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【東方】凋叶棕考察・感想総合スレその2【RD-Sounds】

902 :RD:2014/08/24(日) 10:00:10.54 ID:z8tTkc4ny
>>901
臆病=二重人格と明言してるのは見たことないけど、結構な数の考察が二重人格的要素を持ってるとしてたと思う。
ピエロはC62の場面3〜場面5の間で臆病→ボクに変わったっていう説は結構矛盾がなくてまとまってた気がする。
storyで人間をやめたのは臆病で、場面5で臆病の想い人(恐らくボクのこと)が消えてしまっている、つまり正直者をやめているのは
場面3でピエロとして思い人のボクを連れて行こうとしたが失敗した、その挙句正直者をやめさせてしまったみたいな考察だったかな。
或いは、場面3の文章そのものが正直者でなくなったボクの「嘘」であるという考え方もできる。
結局場面5で臆病が何らかの転換を経て、場面12で元に戻る(若しくは更なる別の転換)って説は有力。

いろいろ考えたんだけど「最後に死んだとしたら、珈琲で死んだ奴しかありえない。」が一番わからない。
明文化されていない状況証拠からそう見えたのか、殺傷方法から推測される時間帯からの推測なのか。
場面12の時間帯がわかれば少しヒントになりそうだけど、これは流石に朝ってことでいいのかな?
でもそうすると午後にお茶する大人、一番最後まで起きているだろう警戒心、朝一番早い早起きで
大人→警戒心→早起き の順で死にそうなもんだけど。臆病は珈琲に毒って判断してるし。

ここは結構核心に近いと思うんだけどここだけがなあ。
「そして誰もいなくなった」を読めば少しは近づけるのだろうか?

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