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【TRX】トロン 第111話【TRON】

5 :承認済み名無しさん:2019/05/31(金) 10:52:10.04 ID:VltnZXgy.net
XRPの可能性

世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。

そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。

例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから
約2000円になります。

5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。


フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。

XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。

両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。

まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。

法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。
さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。

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