2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2608【アフィ

900 :承認済み名無しさん:2020/01/15(水) 14:37:18.25 ID:dhtid2NO.net
Ripple社のXRPの売却だけを一方的に取り上げて売り圧、売り圧というのは違う

BTC発行残 315万BTC(マイニング報酬になり、将来はマイナーによって売却される)
8100ドル×3150000=約260億ドル

XRP売却残 500億XRP
0.21ドル×50000000000=約110億ドル

今後売却される量はBTCのほうが法定通貨換算で2.4倍

Ripple社のXRP売却資金は将来、買い圧に変換されることを考えればBTCは3倍以上は売り圧が
かかるだろう


それにBTCは2033年までに99%が発行されてしまう

BTCは2140年まで発行が続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年
近くかけて発行されるからBTCはもう2033年までにほとんど発行されてしまうと考えて問題ない

BTCはあと13年ぐらいで法定通貨換算でXRPの3倍以上の売り圧がかかってくるのです。

XRPは単月に直してみれば1〜2億XRPペースで放出されているため、550億XRPが放出され終わるまで
当時の計画55ヶ月の約5〜6倍の時間(約23年〜27年)が必要なことになります。XRPはゆっくり
ゆっくり売られるのです。

BTCは時価総額が高いから仕方ないけど、この売り圧は決して小さくないし、XRPよりも売却金額も大きいし
売却ペースもかなり早い。

BTCはBTC換算では確かにインフレしないように見えるが、法定通貨換算で巨額のマイナー売りがでること
を換算すれば決して売り圧は小さくないし本当は安泰な通貨ではない。 

今後、BTCは通貨の性能向上が期待できないことが判明しつつあるから苦戦するだろう。
今後かかってくる売り圧を両方の同じ物差しである法定通貨ベースで比べてみよう。
それを意識すればBTCを買うよりXRPを買った方が機能的な将来性もあるし、実用化も進んでいるので上がり
やすいだろう。

決済などビジネス界で実際に利用されるためにはプラットフォームだけでなく、実際のプロモーションなど
が必要でそうした担い手がきちんと存在しているXRPはビジネスの観点からも有利。

BTCでは決済利用などの担い手に対するインセンティブ付けがうまくできていないからなかなか普及しない。
なんだかんだ言ったって資金がないと始まらない。

今後は資金が巨大なXRPは買い圧が大きく発生し有利になってくる。

総レス数 1001
220 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★