まんこねた
- 1 :以上、自作自演でした。:2022/09/18(日) 13:13:57.57 .net
- ピンクのアヌスの窄まりの下に、薄く割れ目を開く少女の秘貝が肉ビラをこぼしながら濡れていた。
麻衣のお尻を両手で割るように押し開くと、小さな割れ目がパックリと開いてピンク色の内部を曝け出した。
蜜でネットリと光る割れ目内部はヒクヒクと蠢き、もう男を誘うように原島を待っていた。
そのむき出しになった少女の内臓を原島は舌先で舐め上げた。
「ひっ・・・くっ・・・・はぁぁ」
麻衣の堪えるような声が聞こえる、原島は麻衣のお尻に顔を埋めたまま夢中になって舌を這わせ続けた。
ジュルジュルと吸い上げては嘗め回し、舌を差し込んでは膣内を抉ってゆく。舌先が膣内を抉る度に麻衣のお尻が強張っては力が抜けてゆく。
「はぁ・・どうだ、麻衣ちゃん・・・おじさんのお仕置きは?」
「はぁ・はぁ・・すごく、気持ちいい・・はぁ・はぁ・・」
原島は麻衣の部智をしっかり掴んで、顔を動かしながら麻衣の割れ目全体を激しく舐め上げた。
「うっ・・くぅ・・くうん・・」
泣きそうな甘い鼻声をあげると、麻衣の全身がブルブルと強張った、この前と同じようにトロリとした蜜が口の中にあふれ出し、麻衣が潮を溢れさせながら上り詰めたのを感じた。
- 23 :以上、自作自演でした。:2022/10/17(月) 07:47:31.88 .net
- 「いくよ、佳美。 佳美のバージンをもらうよ」
内臓の奥深くまで一気に刺し貫く。
「ヒイイーッ! 痛い! 死ぬぅぅ!」
「くうぅっ……ッスゴイ締め付けだ……千切れそうだ……」
「つ、辛いわ……もう抜いて! 勘弁して!」
すっぽりと根元まで嵌っている剛直をゆっくり引き抜く。
「ん、ぬうぅ……引きずり出されるうう……」
「くう、き、気持いい……」
力強く腰を送り込む。 ゆっくり引き抜く。 美しい佳美は脂汗を滴らせながら、歯を食いしばって耐えている。 やがて悠太に強烈な射精感が襲ってくる。
「……だ、出すよ、佳美」
「……」
もう佳美は返事も出来ない。 声にならないうめき声が浴室に響いている。
「で、出るぅ!」
最後の鬼ピストンは息も絶え絶えの佳美に引導を渡した。
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