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■■■無職が教養を付けるスレ■■■
- 1 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/06/23(木) 07:37:48.26 ID:K9xkdGEE.net
- 無職の期間に何かを勉強して
人生を豊かにしよう。
- 31 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/07/29(金) 15:30:29.16 ID:0W6JZspK.net
- まず教養って漢字を当てたのが間違いだと思うんだ
意味的におかしいと思わなかったのかな
- 32 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/07/31(日) 10:20:13.98 ID:GIkhXR8u.net
- あ、教えること前提に勉強すれば視野も広がり、知識も整理され定着するってことかもしれない
そういう意味ではあながち間違ってないか
- 33 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/10/21(金) 07:00:18.71 ID:JXaSZybP.net
- 規則正しい生活から
- 34 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/11/26(土) 20:56:21.91 ID:BjQEyUzp.net
- 運動もしたほうがいいな。
- 35 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/12/05(月) 15:53:40.40 ID:3pSeWIpO.net
- 心身ともに鍛えると
- 36 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/12/14(水) 11:40:39.91 ID:Q61AY1Bg.net
- 世界は広い。
"フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち
マイケル・ルイス(著)・
"プロップ・ショップはとりわけ奇妙だった。すぐつぶれるくせに、やたらと儲かっている。
「どこも、ひと部屋にはほんの5人がいるだけだった。全員おたくだよ。5人組のリーダーも単におたくの生意気版。くそみたいに生意気なバージョンさ」。
プロップ・ショップは、その日は取引していたかと思えば、次の日には会社をたたんで、全員がウォール街の大手投資銀行に移っているようなことがあった。
その中に、ローナンが何度も何度も見かけたロシア人4人、中国人1人の5人組がいた。
明らかにリーダーとわかる生意気なロシア人は、ウラディミールと呼ばれていた。ウラディミールと仲間たちは、プロップ・ショップから大手投資銀行へ、またプロップ・ショップへとピンポン玉のように移りながら、
実際の市場で取引の決定を下すコードを書いていた。
ローナンは、ウォール街の大手投資銀行の重役が5人組と会い、仕事の誘いをかけ、あまつさえおべっかを使うところも見た。
「彼は会議室に入っていくと『わたしはいつだって、部屋ではいちばんの重要人物だ。しかし今回に限って、いちばんの重要人物はウラディミールだ』と言ったんだ」。
しかしローナンは知っていた。
この放浪のおたく軍団は、相手がウォール街中の大会社を経営する大物であっても、それが技術で劣る人間であれば、自分たちが恩を売っているとしか思わない。"
- 37 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/12/15(木) 17:47:27.34 ID:465HVgh8.net
- それでお前はどんな技術を持ってるんだ?
- 38 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/12/15(木) 18:30:56.22 ID:BNqhURJm.net
- ネットで広告費を得る技術です。
- 39 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/12/15(木) 20:32:20.60 ID:BNqhURJm.net
- "アメリカには、ノーマン・ビンセント・ピール博士という、ポジティブ・シンキングの元祖がいる。
彼の思想をもとめた伝説の著書『積極的思考の力』は、世界中でベストセラーとなり、多くの人々の心の支えになってきた。
ピール博士は、人間の心には神から与えられた無限の力があること、そして、自分のビジョンによって人生を切り開いていけることを教えた。
トランプ氏の父のフレッドは、ピール博士の友人だったため、トランプ氏も若い頃からピール博士の思想に触れることができた。
後に「不動産王」となるドナルドの持論は「大きく考えろ」だが、彼の思想に影響を与えた淵源は、こうしたところにあったのだろう。"
- 40 :名無しさん@毎日が日曜日:2016/12/15(木) 20:33:27.71 ID:BNqhURJm.net
- "トランプ氏の成功法則を理解するうえで重要なのは、自分たちが生きているこの世界の大きさについて、時折、考えを巡らすことだ。
信仰という言葉にも近いが、自分を越えた大きな存在や力を、ときどき感じることで、人間は自分の小ささを知り、謙虚にもなれる。
そして謙虚になることから、自分は自分だけの力で生きているのではなく、
大いなるものに「生かされている」ということを知って、さらに大きな力を発揮できるようになる。
トランプ氏は常に宇宙を写した一枚の写真を持ち歩いていて、ときどき眺めていた。
大宇宙のはるかな大きさに比べれば、人間の存在など取るに足らない。それを思い出すことで、トランプ氏は仕事の緊張感やストレス、プレッシャーを解き放った。
そして、謙虚な気持ちを思い出した。「人間を越えた偉大な力の存在を信じることで、人は強くなれる」と彼は言う。"
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