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超軽量の実用性とコストと安全性

1 :1:2018/05/22(火) 20:21:02.14 ID:PsBzjbYsT
・AX Lightnessの完成車の重量→4.4kg
・UCI規制によるロードバイクの重量→6.8kg
・650gのフレーム価格が88万円
・780gのホイール価格が40万円

UCI規制以前に実用性からプロが使えない点などを語りましょう。

2 :1:2018/05/22(火) 20:24:14.09 ID:PsBzjbYsT
1970年代に盛んに行われた「鉄フレーム」「新素材フレームとパーツ」
による重量の結果を傍観してみましょう。 2018年現在と何も変わりません。

3kg台→そもそもまたがって、走れるか?
4kg台→まっすぐ走るかどうか、超軽量テスト用
5kg台→その辺のポタリングにも支障が出る為、テスト走行程度
6kg台→その辺のポタリングなら走行可能
6.8kg台→アマが草レースでテスト走行的に使うことは可能。
7.8kg台→プロがレースであまり問題無く使えるが、耐久性に難あり。

3 :1:2018/05/22(火) 20:27:57.81 ID:PsBzjbYsT
軽量パーツにありがちな、「軽合金のニップル」ですが、
私も散々組んでいました(700Cで280g!のMAVICに)

これは「直ぐに緩む」ので実用的には全く使えません。

スイスのDTなどからも「軽合金のニップル」が出ていますが、全く変わらないです。

「ほぼ実用性が無く」、「レースなどの決戦用に一発」として使うものです。
接着剤で固めたり、緩み止め塗ったり、といったことも行われました。

4 :1:2018/05/22(火) 20:29:47.93 ID:PsBzjbYsT
軽量パーツにありがちな、QAシャフトについて、
QRは大分、進歩しました。前後100g以上なら、普通に問題無いです。

素材や方式はかつてと何も変わっておらず、軽合金やチタンですが、
前後100〜120g程度なら実用でDAやカンパで使われています。
(実用性は80gになると怪しいです)

5 :1:2018/05/22(火) 20:32:50.89 ID:PsBzjbYsT
軽量パーツにありがちな、HUBの「中空シャフト」について、
これは以前と全く変わらない状況です。

鉄の中空シャフトは重いですが、頑丈です。
それに対して、軽合金やチタンの中空HUBシャフトは、長期使用では
やはり「折れ」「割れ」などが発生します。

中空HUBシャフトは1本で通常、80g〜100g程度ですが、
これをアルミやチタンにすると、50g程度に抑えられる為、

大半の「超軽量HUB」で「アルミ」が使われる傾向にあります。
アルミの中空シャフトは要注意!です。

6 :1:2018/05/22(火) 20:35:25.34 ID:PsBzjbYsT
軽量パーツで完全に一般化した「軽量サドル」ですが、
これは大幅に進歩しました。「280g」なら相当頑丈で長期耐久性が高い。

かつて280gは軽量サドルで曲がったりし、360gくらいが普通でした。

今や、200gサドルでも全く問題無く、耐久性があります(体重による)。
100〜150g程度なら注意して使えば良いというレベルになっています。

7 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/22(火) 21:06:07.38 ID:pcfQEVqwA
現代の方が軽くなっているものの、重量に関しての「UCI規制」は
「安全性の観点」においては、大昔からの認識と一致しているでしょう。

>>6.8kg台→アマが草レースでテスト走行的に使うことは可能。

8 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/22(火) 21:07:51.67 ID:pcfQEVqwA
>>1よその観点で言えば、

安全なリム重量の基準 350g以上(チューブラ―)、クリンチャー(430g以上)
700Cで200〜280gは使い物にならないと認識が必要だね。

まあ、誰でも知っていることだが300g以下はトラック用とか決戦用と
言われることが多い。NISI PISTA specialeの200gはその典型だよ。

9 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/22(火) 21:11:20.65 ID:pcfQEVqwA
またスイスのDTも大きく分けて2種類のスポークがある。

エアロライトに代表される、超軽量でしかも空力を意識したものだが、
もちろん、これは耐久性は気にしていない。

300mmあたりのスポーク1本あたり、4.9g程度の重量と考えられる。

通常は300mmのスポーク1本あたり、6.64gの重量があり、64本で420g程度を
基準とすべきだろう。72本なら480gになる。これがかつての基準となる。

10 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/22(火) 21:18:47.38 ID:pcfQEVqwA
現在、カンパレコードやデュラエースは耐久性が高いことを意識し軽量化されている。

