【横島一】仮面ライダークウガpart8.1【月刊ヒーローズ】

名無しんぼ＠お腹いっぱい

最終話
クウガ「チクショオオオオ！くらえ！ウォリャーッ！」
ジャラジ「グアアアア！」

バベル「ジャラジがやられたようだな…」
ジャーザ「フフフ…奴はゴ集団の中でも最弱…」
ガドル「クウガごときに負けるとはグロンギの面汚しよ…」クウガ「くらええええ！ウォリャーッ！」
３人「グアアアアアアア！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ!

五代「やった…ついにゴ集団をみんな倒したぞ…これでザギバス・ゲゲルへの扉が開かれる！」
ダグバ「よく来たねクウガ…待ってたよ…」
五代「こ、こいつがダグバだったのか…！感じる…究極の闇の力を…！」
ダクバ「クウガ…戦う前に一つ言っておく事がある。君は僕を倒すのに『究極の闇を齎す者』に
　　　　なる必要があると思ってる様だけど…別にならなくても倒せる」
五代「な、何だって！？」
ダグバ「そしてアギトとかいう異物は僕が全て殺しておいた。あとは僕を倒すだけだね、フフッ…」
五代「フ…上等だ。俺も一つ言っておく事がある。青いクウガの姿がある様な気がしてたけど別にそんな物はなかったぜ！」
ダクバ「そうか」
クウガ「ウオオオいくぞオオオ！変身ッ！」
ダグバ「さあ来いクウガ！」

五代の勇気がみんなの笑顔を救うと信じて…！
ご愛読ありがとうございました！