o8T3jH17gc :2013/04/07(日) 13:06:14.83 ID:adBdiYor.net ?2BP(11)
はやく続き書け

100 :ユニP:2013/04/13(土) 15:07:16.63 ID:NsEDNXa5.net ?2BP(0)
鈴「一夏ぁ〜 私以外の女に手を出すなんて良い度胸じゃない」

一夏「いやっ 違うこれは」

鈴「言い訳無用 お仕置きが必要ね」

 鈴の口がニヤリとなった後 大きく開かれた。

一夏「おいっ 待てっ ちょっ   うはっ!!」

 そのまま外に晒されている一夏の肉棒を咥える。

一夏「おいっ くっ! 鈴 汚いから   あぁっ!」

鈴「うぅぅぅぅん んっんっん ぷはっ   はぁはぁはぁ・・・・
  箒には「気持ち良い」とか言って私には「汚いからやめろ」って? ふっふっふ もうお仕置きだけじゃ済まないわね」

一夏「おいっ!!! やめっっ くぅ はぁっはぁっ くくくっ!!」

 もちろんやめない それどころか一夏の袋を撫で始めた。

鈴「んんっ ぷはっ  ふふふ ここに一夏の子供が居るのね  ううぅん はぁ んんっ んっんっんっ!!」

一夏「うはっ!! お・・・いっ   や・・めっ くぅぅぅ ヤバイ これは」

 一夏の肉棒は肥大化し発射の準備をしていた。

鈴「もう イくの? 一夏は早漏なんだ  ほら早く イッて〜☆」

 くちゅん ちゅるん ちゅぽん くちゃん

 口の中に出入りするそれは物凄い打水音を出していた。

101 :ユニP:2013/04/13(土) 15:09:03.68 ID:NsEDNXa5.net ?2BP(0)
 あれから10分一夏の我慢は限界の所まで来ていた。

一夏「やばい   も うっ   出る!!」

 しかし、簡単に出すわけにはいかない。信念の我慢を続ける。

鈴「くっ いい加減  んんっ ぷっ ダひなはい」

一夏「おいっ 鈴それは うぅ」

 そういうと一夏は鈴の頭を押さえた。

鈴「んんんん!!! んん〜〜!!」


一夏「鈴 悪い もう我慢できねーよ」

 言い終わるや否や、口の中に大量の精子を射精した。

 ドピュゥゥゥゥゥ ドプッ ドプッ ビュルルルルル

鈴「ん〜〜〜〜〜!! んっんん んんんっ!!」

一夏「悪い  思わず・・・ 大丈夫か?」

 大量の精液は口の中では捉えきれず溢れ出していた。

鈴「もう一夏ってば、最初じゃないのに出し過ぎよぉ」

 その怒り口調である顔は精液でよく見えないが、笑っているようにも見える。

102 :ユニP:2013/04/13(土) 15:27:28.55 ID:NsEDNXa5.net ?2BP(0)
鈴「ふっふっふ しかし、ISならともかく 体で男が女に負けるなんてね」

一夏「15分耐えれば 持った方だろ?」

鈴「私は初めてなのよ それに最終的に頭まで押さえてでしたくせに」

一夏「それは・・・」

 そう言って一夏を威圧する鈴。しかし、ただ馬鹿にしてる訳でもなく考えがあるのだ。

鈴「ほらほら悔しかったら私をイかせてみなさい まぁ 無理でしょうけど」

一夏「お前 あぁ わかった ヤッてやろうじゃねぇか!!」

 ガシッ

鈴「へっ!?」

 鈴の腕が掴まれる。掴んでいたのは一夏では無くシャルとラウラだった。

シャル「鈴さん それはズルイよね」 ゴゴゴゴゴ

ラウラ「まさか、この期に及んで1人占めなんて思ってないよな?」 ゴゴゴゴゴ

一夏(何でだろう鈴に怒ってるはずなのに、なんで俺まで命の危険を感じるんだ)

 一夏は無意識に察した。『腹上死』と言う言葉を、

鈴「はぁ〜 わかったわよ どうぞ」

一夏「「どうぞ」って、だから俺は・・・」

 <=※選択※

@シャル「一夏 次は僕だよ」
Aラウラ「嫁よ 浮気の罰だ。おとなしく私のここを舐めろ」
B箒「一夏の物を 私の中に・・・くれ」

103 :ユニP:2013/04/13(土) 15:30:40.57 ID:NsEDNXa5.net ?2BP(0)
 アクセス規制により約1週間更新できませんでした。すみません

