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バカが日本経済について勘違いしてること一覧
- 118 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2017/08/15(火) 11:02:36.29 ID:XG640f9q.net
- >>115
消費税という制度を知らな過ぎる。
消費税は絶対に残してはならない悪税である政府犯罪。
■消費税の実態は、政府(国税庁)が介入して国内中小企業の利益を消費税法で差押え、その直接税財源を輸出大企業側へ譲渡する…政府が介在した泥棒行為です。
国際貿易協定では政府が直接的に輸出産業に財源を譲渡する行為を禁じています。
そこで政府は協定違反を逃れる為に、虚構の消費税を捏造し財源譲渡を「税金の受払」であるかのようにカモフラージュしているのです。
■消費税法は納税義務者を国内事業者とし、粗利益の一部を消費税法で差し押えて課税徴収作業を実行する直接事業税です。
○直接事業税=(売上額‐仕入額)×税率=仮受算出値‐仮払算出値
■消費(間接)税の部分は虚構の信仰に過ぎず「税ではなくチップです」
消費税法では消費に納税義務を課していませんから、実際に法律の権限で取引相手の財産の差押えや課税徴収作業を行っている訳ではありません。
地裁でも「税としての機能を否定し対価の一部(チップ)である」と判決を下しています。
あくまでも、直接事業税を算出する際に仮算出した対価の一部(仮受と仮払)を、あたかも消費税であるかのように捏造し、「政府の布教活動によって国民に虚構の消費税を信仰させている」に過ぎません。
■虚構の消費税を捏造することで、輸出大企業への財源譲渡を「税金の受払」にカモフラージュしています
その手口は
・元々消費に課税徴収していない制度にも拘わらず、『海外消費に課税できない』という虚無の口実を捏造し、仮受算出値をゼロに設定する。
・「下請け業者から虚構の消費税を課税徴収された」と嘘をつき、仮払算出値相当を国庫から奪取する。
○輸出の財政奪取=ゼロ−仮払算出値
こうして、輸出産業が国内で仕入れた際に、「虚構の消費税を払った分を政府が払い戻す」という虚無の税金受払に偽装して財源譲渡をカモフラージュする手口です。
この手口の発案者はフランス政府です。
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