自転車好きはこのことに留意すべきだろう。
その上で、現在は軽量な鉄フレームや、新素材フレームに
これらの「耐久性が高い安全な軽量パーツ」を組み合わせると、
自然と6.8kg〜7.8kg程度に収まると分かる。 つまり、これが軽量化の基準だ。
6.8kgであれば最軽量となり、7.8kgならまあまあ軽量化できている。

これらは全て、ライダーの平均体重を65kgに設定し、60kg〜70kg程度で考慮
してもらいたい。

11 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/22(火) 21:22:54.77 ID:pcfQEVqwA
安全で軽量な鉄フレームは 2.2kg〜2.8gの範囲内であり、
新素材フレームはそれより1kg軽く 1.2kg〜1.8kgで考えるべきであろう。

安全なホイールは前後でQR含まず 1300g(前620g,後680g)以上を基準とすべきだ。

「耐久性が論外な超軽量リム」や「耐久性が低い軽量スポーク」や、
緩んでしまう軽合金(アルミ)ニップルや軽すぎる中空HUBシャフトを
使った製品ならば800〜1000gも可能となるが、それは、決戦の一発用
とわきまえるべきであろう。「時にロードで障害をジャンプする」こともある。

12 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/22(火) 21:25:38.87 ID:pcfQEVqwA
フレーム、前後ホイール、パーツを総合すると、自然と軽量化には限界があり、
6.8kg〜7.8kgになってしまうのである。

現在は「中空技術」が向上し、中空クランク、中空ステム(A-HEAD)、
中空BBなどにより、軽量化が進歩してきた。

これらは「チタン」を使ったものと重量は同等以下であるが、
代わりに「低コスト」で実現されるようになった!

13 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/22(火) 21:27:00.19 ID:pcfQEVqwA
また安全なホイールは前後でQR含まず 1300g(前620g,後680g)については
価格は3万5000円で可能となる。700Cにしなければ良いのである。

700Cなら10万〜20万くらい掛かってしまう。

14 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/22(火) 21:28:12.20 ID:pcfQEVqwA
>>13はもちろん前後QR無しで1000gにも出来るが、耐久性が低い。
但しコストは5万円程度である。

だからAX Lightnessの40万の前後1000gは???もあるが・・・

15 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/23(水) 10:25:54.57 ID:iTJNZXeEO
>>1
やはりAX Lightness製品を中心として、「折れ」や「破断」が目立ちますね。
超軽量ブームには警鐘を鳴らす必要があります。生命には替えられません!

シートピラーの折れ・破断
ttp://forums.mtbr.com/attachments/weight-weenies/407133d1226247243-ax-lightness-seatpost-failure-wow-new%2520ult_1.jpg
ttp://pardo.net/bike/pic/fail-001/2.bp.blogspot.com/_urSQl6wUA5g/SMm5-8sb9vI/AAAAAAAADRg/sIauFhLIRjE/s1600/3.jpg
ttp://pardo.net/bike/pic/fail-001/farm4.static.flickr.com/3007/2825174811_d78fe9ee74_b.jpg
ttp://pardo.net/bike/pic/fail-001/farm4.static.flickr.com/3061/2825169653_60cbe80496_b.jpg
ttp://i52.tinypic.com/x44pvr.jpg
ttp://4.bp.blogspot.com/_urSQl6wUA5g/SMm5-qW6zYI/AAAAAAAADRQ/AOorWJWLzn8/s400/1jpg.jpg

ハンドルの折れ
ttp://3.bp.blogspot.com/_V54WWNeyyp4/SQB-oe5_vdI/AAAAAAAAAyE/rfKmgpG5MNA/s400/2546464021_f0091c044b_o.jpg

16 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/23(水) 10:29:32.42 ID:iTJNZXeEO
>>1
高額な超軽量製品に限らず、一般の廉価アルミやカーボンにも問題点があります!
近年は大変な数に登っていますね。

>走行中にフレームが破断した折りたたみ自転車−輸入代理店がフレームの
>
>平成27年度自転車製品事故情報<消費者庁公表 ... - 自転車産業振興
>
>平成26年度自転車製品事故情報<消費者庁公表 ... - 自転車産業振興協会
>https://www.jbpi.or.jp/report_pdf/2015_11.pdf
>消費者庁の重大製品事故情報は、製造事業者・輸入事業者からの事故報告を受けて公表される. が、公表の際、事故情報の分析を ... いずれも走行中又は乗車中のペダルの空回り、折りたたみ部の破断、サドル脱落、フロントフ. ォーク破断、折りたたみペダルの ...
>
>エヌビーエスが輸入した「折りたたみ自転車 ... - 消費者庁リコール情報サイ
>
>自転車トラブル フレーム破断・クラック、ハブ軸折れなど 製品事故情報 ...

