はじめの一歩の今後の展開のあらすじ

1 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/11(水) 03:52:50 ID:McREYSqz.net

ここまでの情報と二次元業界にそれを教えた事から
こう言う流れになる事が判明するのだ
これだと「梅沢VSブライアンホーク」がただ単に
「何こんな奴に負けてんだよ宮田」がテーマの話にしかならなくなる
更に言うと「本来の宮田のファイルスタイルを崩す」を試みた梅沢を勝たせるとは
「本来の宮田のファイルスタイルは間違っていました」をも「認める」事をも意味する
更に言うと「やっぱりコピーはいけないよ」を言ってしまう事になると同時に
「何でこんなコピー野郎に負けてんだよ宮田」にもなってしまう
だから「ブライアンホークの勝利」にしなければならない
これなら「実力差で宮田は負けただけ」と言う事になる
でも「ブライアンホークはコピーに手を染めた」に対する「愛の鞭」を行う必要もある
でも「ブライアンホークVS鷹村守」とは
「リカルドが勝ち進む事ができるのは鷹村の再現をしたから」の真偽を問う試合
言い換えれば「リカルドより鷹村の方が強いから鷹村の再現をしたのかどうか」の真偽を問う試合
だから「リカルドの強さは本物」にしておくには
「フェザー級の新王者はブライアンホークになりました」にしておかないといけない
更に言うと「お前ら一家」の目には
「宮田VS南雲」の事を「弱いものいじめ」にうつっていた件の分析を徹底的に行い
二次元業界にも知らせました
つまり「お前ら一家」の目には南雲が弱い奴と写っていたからそう言っているだけの話にまとめました
更に言うとウォーリー相手に一撃で倒れるほど宮田は弱くなっている事が
メディアの反応を見ればわかる事も二次元業界に知らせました
つまり「ウォーリーの再現をする=手加減する」を意味する図式になると言う話を
二次元業界に知らせました
それが何を意味するのか南雲にはわかっていないから「弱い」と扱われていると言う事に
二次元業界が気付く流れになりました
言い換えれば「南雲は強さを理解していないからウォーリーの再現をした」と言う事に
二次元業界が気付くきっかけを与えました
言い換えれば南雲にとって強さに理解を示すと困る事があるからウォーリーの再現をした
とは何を意味するのかに二次元業界が気付くきっかけを与えました

2 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/11(水) 03:55:14 ID:McREYSqz.net

言い換えれば自分のしている事本当は「弱い」と思われる真似にしか過ぎない事に気づくと
南雲にとって困る事があるのだ
言い換えれば「弱さ」に理解を示すと困る事があるから気付けないだけの話なのだ
言い換えれば「強さ」に理解を示す事にもなる試みを南雲は「放棄」していると言う話なのだ
言い換えれば「自分は強いのか弱いのか」をハッキリさせると南雲にとって困る事が判明するのだ
答えはこうとしか思えない
「南雲は弱い」のだ、だから「自分のした事は弱いと思われて当然」を意味する行為である
「ウォーリーの再現」に手を染めてしまったのだ
だから「南雲は弱い」と言う事をハッキリさせるには
「南雲は世界王者になれなかった」にしておかないといけない
だから南雲が世界王者になる事などない話なのがわかるのだ
更に言うと「みやたが実は久美」及び「くみが実は一歩」と言う設定の存在から
「久美を王者にする事は出来なくなった」事が判明するのだ
これだとただ単に「女の方が男より強い」の「証明」にしかならなくなり
更に言うと「近代ボクシングは正しかった」の「証明」にしかならなくなるからである
「近代ボクシングは正しかった」とは「弱いものは愛されなくて当然」を意味しており
「バカな奴ほど可愛い」を体現したボクシングである
「喧嘩ボクシング」の存在を「否定」する事になる概念
「女の方が男より強い」とは「女に犯されるために男は存在する」にもなる概念
だからそれに抗うためには「久美は世界王者になれなかった」にするしかない
だからブライアンホークとの戦いは梅沢が担当しないといけない
だが梅沢は「本来の宮田のファイトスタイルを崩す事が実は可能」だと言う事を宮田に見せてしまった

