美少女です

名無しになりきれ

青髪さん家に居候してはや一週間がたった。
おじさんは良くしてくれるし娘さんは美人で料理がうまい。
正直、恵まれたこの環境に至福を感じずにはいられない。
だか、気がかりな事が一つ…
深夜になると隣の部屋から変な声がまた…
俺は壁に耳を押し当て隣のゆいさんの部屋から聞こえてくる声を聞く。
「ああん…んんっ、気持ちいい」
ゆいさん…まさか、あんな清純そうな顔をして○なにーを…
い、色っぽい声…今夜も俺は悶々とした気持ちのまま眠れない