Webtoon 6【LINEマンガ】

名無しんぼ＠お腹いっぱい

二度目の裁判（62話～66話）の内容は

徴用工訴訟の判事を主人公が担当することになり
その訴訟の戦犯企業（日本製鉄がモデル）の弁護を悪役弁護士事務所が引き受ける
というもの

・ヒロイン（主人公の同僚）のセリフ
「戦犯企業より悪役弁護士事務所にモヤモヤします。金につられて戦犯企業の方を持つなんて…」
に韓国人の心情がよく現れている

主人公「悲しみを背負ってきた人たち（徴用工）を最後まで悲しませたくない」との想いのもとに
『戦後に結んだ協定により請求権が消滅した事』
『遡及法（しかも賠償は時効で消滅）』
『日本では既に敗訴しており、海外での判決は社会秩序から逸脱していない限り韓国でも効力を持つ』
『求人広告により合法的に労働者が集められた』
これらの事実をすべて無視して『被害者の証言』だけで損害賠償を払うように判決を下す

もちろん感想は大荒れｗ
0円パスで読めるのでぜひ読んで欲しいw