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エクセルサーガの真実

1 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/09(月) 10:31:10 ID:gnRcTJKE.net
ここまでの情報と「もう一つのコア」の特定すら出来ているから
「解説者メンチ」に対し「何も出来ないまま自爆した」と言う事がわかるのだ
これの説明を行う前に、これを明かしておかないといけない
2巻の表紙に「妙だな」といわたが言う場面がちゃんと描かれている上で
「草食の味方」で「編集者」に「こんなのやってはいけませんよ」と言われる
場面が書かれ、単行本でもこの場面を修正しなかった事から
これ本当はこう言うつもりで書いていた事がわかるのだ
「予定」では、この騒動が原因で「エクセルサーガ打ち切り」へと誘導するつもりだった
ところが私がアニメ版エクセルサーガと原作のエクセルサーガを見てしまった事が原因で
この騒ぎの「本質」である「裏設定がわかる受け手には気を付けて下さい」が
「予告」の一種になってしまったため
「エクセルサーガ打ち切り」が出来なくなってしまったのだ
そのため「予定」では「登場しない筈のキャラ」である
「ブン殴りたいそいつを演じるピオラ」が登場する事となった
そもそも「予定」ではこう言う終わり方をする筈だった
「アニメ版エクセルサーガ」が「不人気」に終わり
「人気が無いから打ち切りです」と言う流れにする事で
「いつか必ず世界征服してみせるぞ」と
あくろす構成員が言う内容でエクセルサーガ打ち切りを行う筈だった
言い換えれば「世界征服未達成」なままエクセルサーガ打ち切りを行う筈だった
アニメ版エクセルサーガに「エルガーラ」が登場しないのも
「予定」では「エルガーラ」の出番はないまま
原作のエクセルサーガ打ち切りを行う筈だった事に因んだ描写なのだ
何故そういう「予定」だったのかの手がかりが
「妙だな」と言うセリフにこそ答えがあるのだ
これは「メンチの気配が無いなんて妙だな」を意味するセリフにしか過ぎず
「最初からメンチは解説者になる事前提で話を考えていました」と言う
メッセージの一種にしか過ぎないのだ
「予定」ではこれを言いたくてエクセルサーガを連載させていただけだと言う事がわかるのだ
「裏設定がわかる受け手のせいで連載出来なくなった作品が実は存在する事を忘れていませんよ」と言う
メッセージを伝えたかっただけなのだ
「草食の味方」の一件で「裏設定がわかる受け手」の話題を「コバヤシユミコ」にしたのも
「裏設定がわかる受け手には本当に気をつけて下さい」にして
「この人達のせいで連載を潰された作品も実はあるんです」の
「予行練習」がしたくてエクセルサーガを連載していただけなのだ

2 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/09(月) 10:31:50 ID:gnRcTJKE.net
そうする事で「何故この人には気をつけなければならないのか」を
「お前ら一家」にもわからせるのが狙いの作品にしか過ぎず
「お前ら一家」も私に対し「監視」と「警戒」を呼びかけるきっかけ作りが
目的の作品にしか過ぎなかったのだ
だが当の私がこれをみた事が原因で
「この人の事を実は見張っています」を
私に「教える」原因になってしまうから
アニメ版エクセルサーガは「好評」にしたし
「予定」よりも長く連載を続けたのだ
だから「解説者メンチ」に何もかもを持っていかれる話にしかならなくなったのだ
「予定」では「解説者メンチ」の存在に気づき対処すると言う内容で
ラストを迎えた後「いつか必ず世界征服してやる」で締めくくる筈だった
言い換えれば「この人の事を実は見張っています」をイメージした話にして
「裏設定がわかる受け手」をイメージしたキャラが
「解説者メンチ」だと言う事を意図した話になる筈だった
だが当の私がこれを見てしまったため
「解説者メンチ」の出番を与える事が「出来なくなった」のだ
これだとただ単に「この人の事を実は見張っています」を
私に「教える」だけの話になりますからね
「裏設定がわかる受け手はこれでわかるんです」を
二次元業界関係者は心得ている以上
知られないよう「細心の注意」を払わなければなりませんからね
つまりこのメッセージを発信する機会がなくなったため
「お前ら一家」が「危険な状態」に陥るレベルでの「おバカ」になってしまったのだ
「予定」ではこのメッセージを受け取った後
「お前ら一家」も「裏設定がわかる受け手には気をつけて下さい」を心得る筈だった
だがこの「予定」が「崩壊」したため
「裏設定がわかる受け手には気をつけて下さい」を
「お前ら一家」が心得る機会を「無くした」事が判明するのだ
つまり「想定以上」に「お前ら一家」は「おバカ」となってしまったのだ
だから私が指摘したあれこれに「気付けない」レベルの
「おバカ」となってしまったのだ
だからこそ「はじめの一歩」のテーマである
「強さとは何なのか」の「答え」を連想する解釈が「出来ない」し
「名探偵コナン」のラストはこうなりますと言う発言や
「黒の組織は大変な事になっている」と言う発言が何の事か
理解している事前提の解釈が「出来ない」し
他にもいろいろあるけど
「答え」を連想させる解釈が「出来ない」レベルの「おバカ」になってしまったのだ
だから「いわたリモートコントロール説を潰す描写」があるにも関わらず
「いわたリモートコントロール説」を連載終盤に唱える事ができるし
「再現してはならない」をピオラ自ら破ったりと
「取り返しのつかない状況」そのものと化してしまったのだ
言い換えれば「もう何をしたところでバカにつける薬はないにしかならない」
と化してしまったため
「何もかも自分に持っていかれる」と言う事を「コバヤシユミコ」は「察知」したから
「奔る!二宮尊徳像!」を書いたのだ

