名古屋のケッタのり 162城目

ツール・ド・名無しさん

＞お前みたいな精神論者は効率を軽視する傾向にあるが、合理主義者にとっては重要なことなんだよ

そんなことみじんも書いておらん。
精神論も書いているが、それはアンタが空想に生きているという指摘だ。

アンタは効率を重視しすぎて、二ノ瀬が閉鎖の期間は効果なしと、まともに走らなかった。それが失敗とは思っていないのかな？
お前は合理的で効率よい練習法などわかっておらん。
素振りを朝から晩まで続けろなんて申しておらん。ただ、素振りを全然やらない人は決してバッティング上達しないと申しておる。
「素振りばかりやってろ」とは申しておらん。「素振り練習を怠ってはならん」と申しておる。
自転車の走り込み・持久力つける練習も同じだ。

1年以上前に書いたと思うが、練習の基礎を教えてあげるわ。
練習には二つ三つの目的・種類がある。
①レース本番に向けたスピードアップトレーニング　②持久力・スピード維持能力をつけるトレーニング　③基礎体力をつけるトレーニング
本格的にやるならもっと細かくなるが、アンタはこれで十分だろ。
①は本番と同じ条件でやればいい。
②は本番より少々長い距離でハイペース維持する練習だ。レース時間の2倍とか。
③はゆっくりでいいからたくさん走る。時間でいうなら6時間とか。あるいは毎日30分から1時間。
この三つのバランスを欠いたらダメ。（１）多すぎれば体を壊すか伸び悩む。（３）ばかりじゃなかなか速くならない。（２）がないとスピードアップが実現しない。

それと、強くなる三要素はA練習B栄養C休養。
Aは多すぎてもダメ（アンタはこの心配ないけどな）Bは不足している栄養素がないことが大事。多すぎもダメだぞ。
C休養多すぎは単なる怠け者だが、アンタはこれが一番心配。

＞お前みたいな精神論者は効率を軽視する傾向にあるが、合理主義者にとっては重要なことなんだよ

全然軽視しておらんよ。持久力つける走り込みをやれば、”効率よく”スピードを手に入れられるから、そのように申しておる。

ＲＯＭには、アンタが走らなくても速くなれる方法のみを望んでいるのはバレバレだろ。