AT車のサイドブレーキを使わない馬鹿達へ

名無しさん＠そうだドライブへ行こう

AT車でサイドブレーキを使わない馬鹿。

使わない馬鹿に聞いて見ると、「だってPにしとけば動かないじゃん」といいます。
ATのPポジションは小指の先ほどのロックがギアに引っかかっているだけで、
しかもロックされている訳ではないので遊びも多く、
ちょっと強い力が加わると簡単に破損します。
降りる時グラグラ揺れたり、傾斜ではDに入り辛かったり・・ありますよね？

「寒冷地だから冬は掛けない」

こういう人もいるでしょう。
しかし、これも既に都市伝説です。
昔はワイヤーが剥き出しだったから凍ったのです。
今の車は完全防水されているので例え－30℃でも凍りません。
新車は塗装が乾くまでワックスかけちゃダメと同じレベルの都市伝説です。

さて、それでも自分は小指ロックを信頼して
サイドブレーキは併用しないという馬鹿、
もしいたら理由をお聞かせ下さい。

サイド引く動作すら面倒くさい？
サイド引く（踏む）力がない？

さあ、無知の馬鹿達、張り切ってどうぞ！