これがしたくて作品作りを行っている

マロン名無しさん

ここまでの情報と「優しいうそ」と「本当ならこうなるはずだった」を表現するために「表設定」と本編が存在することから
二次エロの尺の時間が何を意味するのかが解明可能なのだ
ポイントは「コバヤシユミコトのセックスは２時間近くかかる」と言うのがエクセルサーガの単行本を見れば分かる事である
言い換えれば「本当なら物凄いマズい短さでエッチが終わっている」を意味する尺の時間だということである
「エッチ本当ならこれくらいの時間で終わるはずのものだった、だけど最悪の結果の誘い手の性欲が貪欲なあまりそれに対応できるだけの時間エッチができるようにならなくてはならなくなった」を意図した描写が
本編のエッチシーンの尺の長さなのだ
つまり「やっぱりエッチは長々とするものではなりません」を表現しているだけのものなのだ
言い換えればここにこそ作り手本当は何がしたくて作品を作っているのかの手がかりがあるのだ
同人誌製作のことを「最悪の結果の誘い手に対し『他のやり方』が実はあることを『入れ知恵』する事になるから」という理由で
「余計なお世話」扱いし、それを促すために「著作権」が存在する事と関係ある話なのだ
「自分が二次元世界の住人だったころの『思い出話』がしたい」から作品作りをしているだけで
作り手にとっての同人誌製作とは「思い出を汚す」行為にしか過ぎないことが判明するのだ
言い換えればこれに気づくと困ることを抱えた親に育てられた子供が同人誌なり盗作なりに手を染めている事が判明するのだ
そう「彼ら」の親実は「最悪の結果の誘い手の手先」にしか過ぎず
「本当の親と引き剥がされた子供」が同人誌なり盗作なりに手を染めているだけの話なのだ
つまり二次元業界関係者こと「本当の親になるはずだった存在」だから
同人誌なり盗作なりに手を染めているだけの話なのだ
つまり「やっぱり偽親子は偽親子」にして「やっぱり偽者は偽者」にして「やっぱり本物は本物」を体現した代物なのだ