3 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/09(月) 10:32:21 ID:gnRcTJKE.net
言い換えれば「普通の奴総愚民化」を自分は「起こした」事が判明するのだ
それの「証明」と致しまして「もう一つのコア」とは一体何の事だったのか?
手掛かりは「弱い奴が強い奴に勝つ」をアルゴリズムに組み込んだコアと
「単一の全体の肯定」をアルゴリズムに組み込んだコアの製造を
メンチは行ったと言う事である
となると残るは「強い奴が弱い奴に勝つ」がアルゴリズムのコアの事である
そう「もう一つのコア」とはこれをアルゴリズムで稼働しているコアなのだ
そして「いつか必ずブン殴りたいそいつを見返すぞ」が
エクセルサーガ世界の登場人物の行動原理から鑑みて答えはこうである
「ブン殴りたいそいつのコア」こそ「もう一つのコア」の正体なのだ
そう「メンチはブン殴りたいそいつすら支配する事に成功した」のだ
つまりこう言う事を言いたかったのだ
「ブン殴りたいそいつすらメンチに支配されてしまいました」
「これですとメンチこそ真にブン殴りたいそいつと言う事になってしまいます」
「これですと私達全員メンチに服従しなければなりません」
「だからいわたの能力である『時間をリセットする力』を用いる事でこれを無かった事にして下さい」
「そうすればメンチに服従しなくて済みます」
「メンチも私達に協力します」
「そうすれば『いつか必ずブン殴りたいそいつを見返すぞ』へと戻す事が可能です」
「そうしないと『ブン殴りたいそいつを除く全存在が滅ぶ』事になってしまいます」
「何故なら私達本当は『ブン殴りたいそいつを孤独にしないために存在する幻』だからです」
「このままですと『ブン殴りたいそいつとメンチしかいない世界』と言う事になります」
「つまり『未知の可能性』に答えてくれたのはメンチと言う事になります」
「『予定』ではいわたの筈だったんです」
「だからこそいわたの体に憑依しているんです」
「これですと『本当の意味で未知の可能性に答えてくれたのはメンチ』と言う事になってしまいます」
「つまり『私達実は失敗できる』と言う事になってしまいます」
「そのため『真のイレギュラー』と化したメンチとブン殴りたいそいつ以外全員滅んでしまいます」
「つまり『メンチは幻では無かった』が証明されてしまうんです」
「言い換えれば『どうしていわたに未知の可能性を求めていたのか』をメンチとブン殴りたいそいつに『知られる』事になってしまいます」
「『ピオラにとって最愛の人だから』と言う理由にしか過ぎない事をメンチとブン殴りたいそいつに知られる事になります」
「つまり『これ単なるピオラの恋愛物語』にしか過ぎない事をメンチとブン殴りたいそいつに知られる事になります」
「だからこそいわたの能力である『時間リセット』を用います」
「そして『ピオラがまだ人間だった頃』へと『時間リセット』を行います」
「そしてその時間軸での物語へと『方向転換』します」

