【生きない】進撃の巨人ミカサアンチスレ7【戦わない】

名無しかわいいよ名無し

・ミカサ武勇伝まとめ

■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団　

■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、己の私情優先で人類を守るために与えられた武器を仲間に向けて無計画にキレる
しかし、自分が少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗！」と早々に諦め
→アルミン、エレンを救出

■自分は何もできなかったが、エレンを救う策を取った上官に「然るべき報いを」と矛先を間違えた暴言を吐く
→上官が行動をしなければエレンが死んでいたのにその事実には触れず、手近な誰かを責めて外面的な「守る」立ち位置を必死にアピール

■エレンの身の安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型に目的を忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し「守っていればこんなことには」と死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける。

■アニ戦では「仲間と戦えない」というエレンの良心を「世界は残酷だから」と叱咤して戦わせたが、自分が殺る時にはエレンがピンチでも「良心」を発揮しライベル殺せず。
結果、エレン戦闘、死者続出、自分は気絶してメソメソ。

■ベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みる仲間に「どうでもいい、首をはねることに集中して」と説得妨害。なお、ミカサが直前にライベルを殺せなかった結果今の状態に至っている。
クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる

■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからとミカサの原点のはずの「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり

■↑の間、ユミル達は巨人の大群と死闘。エルヴィンは瀕死の状態で指揮系統を維持。エレン奪還に貢献したアルミンは腰を抜かしながらもジャンを庇い巨人に剣を向けていた

■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始

■仲間内では「アルミンが可哀そう」。いざアルミンが変態相手に困っていると庇いもせず無視。結局ジャンがフォロー

■こんな人間が仲間に対して「覚悟を決めて」と言い放つ

■その後、立体機動フル装備で戦闘のしんがりを任されるも、何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破される。しんがりの意味なし。

■家族同然のアルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了
一人だけ小屋に帰るという知り合い以下の行動を取る

■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」というカルラを彷彿とさせる王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは先にその行動を取るチャンスはあったが、その場面で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。

■その後、安全地帯に入った途端にエレン心配アピールをしようとするが、誰も聞いておらず他キャラの建設的な意見にセリフを全て被せられる
↑の男前行動を取った女キャラに自らの父親を犠牲にするエレン救済の策を進言されてしまい、相対的に戦闘キャラとしても守る女キャラとしても役に立たず三下感が爆発

■エレンを救ったヒストリアが戦いの後に互いを称え合っていると、それに嫉妬したミカサが「エレンは疲れている」と二人を無理やり引き離す
自分と同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、エレンの心の安寧よりも自分の心の安寧
なお、その後のエレンとジャンの喧嘩は「止めなくていい気がする」と女が相手の時とは打って変わって止めに入らない

■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
他人には「一緒に居たい」と人の人生を縛る自分の希望を求めまくるのに、自分は他人の希望に一切興味を示していない
落ち込むエレンへのフォローも片っ端からアルミンに取られ、幼馴染の輪からも微妙にはじき出される。エレンもミカサの介入ゼロで精神完全回復

そんなミカサちゃんのアンチスレです

基本ルール

信者立ち入り禁止
荒らし、信者の特攻は徹底スルー
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