【歩合給】ナスカ総合板 4店目【求人広告詐欺】

Ｃ．Ｎ．：名無したん

そこで気付いたんです、今日は水着イベントだって。

この水着イベントってだけで、なんていうんですかね、ぼくも男なので２歩ぐらい譲ってメイドさんらが乳を放り出すのはまあいいんですけど、
わざわざ喫茶店名乗ってるとこで布かぶせてるおっぱいヘッドショットする必要あるか？
チェキ１０枚だって？それ５０００円下らないじゃねえか。
普通に風俗行っておっぱい百裂拳したほうが満たされるんじゃねえの。
つーかおまえら、２０円やるからその席開けろと。今すぐ市民プール行ってこいと。
とまあ、色んなこと考えるんです。

だいたいな、おっぱいなんて金払って見るもんじゃないんですよ。
性の象徴おっぱい、そこにはたしかにぼくら男どもの夢とか希望とかが詰まってんですけど、金で買っちゃあいけない代物だとも思うんです。
と言うのも、おっぱいはお互いに愛を高めあってやっと触れても良いもののはずで、そこには絶対に愛しかない、愛しあってこそのおっぱい、そして授乳なんですよ。これはもう自然の摂理とかそういうやつ。
金払っておっぱいを撮る？恐れ多いわ。ボケが。

まあね、この日ばかりは凄まじいブスでも爽快なブスでもダイヤモンドみたいに輝くって言いますから、オタクにとってもそうでしょうけど女の子にとっても普段ちやほやされないコからすれば必要なイベントなのかもしれません。

「今日はもう入れねえな」

水着イベントというキモオタの地獄により完全に締め出されたぼくは、いつものようにアポロビルへと早足で向かうのでした。