裏設定が正しかったとは何なのか

1 ：アリーシャ ：2019/11/22(金) 23:28:13.69 ID:I9AKiE7Q.net

「私がいる事が原因で狂った世界の方が正しかった」が「確定」された時
「逆に何もできなくなる」のが「奔る！二宮尊徳像！」を見ればわかるのだ
言い換えれば「私がいる事が狂った世界」とは「こう言う世界」である
「一番正しいのは私」を意味する世界にして
「やはり愛情など存在しませんでした」が「確定」された世界
つまり「愛情」を選んだものの居場所などない世界にして
「愛情」を選んだものの役割もない世界にして
「愛情」の居場所などない世界
つまり「物凄い美人本人を除く全存在が消えて無くなる世界」こそ
「裏設定の方が正しかった」と言う話
つまり「私を除く全存在が消えて無くなる」の
「リミット」が迫っていますよと言う話
つまりそれを「起こす」のにも「裏設定を用いた尋問」は使えるのだ
何故ならこれは「やはり正しかったのは裏設定の方でした」を「認めさせる」事で
「私本人を除く全存在の消去」を「起こす」のにも使えるからである
こう言う使い道もあるから「裏設定を見せてはならない」が存在する事がわかるのだ
これが裏設定が正しかったと言う事が確定された時何もできなくなる真相なのだ