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【電動 Ninebot One(ナインボット ワン)一輪車】

1 :ツール・ド・名無しさん:2015/04/14(火) 10:15:04.94 ID:WQ0iSxtKw
立ち乗り電動一輪車に関する情報交換用スレッドです。

※現時点では公道を走れません。
※許可を得た公園内も、歩行者がいる場所では徐行しましょう。
※マナーを守ってスマートにカッコよく楽しみましょう。

40 :ツール・ド・名無しさん:2015/06/18(木) 02:30:21.27 ID:Sk+AXQjsR
搭乗したまま停止できない立乗電一は、
人混みの雑踏でいちいち片足を着いて止まるか、
前後に車体を振ってその場に留まる必要があり、けっこう煩わしい。
場合によっては足を着くスペースが無いこともあり、
鮨詰め状態では、着地時に他人の足を踏む事態が起こり得る。

ダブルタイヤなら低速のバランスが取りやすく停止も可能になるが、
旋回フィーリングが大きく損なわれる。
左右に傾いた場所で腰に無理な負担がかかる問題もある。

セグウェイのような並輪車は、足元が見えない雑踏では、
突き出たタイヤに他人が足を引っ掛けたり、足の甲を轢くトラブルが起きやすい。
そこで足の下にタイヤを配置するトヨタ(ソニー)ウイングレットとなるが、
やはり、左右の傾きを無理に踏ん張って打ち消すのが負担になる。
小径化するしかなく、最低地上高が無くなったことによる底打ちや、
ギャップの乗り越え性能が損なわれた結果、転倒のリスクが著しく増す。

したがって、
日本で30年前にジャイロ制御の倒立ロボットが考案されたときに、
インラインスケートを改良する発想から作られた、
左右独立して装着するオービット型ユニサイクル方式が大正解。
つまり中華製は、日本のロボット技術に未だ30年も遅れたままだ。
https://www.youtube.com/watch?v=Ia0xr12VDaU

41 :ツール・ド・名無しさん:2015/06/18(木) 02:34:43.53 ID:Sk+AXQjsR
両足にオービット・ユニサイクルを個々に装着すれば、
雑踏のなかで上半身しか見えない条件では、
歩行者と見間違うほど親和性が高い動きができる
インラインスケートとほぼ同等になる。

ではなぜ現在市販されていないかだが、
じつは、オービット・ユニサイクル型電動インラインスケートに飽き足らず、
2mジャンプしてエアリアル系の技が楽しめるエア・ギアが作られたが、
それよりも高い走破性を持つ、電動ジャンピング・スティルトが開発されて、
タイヤが付いた搭乗型ロボットは、もはや用無しになってしまっている。

電動ジャンピング・スティルト型ウェアラブルロボットは、
平地を70km/hで移動し、垂直方向に5mジャンプ出来る。
富士山の須走の下りでは120km/hを楽に出している。
エア・ギアとは走破性や出来るエアリアルの技の次元が異なる。
したがってホイールを用いるエア・ギア系は見る影もなく短期間で廃れた。

電動ジャンピング・スティルト型ウェアラブルロボットは、
なぜ市販されないかというと、
その速度とパワーで一般人が登山したり公園内を移動すると、
簡単に死亡事故を起こすリスクが高すぎるからだ。
分相応という言葉があるが、
一般人の運動神経や骨格(脊椎)の強度ではまず乗れない代物と思っていい。

42 :ツール・ド・名無しさん:2015/06/18(木) 02:38:55.32 ID:Sk+AXQjsR
一般向けの汎用の実用性が高い安価な搭乗型移動支援ロボットは、
セグウェイや立乗電一のようにジャイロでバランスを取る必要など一切ない。
お年寄りが使うことを考えると、安定が得られる三輪タイプとなる。
https://www.youtube.com/watch?t=27&v=yFF2ZvBsvoQ
座って移動、立って運動、手押しで楽して荷物運搬、
折り畳んで他の交通機関と併用、の四種の変形ロボ機能を持てば十分すぎる。
シニアカーから発展した次世代の汎用の乗り物は、すでに開発が終わっている。

対して、最も適切な体幹の運動が可能な乗物は、乗馬運動器と同じ騎乗タイプの
女性が乗ると非常にセクシーな動きをする四足歩行ロボットになる。
階段や段差を極めてスムーズに移動できるため、
もはや車輪を用いた搭乗型移動支援ロボットの出る幕はない。

船舶を塗装するロボットのように、
船の外側に吸い付いて昇り降りできる騎乗型多足ロボットは、
対海賊制圧戦でスパイダーマン顔負けの驚異的なマニューバ(機動)を示す。
某タックスヘイブン国の海軍の近接戦用特殊兵装として運用されるが故に、
そのノウハウは一般公開されていないが、
基礎的なロボット技術は、電動ジャンピング・スティルトで培われた
主に日本で開発されたものが転用されている。

オービット・ユニサイクルを両足個々に装着する電動インラインスケート
フラフープ・ホイールに始まって30年の歴史を経た結果、
3Dハイ・マニューバが可能な戦闘用搭乗型移動支援ロボットまで行き着いた。
単純すぎる構造の2万円が適正価格の中華製ナインボットワンなどゴミに等しい。

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