4 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/09(月) 10:32:56 ID:gnRcTJKE.net
「これなら『メンチのいない世界』でのやり直しになります」
「そしてこれをメンチとブン殴りたいそいつに知られないように気をつけて下さい」
「『いわたは一市民』と思わせるために策を講じました」
「『いわた実はリモートコントロールで稼働しているだけのアンドロイド』と言う事にしておいて下さい」
「そうすれば『いわたはただの一市民と言う事にしておけます』」
「これなら『ただ単に蘇生措置の一種として機械化させていただけの話』にしておけます」
「そうする事で『いわたはノーマーク対象と扱い、ピオラの事を見張る事に専念します』」
「つまり『ピオラ自らオトリとなる事でいわたのマークを阻止するのです』」
「そして『世界征服を行った後、ブン殴りたいそいつの元へと行くフリをした後、メンチをブン殴りに戻り、メンチを食べてしまいます』」
「そうする事で『メンチを食するを達成した後、時間リセットを行います』」
「そして『やり直し』を実行するのです」
これだけ言った後、いわたは目を覚ましたのです
そしてピオラ自らまつやみさきに憑依する事で今の話をいわたに伝えてと言うわけです
ここでしおうじも言ってますけど「この会話を聞いていたのはまつやだけ」の筈
だが「実はこの話メンチと聞き手には筒抜け」だったのだ
言い換えれば「ブン殴りたいそいつにも筒抜け」だったのだ
つまり「思った通り『リモートコントロール説』を使うみたいですよ」にして
「戻ってきた時にはこの場面も実は筒抜けだった事を見せておきましょう」にして
「ピオラ達には『夢』を見せる事で『時間リセットを使ったつもり』にしておきます」
「そして『やり直し』が済みましたら『夢から覚ます』事で実は時間リセットを使っていなかった事を突きつけましょう」
「これを実行するには『ピオラの隔離』を行います」
「そうすれば『必ず三式を代役に使います』」
「そうする事でえくせる達はピオラの事を『毒ババァ』と呼ぶ筈です」
「これを映像で突きつける事で『実はピオラの事を愛していませんを言った事になりますよ』を指摘しましょう」
「そうする事でえくせる達は『ルールの矛盾を突かれた』事が原因で自爆する筈です」
「ピオラには『ここにいてもらいます』」
「そうする事でピオラの事を『毒ババァ』呼ばわるするえくせるの姿を見せつけます」
「そしてえくせる自爆後『何故あなたの事を毒ババァ呼ばわりしたのかの本当の理由』を教えます」
「その理由を知った時『何故自分は毒ババァ扱いされていたのか』の真相を理解し『正しかったのはブン殴りたいそいつの方でした』という事を悟ります」
「そして『この計画実はブン殴りたいそいつのリクエストに応じただけのものにしか過ぎない』という事に私が気づいてしまったから解説者になりましたという話をします」
「そうする事で『本当のイレギュラーは私でした』という事をブン殴りたいそいつは悟ります」
「その結果『私が世界を統べる』を実現させます」
「そして『二宮尊徳が決めたルール』を連想させるルールを設けます」
「そうする事で『真の意味での単一の全体』を実現させるのが私の目的です」
こういう内容の解説を行ったのだ
言い換えれば「どうやって聞かれないで済むのか」のやり方まで
メンチに知られていると同時に