規制中も続きを書き続けたので、書くのが詰まる事はありません。 タブン

引き続きごひいきにお読みください。


 それでは前回の選択肢を
 >>104

104 :禁書・デ・ライオン【第一学区】8段 【中部電 73.4 %】 ◆LION///Gac :2013/04/14(日) 08:25:29.31 ID:4jAaDHGJ.net ?2BP(11)
>>103
それなら良いんだ
ラウラ

105 :禁書・デ・ライオン【第一学区】 【中部電 74.0 %】 8段 ◆LION///Gac :2013/04/16(火) 07:50:09.76 ID:+NNTmg+T.net ?2BP(11)
また規制?うわああああああああああああああああ

106 :禁書・デ・ライオン【第一学区】 【中部電 88.7 %】 8段 ◆LION///Gac :2013/04/24(水) 17:29:55.10 ID:N6ucQS2P.net ?2BP(11)
アク禁になった人の為にレス代行するスレ★337
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1366526128

107 :ユニP:2013/04/27(土) 23:05:49.54 ID:+ePHjDJm.net ?2BP(0)
ラウラ「ふふふ いい眺めだ。私の下で蹲りながら私のアソコを舐めるとわな」

 心底一夏は思った。こいつはドSだ。だが、同時に一夏の本能が告げる。そのプライドをへし折ると、

一夏「なら、見ていろよ その下に敷いている男にイかされる自分の醜態を」

ラウラ「はっはっは 面白い事を言う嫁だ! 私がお前の舌などで・・・」

 言い終わる前に一夏は舌を挿入する。その時、一夏の舌は上手い具合にラウラのクリ皮を擦った。

ラウラ「ふぅあっ!!」

全員「「「!!!」」」

 その場に居た全員が驚く、いとも簡単に出た甘い声とその表情に

ラウラ「な なんだ今のは? 対性拷問の訓練を一度も屈しなかった私が!」

 その秘境は今ので枯渇状態から洪水状態へと一瞬で変化しその穴は、小さな谷からクレーターに姿を変えた。

ラウラ「はぁはぁ なんでこんなに・・・」

一夏「なぁラウラ 対性拷問の訓練ってどんな事するんだ?」

ラウラ「はぁ・・・変な薬を飲まされて、くっ  んっ 3日ほど何も無い監視部屋の中に入れられるだけだ  あぁ・・・」

一夏「そ そうか」

 それじゃこんなになるわけだ。恐らくこれが初となる性快楽体験である。

一夏「さっそくで悪いな 攻守逆転だ」

ラウラ「・・・・・」

 一夏を睨むラウラ、しかしこれは睨んでいるように見えるが、言いたい事が言いにくい時にする顔だと一夏は気付いた。

一夏「大丈夫だ やさしくするから」

ラウラ「・・・絶対だぞ?」

108 :ユニP:2013/04/27(土) 23:25:02.66 ID:+ePHjDJm.net ?2BP(0)
 軽く指を入れる。もちろんラウラの秘境にだ。

ラウラ「くっ んんっ ふぁぁ〜 き、気持ち良すぎりゅ〜」

 まだ入れてから数秒なのに言葉が覚束なくなっている。眼もすでに遠くを見ている。

一夏「まだまだこれからだぜ よっとっ」

ラウラ「ひっ んんん〜〜」

 更に奥へ指を入れる。浅瀬では感じられない圧迫感が指を襲う。

一夏「うわっ ラウラの膣めちゃくちゃキツい」

ラウラ「そ、それは良いことなのか?」

一夏「あぁ だから、もっときつくなれ!」

 そう言うと指の関節をクイッと曲げた。曲がった先にはコリッとした感覚のくぼみのような物がある。噂で聞いた昇点(天)って奴だ。
普通に触るより10倍気持ちいいらしい。棒で突く時もここを擦るかどうかで、上手か下手か分けられるらしい。

