カメラマンの「力」について語らうスレッド

力が欲しいか！！！

カメラマン（コスプレ企画においてコスプレをせずに私服、カメラ持参で
参加する人全般）がコスプレイヤーに蠢く三脚などと呼ばれだして久しい。
屈辱的な事だと思う。かつて、カメコ・カメラ小僧と言われていた時代もあったが更に酷い。
レイヤーと懇意になりたいあまり自発的に何でも親切に対応し言う事を聞いて媚び貢いできた結果がこれだ。
しかしカメラマンは、それでもレイヤーとは違う「力」を持っているはず。
それは何か？それを語りかつての自信を取り戻すスレ。
物理的なものから精神的なものまで、色々と力は挙げられると思う。
今こそ力を再認識・鼓舞してレイヤーを惹きつけ思うがままに操れるよう精進しようじゃないか？

●機材の力。かつてもそうであったがカメラマンは常に
レイヤーの持つカメラとは次元の違うカメラ機材を持っている。
写真との因果議論は置いておいて、とにかくその機材力が
レイヤーを引き寄せるというのは今も昔も変わらない事実のはず。
●経験の力。多くのカメラマンはレイヤーと違って純粋にカメラ趣味から
この世界に入っている。
であるならば少なくともコスプレ以外の被写体も撮っているし
そういう経験の多寡が撮る写真の総合力（センス）や客観的に
面白写真の発想を生むのに有利なのは間違いない。
少なくとも、写真もコスプレしか撮らないレイヤーよりはね。
●行動力の力。車を出して素晴らしい景観のロケ地へ
連れて行ける力。スタジオ手配して思いもかけない品質の写真を
撮る機会へと誘ったり出来る力など、レイヤーを惹きつける力と言えるだろう。
●機材・撮影知識の力。多くのレイヤーはお世辞にも駆け出しのアマチュアカメラマンほどの知識すら無い。
専門書等を読んで確かな知識を得ていない為。
そうしないのは、カメラの結果ばかり重要視してカメラのメカニズムに関心を払えないからだ。
●金の力。身も蓋もないと感じるかもだが、実際コスプレ衣装などにも出資しなければならない
レイヤーと比べても純粋に撮影だけに投資出来るカメラマンは身が軽いし経済的にも常に有利だ。
レイヤー同士なら安いファミレスで食うメシも、カメラマンが入ればちょっとランクの高い店になったりする。
この金銭的余裕力こそレイヤーを引きつかせる力だろうか。

続きを挙げていってくれ。