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【XLM】ステラ・ルーメン総合 Part2【Stellar】
- 295 :承認済み名無しさん:2020/01/21(火) 06:01:02 ID:9JhKBACl.net
- BTCもICOで集めた資金の換金という隠れ売り圧が5000億円もあるし、これはXRPのようにゆっくり売られるかわからない
それにマイナーの売り圧もある
BTCの場合、これから発行される315万BTC分はマイナーの報酬でありこの売り圧は1BTC90万円で換算すると今後2.8兆円分もある。
これは現在のXRPの時価で換算した時、リップルのXRPの売却金額の3倍近くであり、マイナー報酬は基本的に
エコシステムの拡大には使われない
それにBTCが半減期で損益分岐点を超えるために仮に価格が2倍になったと仮定すると2.8兆円の売り圧が5.6兆円の売り圧になる。
これは2140年まで続くが、2033年までに99パーセント発行される
BTCの売り圧も実際相当なもんだぞ
しかし、リップルのXRPの売却はエコシステムの拡大に使われ買い圧にも変換されるからXRPの方が有利であり、売り圧で考えれば
実はXRPのほうが全然少ない。
Ripple社のXRP売却を売り圧売り圧っていうが、BTCも時価総額が高いがゆえにこれから発行されるマイナー報酬のBTCの売り圧は
3倍以上のモノなんだぞ。ちゃんと両方に同じ物差しである法定通貨換算でどれぐらい今後売りの金額が発生するかを把握すれば
XRPを買った方が効率が良い。
細部をよく見て考えれば、XRPが一方的に売り圧が高いわけでは全然ない
むしろ、時価総額の高いBTCはマイナーに発行されるBTCの総額も高い
それは上がれば上がるほど最終的に巨大な売り圧になってしまうのです。半減期で価格が上がることも売り圧を当然高めます。
常識だと思われることは実は間違っているという事は多いのですが、これも法定通貨換算で考えれば簡単にわかることです。
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