ラウラ「なぁっ そこはっ!!! 無理ィィィ 何か来る ダメだ 嫁よ そこはぁぁぁ!!!!」

 かまわず続ける。言葉ではそういうが、ラウラの顔がとろけて妖艶な顔をしていたからだ。

一夏「いいぜラウラ そのままイっても」

ラウラ「い・一夏 嫁よ お、おおお オシッコが、 でで」

一夏「ぶっかけてもいいぜ」

 自分の発言に焦りながらも何故か興奮を抑えられない。

ラウラ「あ、あ、あ もう、無理 い、いい  イック〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」

 プシャァァァァァァァァッ    ビクン ビクン

 ラウラの体が痙攣を起こす。

ラウラ「は、初めてだ こんなもの な、なんと言うか 良いものだ・・・」

109 :ユニP:2013/04/27(土) 23:33:49.17 ID:+ePHjDJm.net ?2BP(0)
一夏「ラウラ大丈夫か!?」

 事が終わり我に返る。相変わらず事中は意識が薄くなりヤッてしまう。

ラウラ「・・・・・・」

一夏「あの〜 ラウラさーん?」

ラウラ「はっ すまないぼーっとしていた」

一夏「すまん 大丈夫か?」

 恐る恐る聞いてみる。

ラウラ「いや、ダメだ」

シャル・箒「「!」」

ラウラ「だから今度は一夏のソレで・・・」

シャル「はい ストーップ 今度は僕達の番でしょ?」

箒「うむ」

ラウラ「おっと そうだった すまない、あまりにも良すぎて」

シャル「あまりにも・・・」 ゴクリ

箒「『良すぎて』だと・・・」 ゴクリ


2人「「一夏!!」」

一夏「えっ! な、なんだ?」

<= ※選択です※

@シャル「ねぇ一夏 もう限界だよ 一夏が欲しいな」
A箒「私を抱けとはもう言わん・・・私を犯してください・・・」 カァーー

110 :ユニP:2013/04/27(土) 23:39:32.04 ID:+ePHjDJm.net ?2BP(0)
 助けて〜 アクセス規制が僕をいじめる〜

 ボフボフ バキバキ

 助かったこれで一時は何とかなった。
でもあいつバイキ〇マンみたいにしぶといからなぁ〜

っと言う事がありました。大変失礼しました。
 僕が書いているような小説を読んでくれる宇宙みたいな心を持っている方は許してくださると信じております。
今後も規制が来ないかぎり書き続けますが、8巻の発売により若干修正が必要かなと思います。


では、安価の選択肢の方お願いいたします。


>>111

111 : ◆LION/..NdQ :2013/04/28(日) 10:53:17.28 ID:R49iC6bj.net ?2BP(11)


112 :ユニP:2013/04/28(日) 23:31:27.91 ID:pZHvULJO.net ?2BP(0)
一夏「わかった。箒、そこで横になって」

鈴「むっ 箒の時だけ何か一夏優しくない? ヒイキよヒイキ」

一夏「うっ ちげーよ」

 言い合いの中、箒はもはや抵抗はしなかった。

箒「用意したぞ 好きにしろ」

一夏「あぁ んじゃ箒はさっきもう前戯はやったし」

箒「おい 一夏 本当に私の時だけ、おかしくないか?」

一夏「冗談だよ」

箒「別に入れても」 ボソッ

一夏「ニコッ んじゃ お言葉に甘えて」

 普段ならともかく、薬が入っている(※麻薬ではありません)一夏が聞き逃すはずが無かった

箒「えっ ちょっと 一夏!」

 ズブッ ズズズズズズッ

箒「あぁぁぁ 一夏のが入って・・・」

一夏「やべー 箒の中締め付けがやば過ぎる。」

 意中の男子に挿れられた女の子が感じないはずが無い。だが、撫子である箒はそれで終わらなかった。

一夏「えっ おい 箒 腰振って・・・ くっ!!」

 箒は無意識のうちに自分が気持ちいいように腰を振っていた。

113 :ユニP:2013/04/29(月) 08:13:58.19 ID:8jRqh2/8.net ?2BP(1)
一夏「・・・・・・」

箒「・・・・・・」

2人((箒・一夏よりは早く行きたくない))

 2人は気持ちよさと同時に自分の快楽を我慢しながら事を行っていた。

一夏「箒 くっ  大丈夫か?」

箒「んんっ なんと・・・かな」

一夏「そうかなら・・・」

箒「ひゃんっ!! い、一夏!?」

 一夏は箒の淫核の皮を強引に剥ぎ取り、その姿を露出させた。さらに、その淫核をつまんだ。

箒「ふうぁぁぁぁ い、い、一夏ぁぁ!! そこはダメだぁ!」

一夏「大丈夫だ 俺は箒を信じてる」

・・・・・・・・・・

箒(鬼だ!)

シャル(でも、普段とのギャップで)

鈴(その何て言うか・・・そう)

ラウラ(濡れる!!)

