●国民年金＆国民健康保険スレッド55●

1 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2016/09/09(金) 12:52:53.36 ID:TsLsQH1m.net

納付、免除などの各種相談を受け付けます。
国民年金＆国民健康保険政策に関する雑談、愚痴をどうぞ。
なお、国民健康保険の保険料(税)には地域差があります。
制度運用も微妙に違いがあるようです。

・関連
日本年金機構
http://www.nenkin.go.jp/n/www/index.html
保険料を納めることが、経済的に難しいとき
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html
平成26年4月からの国民年金保険料の免除等申請期間の拡大
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150402-01.html
国保の広場　国民健康保険中央会
http://www.kokuho.or.jp/index.html
厚生労働省：生活保護制度
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/seikatuhogo.html
免除された国民年金保険料を追加で支払いたいとき
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150331.html
日本年金機構モバイルサイト
http://www.nenkin.go.jp/mobile/index.html

・前スレ
●国民年金＆国民健康保険スレッド54●
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/dame/1465466412/l50

901 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/20(金) 19:45:37.50 ID:uwH/hebY.net

>>899
向きとか何言ってんのか理解する気もないが、払えないなら猶予一択じゃね？

902 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/20(金) 20:02:54.69 ID:0hgCCM1z.net

年末に会社辞めて国保になったんですが、（今年になって手続した）
料金って去年（2016年）の収入で決まるんでしょうか？貯金額できまるんでしょうか？
源泉徴収表だと140万なんですが、決定通知書だと３３０万となっていて、
貯金が約320万でほぼ、この額なんです
一昨年は休職していて収入はありません

903 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/20(金) 20:08:13.95 ID:KeDMHswS.net

そんな収入を申告してないなら言えばいい

904 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/20(金) 20:13:25.06 ID:OBFIz4t5.net

貯金額ってｗ

905 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/20(金) 20:19:14.50 ID:auOoI6+e.net

今のところ貯金までは調べられないはず
督促かかれば別だが

906 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/20(金) 20:36:16.40 ID:Em5mrc4b.net

>>901
ありがとうございます。

全額なら無理ですけど、半額等の免除がきけば何とか2年分払おうと思ってるんです。
その考えの場合
＞全額免除 → 納付猶予 → 4分の3免除 → (略)という査定順序を
＞全額免除 → 4分の3免除 → 納付猶予に代えておく必要があるのかなって言うのと、
出来るだけ年金少しでも払わせたいはずなのに
何故査定の2番目に納付猶予が来てるのか？と引っかかったので。

907 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/20(金) 20:51:37.35 ID:uwH/hebY.net

>>906
猶予でも納付率は上がるからだよ

908 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/20(金) 21:15:25.08 ID:Npqta3JN.net

健康保険証って貰ったその日から使って大丈夫ですよね？

909 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/21(土) 11:14:34.22 ID:A5ZtEvE7.net

60まで国民年金しか入ってなかった人は
40年納付して約月7万弱
40年全額免除となった場合約3万こんな感じだろ？
40年納付した人はまだギリとして、40年免除やそれ以下なんてそれだけで
将来生活なんて出来るわけないし、結局足りない分は＋生活保護等の組み合わせ不可避なんじゃない？

910 ：名無しさん＠毎日が日曜日：2017/01/21(土) 12:42:10.17 ID:Pc08WprU.net

>>909
あと20年もしたら壊滅的に若者の労働者が足りなくなる
老人も労働力としてこきつかわれるから安心しろ、死ぬまで働けば大丈夫だ
老後は働かずのんびり、というのは親の財産があるか、まともに正社員で働いて老後用に貯金できたひとたちだけの贅沢だ