オリキャラ専用幻想学園その1
- 59 :ケイン ◆m1s2CLyeKw :2013/01/09(水) 12:25:12.35 0.net
- 「魔法は勇気の証で希望の力だ!!」
黒狐「だが悪事に使うやつは数多くいるコン」
「包丁は美味しい料理を作ることも出来るが人を殺すことも出来る
それと同じってだけだ結局は使う者次第ってな」
>55
「だから中身だっていい男だって動物と女の子には優しいし料理も上手い!男には厳しいが」
黒狐「じゃあなんでもてないんだコン?」
「そりゃあ・・・・・」(ブラックフォックスを見ながら)
黒狐「ああ僕がくっついてるからロリコン疑惑をもたれてるのかコン
だがそうやって近づく女の子がいなくなればマスターは僕だけのものコン」
「まあ一年中発情期のエロ狐はほっておいて俺の得意料理はボルヒチだぜ」
黒狐「僕は狐だからワンとは鳴かないコン!!」
「狐とタヌキはイヌ科だから犬の仲間じゃねえか?」
黒狐「イヌ科でも生活様式はネコ科のそれコン
一匹で狩りをするのが狐コン!!」
「男と付き合うってのは俺も勘弁だぜ男の体は堅いからな」
黒狐「固いとかやわらかいかで判断するのかコン?」
「そもそも男は胸が膨らまねえし髭が生えるし
まあ俺はエルフの髭抜け薬でツルツルだがな」
黒狐「ああエルフがドワーフへの嫌がらせで作ったという
髭だけが抜ける薬かコン」
>56
「拳を燃やし相手を殴りつける超熱血パンチとかいろいろあるぜ」
黒狐「狐火とか使えるコン」
「まあ本当に必殺なのは濡れ手ぬぐいで相手の口と鼻を押さえつけて窒息させる」
黒狐「それは技じゃないコン」
>57
「俺の呪文は最大限に発揮すれば超威力だが
逆に燃費も酷いからな」
黒狐「この学園生活でいつそんな強力な魔法が必要なのかと小1時間問い詰めたいコン」
「料理は火力だろうが!!」
黒狐「栄養を取る目的の料理で栄養を使い果たしてどうするんだコン?」
「蜂か……二回ほど刺せば必殺のアナーキーショックが」
黒狐「だが物を運ばせるには小さすぎるコン」
「シルバニアファミリーみたいでかわいいとでも言っておけばいいのだろうか?」
黒狐「こんなリアルな獣フェイスのシルバニアファミリーは居ないと思うコン」
「髭も生えるし胸も……いや女の子相手にする話じゃねえな」
黒狐「女の子って年……いや何でもないコン」
「異種族の実年齢は気にしたら負けだぜブラックフォックス
あの小さな8歳児ぐらいの子も30越えてるしなホビットだから
そもそもお前も妖怪じゃねえか」
>58
「いい仕事してますね……間違いない紛れもなく本物のダグザの大釜です!!」
黒狐「なんでここに無限のお粥が出る調理鍋があるんだコン?」
「飽きたんじゃねお粥に?」
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