17 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/23(水) 10:33:15.84 ID:iTJNZXeEO
これらのことを認識し、自転車はなるべく、
不要不急の分割フレーム(デモンタブル)は選ばない。
不要不急の折りたたみフレーム(フォールディング)は選ばない。

のが良いと思います。これらは本来、「上級マニア向け」なのです。
上級マニアは、何十万も出した上で、これらのメンテナンスを
怠りません! 半日乗るだけの為に、2〜3日メンテナンスすることもしばしば!

廉価なシティミニサイクルの折りたたみを選ぶ場合は、信頼できる
ブランドやマークを選んで下さい!

また少し古くなった廉価な折りたたみシティサイクルは2〜3年で
廃棄することも念頭に置いて下さい!(実際3カ月で飽きて、2年で
廃棄しました)

18 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:36:12.47 ID:vyXrOadyd
>>13-14 カンパのハイペロンホイールが参考基準になりますね。

ハイペロンは超軽量ですが、ヒルクライム専用!となっており
(平地はボーラを使って下さいというカンパの意図と思われます)

2002年に登場していますが、2004年の情報では
前510g、後720gの前後計 1230gと軽量です。

19 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:37:39.02 ID:vyXrOadyd
>>18
カンパのハイペロンホイールまとめ、これを一つの耐久性基準としましょう。

○ヒルクライム専用
○超軽量前後1230g(2004モデル)
○カーボンHUB胴体
○カーボンリム

20 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:38:16.49 ID:vyXrOadyd
>>19は明らかに

○カーボンHUB胴体
○カーボンリム

ですから、耐久性が低いわけです。そして軽いからヒルクライム専用
なのです。

21 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:41:15.41 ID:vyXrOadyd
>>19のハイペロンを元にすると・・・

○ホビーライダーは一般的に高価で耐久性が低いカーボンホイールは使えない

○ヒルクライム専用で良い=700Cや650Cに拘る必要が無い。

○ホビーライダーが大半で、草レースはUCI規定に無関係

○ホビーライダーは耐久性が高く(普通に20年使えるレベルで)
 総コストがせいぜい5万円以下のホイールを求めている。

22 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:44:24.28 ID:vyXrOadyd
>>21の「ホビーライダーの特徴のまとめ」の解決策の提案ですが、

700Cに拘らず、回転モーメントが低く、総重量が軽いホイールを
ヒルクライム専用で導入すれば良い、と分かります。

私もテスト用にホイールを組みましたが、前後1260gで収まりました。
これは極めて頑丈なホイールで#15で28Hもあります!

しかし、あのハイペロンと比較しても30gしか変わらず、重たいニップルで
段付きなどの高級スポークも使わず3万円程度で実現できました!

23 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:48:44.53 ID:vyXrOadyd
2002当時のハイペロン(ほぼカーボン)が前後1230g、高価なホイールです。

これに対して、通常の頑丈なホイールながら、3万円で1260gで実現!
(尚、+2〜3万円出すと、前後で1050gになる計算です、耐久性は落ちます)

1260gは平地はやや遅いだけで使えますが、ヒルクライムは異常に速いです。
もちろんUCI規定には適合しません。つまりホビーレース専用です。

何よりも耐久性は抜群で、70kgのホビーライダーが20年間
たまに使う程度であれば問題無しです。オール金属製ですから。

24 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:52:19.84 ID:vyXrOadyd
尚、参考重量です。

ハイペロン2004 前510g、後720gの計1230g 前後で値段は結構高い
テストホイール 前590g、後665gの計1260g 前後で三万円程度

です。数百円にて軽合ニップルに変更すると1260g→1220gになります。
よろしくお願いします。カーボン系と異なり、全力を振り絞ってこいでも
ビクともしませんよ! よろしくお願い致します。

もちろん耐久性は通常のアルミチューブラ―リムですからそれと同程度です。

25 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:56:40.68 ID:vyXrOadyd
ちなみに1050gとは、特注でチタンスポークに変更した場合です。
その場合、-170gとなり 1220-170=1050gです。

AXライトネスは40万だそうです、こちらは5万円くらい。今だと特注は4万
くらいするかな〜その場合は7万ですね。
でも、やや耐久性が落ちるので、3万円の1260gがベストだと
お伝えできます。HUBのシャフト素材を変更するとさらに -80gすることが
できます。もちろん、お勧めしません! 前後で970gになりますが・・・
それでも全金属製で28Hのままです!