3 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/11(水) 03:55:52 ID:McREYSqz.net

これは「近代ボクシングの方が正しい」を宮田に言ってしまう事にもなる行為
だからこれに対する「愛の鞭」を振るわなければならない
だから「覚悟のカウンターをあえて使わない」をやった事で宮田に勝利した
ブライアンホークの勝利に終わる事で梅沢への「愛の鞭」を振るわなければならない
しかしブライアンホークのしている事は所詮コピーの一種にしか過ぎない
だからブライアンホークにも「愛の鞭」を振るわなければならない
だから「あえて覚悟のカウンターを使わない」事で宮田に勝利した
デビットイーグルを世界王者にしないといけない
更に言うと今井を離反させつつも喧嘩ボクシングを捨てていないをやり通すには
久美と同じジムに所属しないといけない
喧嘩ボクシングを否定せずに宮田と離反するにはそこを選ぶしかない
では宮田と今井のどっちが勝つ事になるのか？
覚悟のカウンターの説明を聞いた時「怯える」を選んだのが原因で
南雲達が「怯える」を選んだから覚悟のカウンターができなかっただけの話にしてしまった
責任を今井は取らないといけない
だからそんな話にしてしまう原因を作ってしまった今井に対する「愛の鞭」を振るうためにも
宮田を勝たせないといけない
では宮田と板垣の対戦はどうなってしまうのか？
今井の戦術を「壊す」事で勝利したとは
「喧嘩ボクシングを否定し近代ボクシングに寝返った」を選ぶ事で今井に勝利した事を意味している
だからそんな板垣に対する「愛の鞭」を振るうためにも宮田の勝利に終わらせないといけない

4 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/11(水) 03:56:25 ID:McREYSqz.net

では宮田とデビットイーグルも対戦はどうなるのか？
「宮田は壊れていない」と言う事にしておくにはデビットイーグルを勝たせないといけない
これなら「実力差により負けた」と言う事になるからである
そして宮田は世界王者になれませんでしたで話を終わらせるわけにはいかない
だからこの展開を作った原因である
「覚悟のカウンター」を実際に使った唐沢に責任を取らせないといけない
だから唐沢を現役復帰させ、デビットイーグルに勝利する事で
唐沢を世界王者にしなければならない
更に言うと「覚悟のカウンター」無しでの唐沢との対戦もしなければならない
つまり「ラスボスは世界王者となったこじまを演じる唐沢」だと言う事がわかるのだ
言い換えれば「ラスボスはこじまを演じる唐沢」に気づくと困る事があるから
「お前ら一家」は裏設定を知っているにも関わらず、この展開が読めないのだ
これは「素人を演じるエリート」にして
「本気で喧嘩ボクシングを愛している」にして
「一切の妥協をしない奴」がラスボスにして
「ファイター同士の純粋な殴り合い」を連想する展開だからである
宮田の強さは本物を証明するには彼をラスボスにしないといけないからである
つまり「攻めと攻め」を連想する試合だから予想できないのだ
言い換えれば「攻めと攻め」を連想すると「お前ら一家」にとって困る事があるから
予想できないだけの話なのだ
ポイントは「エクセルサーガの真実」で触れた事である
「男は受けで女は攻めは絶対」だと言う事である
これは「女と女のセックス」を連想する試合内容にして
「女にとって都合のいい試合内容」を意味する試合内容なのだ
言い換えれば「男にとって都合の悪い試合内容」を意味する試合内容なのだ
つまり「お前ら一家」は「全員男」だからこそ
この展開が読めないだけの話なのだ
つまり「所詮男には受けの方がお似合い」だからこそ読めないだけの話なのだ