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【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ13【守らない】

1 :名無しかわいいよ名無し:2018/09/26(水) 21:26:24.99 ID:g78y3Plo0.net
【ミカサちゃん武勇伝】1(書ききれないので>>2へ続く)

■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される

■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出

■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。

■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。

■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。

■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる

■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。


■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり

■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。

■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始


■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。

■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。

■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。

■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。

■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される

■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。

■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。


>>2 【ミカサちゃん武勇伝】2へ

2 :名無しかわいいよ名無し:2018/09/26(水) 21:27:58.66 ID:g78y3Plo0.net
【ミカサちゃん武勇伝】2

■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ(全員丸腰)を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない幼児化。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。

■状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族!家族!」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
 50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。

■さらにその後、リヴァイから断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。

■そしてついに新キャラフロックに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔。
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で言葉にされてバラされたらようやくこの反応。
そもそもミカサはこれまでも何度もエレンを諦めているが、その際は言葉に出されなかっただけで実は何度もやっている。やっと明確に発言したフロックGJ。

■数年後の再登場時、颯爽と登場し敵を不意打ちして余裕ぶっておしゃべりタイムに突入するも実は倒せておらず最初の敵から焦りまくる。
対するエレンは「俺も攻撃はしたけど倒せなかった」と冷静に状況を分析。
やったと思ったがやれておらず油断して焦るという、相変わらず血筋に助けられた筋力以外は一般兵士以下のミカサちゃんは成長後も健在。

>>3

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