26 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/24(木) 11:59:50.12 ID:vyXrOadyd
>>25
前後970gバージョンでも、10万円は掛かりません!
そして28H(本当は前後24Hでも全然良いのですが、入手困難でした!)

こういう方法が良いと思います。
リムはデッドストックを使っています(現在は製造中止です)

少なくとも、HUBは異常に頑丈であり、割れや折れなどの発生は
ありえません!

27 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/26(土) 13:51:16.42 ID:UnBfeVLJO
>>24 かなり古いデータだね。カンパボーラの2018に圧勝だよ!

>テストホイール 前590g、後665gの計1260g 前後で三万円程度

>BORA ONE 50(700C) Front:545g Rear:720g 計1265g
>F/Rで25万円(フルカーボンのチューブラ―用)

28 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/26(土) 13:56:49.34 ID:UnBfeVLJO
>>24 スマン、デュラのWH-R9100-C40-チューブラにも圧勝していた。

>重量 1355g F/R
 こっちは前後で25万くらい、そっちは前後で3万だろ?

>テストホイール 前590g、後665gの計1260g 前後で三万円程度

29 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/26(土) 14:01:24.77 ID:UnBfeVLJO
>>1 当然こうなるよな。誰でも最初から分かっていること。

超軽量の
>実用性→無し
>コスト→最悪
>安全性→?

30 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/26(土) 14:06:39.20 ID:UnBfeVLJO
しかもヒルクライムは、どんなに高速でも平均時速20km前後が
限界だからね。ギア倍で言えば2.0〜重くて2.2。

通常は1.6とか1.7を使うし、超軽くても1.3とか1.5だ。

つまり空力性能はほぼ関係無し。

31 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/27(日) 17:49:00.06 ID:7XGLjHnxJ
>>1よ。初心者が分かっていない概念だと思うが、

上級者はパーツをテスト的に購入し、試してNGなら、
すぐ手放すのが日常的にあることだ。

必ずしも、ずっと使う訳で無い。
これはケチが多いニワカには出来ない芸当。

自転車に装着して、テスト走行し、力を入れて・・「グンニャリ」したり
「ずれたり」、「やばそうだなと直感したパーツは使わない。」

32 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/27(日) 17:53:52.16 ID:7XGLjHnxJ
上級者にとっては、当たりまえのこれらのテスト作業は、

・・・勿体無いと、考えたら当然駄目だ。そのハードルが超えられないから、
自転車には向いていないわけだけどね。

ペア80gで使えるブレーキレバーもあったし、ペア144gで使えない
ドロハン用ブレーキレバーもあったし、
ペア36gでぐんにゃりするWレバーやら、100gのハンドルやら

逆に全開なら、多少ずれたりするけど、まあいいや、と導入している
パーツもあったりするからね。それは趣味の部品だから。

33 :ツール・ド・名無しさん:2018/06/14(木) 00:33:24.13 ID:stDFEk8Er
>>「やばそうだなと直感したパーツは使わない。」

最近、流行の「中空構造」のパーツだけれども、
あまり軽量過ぎる製品は考えた方が良いかも知れない。

一部の接着(溶接・接合?)タイプの部品に剥がれによる
欠損のケースがあるようです。

改めて、「重量化」、というか、伝統的で安全かつ頑丈な部品を
選択して、使って頂きたいですね。

34 :ツール・ド・名無しさん:2018/06/14(木) 00:46:12.40 ID:stDFEk8Er
超軽量パーツは、ある程度、自己責任で使うべきだよね。

「ここ20年間ずっと異常な状態が継続されてきた」、というべきで、
軽量化ばかり言われて、
「一部の流行媒体や店舗などでも、伝統的な製品が無視されてきた」わけ。

これが、僅かな例なのか、氷山の一角なのか分からないけれども、

「年配や上級者」へ「敬意」を払い、軽量化パーツに目を奪われないよう
して欲しい。というか上級者は代々、そういう風にしてきたんだけど。

極端な軽量パーツに関しては、たいして使わず手放せる勇気を持つことだね。

35 :ツール・ド・名無しさん:2018/06/14(木) 00:50:24.79 ID:stDFEk8Er
例えば、A-HEAD・・・僕は開発メーカーを尊敬しているし、敬意を払っている。

またA-HEADは非常に信頼できる上に、破損はきいたことが無い。
街中でも多くが使っているでしょう?