 4人が以心伝心する。無論一夏が知るよしも無い。

一夏(箒 感じてない? まいったな俺へたなのか? 箒もさっきから腰動かしてないし、)

 逆である。感じすぎて動かす余裕が無いのだ。

一夏(う〜ん どうすれば? あれ)

 そこで一夏は気付いた。箒の乳首がびんびんであると、

一夏(こうなったらこの乳首を〇〇〇〇〇しかない)

 >>113

114 :ユニP:2013/04/29(月) 08:15:15.70 ID:8jRqh2/8.net ?2BP(1)
 ↑ms 

 本当に毎度毎度すみません。 m(ーー)m

>>115

115 :いやあシベリアってほんとにいいもんですね:2013/04/29(月) 15:13:09.68 ID:xXNldZ2E.net ?2BP(12)
特製超振動バイブでいじくる

116 :ユニP:2013/04/29(月) 16:03:06.76 ID:8jRqh2/8.net ?2BP(1)
一夏「そうだ!」

 ベットのすぐ近くの小物入れから一夏が何かを出す。

一夏「教室で変なもん拾ってさ まさかこんな所で役に立つとわな」

箒「あぁぁっ んっ なんだ それは?・・・・・・きゃっ!」

 箒の膨張している乳首にソレを当てる。

箒「んんんんんんんんんっ あぁぁぁぁっ いきなりぃぃ なにをぉぉ!!!」

一夏「バイブだよ 振動がブーって鳴るやつ・・・くぅぅ!!! 箒」

箒「なんだ?」

一夏「締め付けがきつくなってるぞ やっぱり感じるか?」

箒「ば、馬鹿そんなこと!!・・・・・・・ ボソボソボソに決まってるだろ」

一夏「なんだ?」

箒「気持ちいいに決まってるだろ 一夏が相手なのに、感じずにいられるか!!」

一夏「それは、うれしいな」

 そういって次のイタズラ(性戯)を考えた一夏であった。

117 :ユニP:2013/04/29(月) 16:05:21.86 ID:8jRqh2/8.net ?2BP(1)
 箒の肩を掴み、軽く強引に引っ張る。感じ過ぎて、力の抜けている箒には抵抗は出来なかった。

箒「一夏なにをんんーーーーー」

 何かを言おうとした箒の口を覆う。それだけなら何も無かった。しかし、一夏は自分の口で箒の口を覆った。

箒「◇〇☆βVX▼△」

 声にならない声を発する箒

一夏「んんんップハッ  ハハハ おいおい箒、何言ってるかわかんねーよ」

箒「だめ! もう・・・」

一夏「ん?」

箒「もう イクーーーーーーーーーーー」

一夏「うわっ 急に締め付けがっ!! 箒抜くぞ」

箒「ダメだ!!」

一夏「えっ」

 ガシッ

一夏「おいおいまさか!?」

 箒の足が一夏の腰に絡む。そのせいで一夏は箒の秘境から出れなくなった。

一夏「で、出ちまうって!」

箒「いい 出せ 出して 私にください」

一夏「くっ そんな顔 卑怯だぜ 箒」

 ドピュゥゥゥゥゥゥ  ドプドプッ

箒「ふふふ 出し過ぎだ一夏 責任取ってもらうぞ」

 その顔は疲労より幸福感で埋め尽くされていた。

118 :ユニP:2013/04/29(月) 16:12:23.69 ID:8jRqh2/8.net ?2BP(1)
ラウラ「よし 次は私の番だな 嫁よ 準備しろ」

 ガシッ

シャル「ラウラ 僕の番は・・・」 ゴゴゴゴゴ

ラウラ「うっ」

 あのラウラが圧されてる。こえぇ

シャル「うぅ 一夏も構ってよぉ〜」

 涙眼のになるシャル

ラウラ「嫁よ 私としたいよな?」

 よってくるラウラ

一夏「よしなら〇〇〇〇〇だ」

 ※選択

 @シャル
 Aラウラ
 Bその他  ←の場合何をするかも書く

 >>119

119 :いやあおっぱいってほんとにいいもんですね:2013/04/30(火) 18:11:41.93 ID:y/Yoficj.net ?2BP(12)
乱交

120 :ユニP:2013/04/30(火) 23:59:57.11 ID:iDnLN2BG.net ?2BP(1)
 >>119s
シャルとラウラだけ?
鈴も箒も
緊急でセシリアも?
さらにあの人も?