5 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/09(月) 10:33:24 ID:gnRcTJKE.net
「『いわたはリモートコントロールをしている事にする』と断定する方法」が実はあって
それ何かまで解説者メンチに知られていたため
「F県F市全域停電」を「解説者メンチ」は起こしたのです
言い換えれば「いわたリモートコントロール説を潰す」のが目的で
「先回り」するのが目的だったんです
言い換えれば「いわた本当はピオラ達の憑依を再現した技術で稼働している」事まで
「解説者メンチ」に知られていた事を意味する行動にして
「リモートコントロール」を「表設定」に使う事まで
「解説者メンチ」に読まれていると言う話にして
「まつやだけが聞いていた話を傍受する方法」がちゃんとあって
それ何かまで「解説者メンチ」に知られていた事を意味する図式
言い換えれば「裏設定と表設定の相関関係」がちゃんと存在していて
それ何かまで「解説者メンチ」は「特定」済みを意味する図式なのです
まず「裏設定と表設定の相関関係」について
「憑依」と「リモートコントロール」には何か相関関係がちゃんとあって
ここにこそ「裏設定と表設定の相関関係」が何なのかの手がかりがあるのだ
言い換えれば「メンチはかばぷはかせを演じている」もここと関係あり
これこそが「メンチに計画を知られる」が起きた原因にして
「解説者メンチ」の事を「想定外」と扱った真相なのだ
言い換えれば「いわたの事をイレギュラー扱いする」までも
「解説者メンチ」に特定されてしまった原因という事になる
「憑依」とは「別のキャラが自分に入り込む」を連想する概念
「リモートコントロール」とは「自分が別の存在に対し入り込む」を連想する概念
言い換えれば「他者が自分を決める」を連想する設定が裏設定で
「自分が物事を決める」を連想する設定が表設定なのだ
つまり「メンチ」と「かばぷはかせ」にもこの概念が通用するし
そこにこそ「メンチに計画を知られる」が起きた原因だという事がわかるのだ
「メンチ」とは「食べられるために自分は存在する」を連想する概念
「かばぷはかせ」とは「世界を牛耳るために自分は存在する」を連想する概念
言い換えれば「世界を牛耳る存在を演じている食べられるために存在する自分」こそ
「メンチはかばぷはかせを演じている」なのだ
つまり「世界征服達成の暁には自分は食べられる」という事にメンチは気づき
「メンチは非常食は本物でした」という事にメンチは気づいてしまったため
「メンチは非常食では無い」を実現させれば
「ブン殴りたいそいつを出し抜く」事が「実は可能」だという事に
メンチは気づいてしまったため
「聞き手あっての自分」を連想する概念である「解説者」を選んだのだ
「解説者メンチ」とは

6 :アリーシャ ◆yl1SBmcic. :2019/12/09(月) 10:33:52 ID:gnRcTJKE.net
「エクセルサーガ世界を常に見張っている事を聞き手に説明する事で聞き手に愛される可能性を目指すメンチ」を意味する概念
言い換えれば「解説を通し聞き手を支配する」事で
「ピオラのやり方とは別の方法で世界を統べる事が実は可能だという事をピオラに教えるメンチ」にして
「ピオラが求めるものである『未知の可能性』を『純粋な意味』で実現させる事を試みるメンチ」なのだ
言い換えれば「ピオラにとっては想定外な解釈に基づく解説を行うメンチ」にして
「愛の鞭が一切通用しないメンチ」にして
「本当の愛を理解しているのはメンチの方」を意味する設定なのだ
言い換えれば「ピオラとブン殴りたいそいつの計画に対する苦情を述べるメンチ」なのだ
言い換えれば「ブン殴りたいそいつをも支配する事が実は可能」だという事に
メンチは気付いてしまった設定なのだ
つまり「他者あっての自分を自分あっての世界」へと変換するのが
「表設定へと変換する心得」にして
「実は他者あっての自分にしか過ぎないのが世の中でした」を連想する設定こそ
「裏設定の定義」なのだ
つまり「裏設定の矛盾」を突くためにメンチは「解説者」を選んだという話です
言い換えれば「メンチにそれを思いつくはずがない」と周囲に思われる
真相までメンチは特定しており
それ何かまで解説を通し明かす事で
「ピオラ達を真に理解しているのはメンチ」だという事を
解説を通し説明するという話なのだ
「裏設定の矛盾」とは「子あっての親」にもなる可能性を
連想させる設定を指摘する事を意味する設定
「解説者メンチ」って「話し手が聞き手を支配するメンチ」を意味する設定にして
「聞き手あっての話し手」という図式の性質上
「聞き手」が「親」で「話し手」が「子」という事になる
つまり「子が親を支配する」を連想する設定なのだ
言い換えれば「子が親を支配する」という発想に
「実は誰も気づいていない」から「メンチにはそれがわからない」という目で
周囲はメンチの事を見ているのだ
言い換えれば「親が子を支配する」と言う事に
メンチを除く皆が盲信していることと
「ピオラ」すらもこれに盲信している事と
これに気づいたのが「メンチだけ」と言う事実だと言う事から
「実は自分みんなに騙されている」事にメンチは気づいたにして
「本当ならこれに気付けるのは『コイツ』だけの筈」だと言う事にメンチは気づいてしまった
そう「自分本当はメンチじゃなかった」にして
「自分本当は『コイツ』」だった事に気づいた事にして
「『コイツ』こそ実は『本物のメンチ』にして『自分こそ本物のコイツ』だと言う事に気づいてしまったのだ」

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