でも、僕は使わないんだよね・・70年代の中空軽量化の時代を
知っているから、というわけでも無いんだけど、詰まっていて重たい志向
なんですね。 スレッドステムでもここまでの軽量はOK、
この軽量はヤバイってのがあったんです。

若い人も流行に流されず、頑丈で重たいスレッドステムを信頼して使って欲しいですね。

36 :ツール・ド・名無しさん:2018/06/14(木) 00:54:54.34 ID:stDFEk8Er
繰り返しになるけれど、QRシャフトや、サドル、チェンリングなど軽量パーツで
幾つか使っているモノもあるけれど、

どれも野生の勘で恐る恐る、テストして、使っている。

真底フルパワーを掛けられるのは、やはり頑丈な製品だけだからね。

5万以上の安い完成車は、一般用途向けに基本的に重たく、
頑丈に作られているから関係無いけれど、
折りたたみや分解系の製品は注意して欲しいね。

37 :ツール・ド・名無しさん:2018/06/14(木) 01:01:41.41 ID:stDFEk8Er
大昔のカンパのかなり頑丈な製品だって、欧米の超人が使えば、
破損することはあったんですね。

以前、雑誌の、部品メーカーの社長が欧州へ遠征した
取材の記事で、述べておられました。

なので、安全性が高い伝統的な、製品を選ぶようにして頂きたい。

これは鉄、アルミ、チタン、カーボンなど素材に拘わりなく言えることです。

尚、レースなどで、リスクを取って、タイムを取りたい方は除外ですからね。

38 :ツール・ド・名無しさん:2018/06/21(木) 08:50:14.44 ID:ucn5uBCFl
>>1 乙!

トリプル×リア5段→ギア板は合計8枚→リア5段が最軽量と判明。
シングル×リア8段→ギア板は合計9枚
シングル×リア9段→ギア板は合計10枚

39 :ツール・ド・名無しさん:2018/06/26(火) 23:04:11.66 ID:0fAibLRs8
3×5=15段のギア板が、7段シティサイクルのギア板の枚数と同じとは
驚きですな。たったの8枚とは!!!

これと比較すれば、デュラ10段やカンパ11Sなどは鉄アレイを
背負っているようなものだ!

>トリプル×リア5段→ギア板は合計8枚→リア5段が最軽量
>トリプル×リア5段→ギア板は合計8枚→リア5段が最軽量
>トリプル×リア5段→ギア板は合計8枚→リア5段が最軽量

40 :ツール・ド・名無しさん:2023/12/22(金) 15:45:00.21 ID:m7tMiUG+g
世界最悪脱炭素拒否テロ国家に送られる化石賞4連続受賞して世界中から非難されながら憲法13条25条29条と公然と無視して力による ─方的な
現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まで数珠つなぎで鉄道のЗ0倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして騒音まみれ
静音が生命線の知的産業壊滅させながら何ひとつ補償もしてないってのに漁業関係者による税金1000億超強奪とか唖然とするな
釣り竿で魚釣りしたり浜辺で貝を採って自分で食べることすら許さないおぞましい利権害虫のヤクザぷりが炸裂してやがる
今までクソシナが買ってくれてたことを特別に思うどころか税金で補填しろだのもはや国内的にも不買運動すへ゛きだろ
今年5月にフクシマ沖の魚から1万8000ベクレルものセシウム検出が公表されたわけた゛が要するに0.342mSν、一般の人の被曝限度は
年間1mSVだからこの魚を3匹食べたら被曝限度を超過するのが現実の中さらに核汚染水排出、海水のベクレル値しか発表しなくなっちゃって
これから生物濃縮が加速度的に進む現実の中、癌になったり奇形児産み落としてて゛もヤクザの資金源になりたい奇特な奴生きてる?
(情報サイト) ttPs://www.call4.jp/info.phP?Τуpe=items&id=I0000062
ttps://haneda-project.jimdofree.сom/ , Ttps://flighT-rouтe.com/
ttps://n-souonhigaisosуoudan.amebaownd.com/

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