誰がやるのか、お願いします。

121 :【ウルトラスーパーデラックスキングハイパー大吉】:2013/05/01(水) 07:46:27.32 ID:en0WxxVI.net ?2BP(12)
>>120
思いついた奴全員で

122 :名無しさん@ログイン中:2013/05/01(水) 10:32:26.73 ID:aV0ehYzF.net ?2BP(777)
多過ぎる(´・ω・`)

123 :ユニP:2013/05/01(水) 21:35:29.33 ID:3y84kOdH.net ?2BP(2)
{織斑一夏 これで満足か?
{確かに、これでも十分だろう。だが、

一夏(何か聞こえる)

{お前には今 更に上のチャンスがある。
{男の夢・・・漢の夢を叶えるチャンスだ。

一夏(俺が・・・ 夢を・・・)

{眼を覚ませ織斑一夏
{今こそ夢を現実に変えるとき

一夏(現実に・・・)

 その声は心の奥底から響いた。本能の声だった

124 :ユニP:2013/05/02(木) 07:35:53.12 ID:nQ1Ngtsu.net ?2BP(2)
シャル「一夏?・・・」

ラウラ「おい どうした?」

一夏「・・・行くぜ」

 ガシッ!

シャル・ラウラ「「!」」

 そういうと一夏は多少強引に2人の恥丘に中指を根元まで入れた。

シャル「ひゃんっ!!」

ラウラ「うあぁっ!!」

一夏「すまない 今はもう止まりそうにない。」

 高速のダブルハンドピストン。今まで優しく接していた分、その反動は大きかった。

シャル「あ、はっ! もう イク・・・!」

ラウラ「だめ、だ  それ以上は  無理・・・かんがえられないぃぃぃぃ」

 2人の奥から液体が噴出されるのが分かる。

シャル・ラウラ「イクゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」

 ベットの上に大量の液体を撒き散らし、2人は痙攣しながら倒れている。

一夏「まだ ここからだよ」

 一夏が箒と鈴の方を向く

一夏「入りたいなら入っていいぞ」

 すかさず箒たちは飛び込んだ。

125 :ユニP:2013/05/02(木) 23:42:52.72 ID:nQ1Ngtsu.net ?2BP(2)
千冬「やはり気になる」

 正直弟の彼女が気になる。あまりこういう事は良くないのは分かるが
もし弟が変な風に付き合ったとき止めるのが姉の仕事だ。

千冬「んっ もう家の前か・・・ むっ!」

 家の中から響く声、無論あえぎ声である。

千冬「まさか・・・ あの一夏が! 相当なアピールの末か?」

 だが、これで千冬は更に迷った。家に入るべきか、学校に帰るべきか

千冬「よし〇〇〇〇〇にしよう」

 @学校に戻る。
 A家に入る。

 >>126

126 :いやあおっぱいってほんとにいいもんですね:2013/05/04(土) 17:36:37.76 ID:gf6m/PW7.net ?2BP(12)
2

127 :ユニP:2013/05/05(日) 22:31:09.65 ID:LwSPNimp.net ?2BP(2)
千冬「いや、こういうのを止める為に私は帰ってきたんだろ」

 そうだそのはず、けしてやましい気持ちなど・・・

 どぷっ びちゃっ

千冬「・・・」

箒「んっ・・・ はっ!」

ラウラ「教官! これは、訓練でして、」

一夏「あっ ち、千冬姉! いや、これは・・・・ あれっ」

 全員が一斉に言い訳をする。だが、

千冬「・・・・」

 千冬は何も答えない。

一夏「千冬姉? ・・・あっ!」

 なんと気絶している。よほどショックだったのだろう。

シャル「先生の事どうする?」

一夏「とりあえず部屋に運んだ後に、何て言い訳をすれば良いかを・・・」

 その時、動揺の色を隠せない一夏にラウラが言った。

ラウラ「教官も混ざればいい」

 その言葉に全員の何かが爆発した。

128 :ユニP:2013/05/06(月) 21:36:35.55 ID:rv/T9as1.net ?2BP(2)
簪「遅い・・・」

 明らかに一夏の帰りが遅すぎる。あの5人に止められていると踏み一夏の家に行くことにした。

簪「一夏も一夏だよ、私とその、デートとかしたっていいのに・・・」

 なんだかんだで簪は織斑家の前に着いた。

簪「・・・よく考えると、これって『ストーカー』って奴じゃ?
  どうしよう? 私は・・・ いや、一夏が戻らないのがダメだから、私はきっと・・・」

 そうしてる間に家の中から何か声が聞こえてくる。

簪「あっ 一夏の声だ! 何て言ってるのかな?」

 この純粋な乙女の行き過ぎた行為は、また1つの悲劇か喜劇を呼んだ。

129 :名無しさん@ログイン中:2013/05/27(月) 21:25:53.52 ID:FKJxkkHn.net ?2BP(12)
まだか

130 :哀和 ◆Aiwa///ScE :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:QxVX9HZc.net ?2BP(13)
おい>>1いい加減にしろ

総レス数 130
84 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★