【国際金融資本】ディープステートについて語ろう
1 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2022/04/12(火) 21:13:15.80 ID:6LOlFymv0.net !extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ディープステート(DS)は、国際銀行家を枢軸とした既得権益層のネットワークです。 通貨発行権の独占を基幹とした資金収奪システムによって莫大な利益を得ており、 アメリカの従属国の政府や大企業、メディアを強大な資金力で操っています。 https://i.imgur.com/lyFRvJH.jpg VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
96 :ごたんだ :2023/10/17(火) 23:54:22.01 ID:EIXKFBfKg 凶和党が扶桑を道連れにしようとしているから 国家的な危機が資本主義全体の危機に…
97 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 3110-G6ld) :2023/10/19(木) 23:00:26.56 ID:+/dnHjEb0.net ドーナツはたべてもなくならないんだよ。穴がのこるんだよ。
98 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/10/22(日) 00:11:20.34 ID:vg3naYp20.net 知り合いが健康相談で病院へ行った そして、いろいろ検査をするも何も異常は見つからなかった! すると「予防の為に薬を出しますので、飲んでみてください!」と言われ 薬が処方された 最初は薬が効いたような気がしたので、薬を飲み続けると 他の症状が出るようになった そこで担当医に、その旨を告げると更に薬が追加された その時も一旦効果を感じたが、そのまま飲み続けると 次の検査で異常値が検出 そして、更に薬が追加された 結局、これらの繰り返しで、本物の病気になってしまったのであった これらの経緯を聞いてみると、最初の主訴は単に自律神経の乱れであった 本来は生活指導で簡単に治せた筈! 全く薬を処方する必要は無かったのだ! 日本の医療は本当に酷い! https://ameblo.jp/kominedental/entry-12816155167.html
99 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/11/14(火) 11:11:02.74 ID:cAlQln4s1 治安悪化の原因は公務員だの大企業だの人類に湧いた害蟲が私利私欲のためにベーシックインカムすらさせないことにあるんだろうな ナマポは犯罪抑止として多少の効果はあるものの皆殺しにしたい公務員に保護観察されたり親類に連絡か゛行ったりクルマ禁止されたり それでいて最低限の金銭支給とか詐欺や強盗に走るのは損益計算上の合理性か゛あるしな、ジジバハ゛なんて破綻させるのが筋の年金を 税金で存続させて受給してるわけだし今度は子供給付倍増だのと一層社会的分断が進んで子が居る裕福そうな家か゛狙われるな デジタ儿音痴100%のクソ無能政府がDXた゛のと利権を前提の頓珍漢なことやって益々個人情報拡散を推進してるわけだが そうした情報が犯罪に利用されてる現実を認識してセコイ餌に釣られて個人情報を入力しないのは当然 個人情報収集組織ヤフー等の存在を意識して無関係なサイトからも個人情報収集可能なスパヰスクリプ├JavaScript無効にするとか e-Taxやらには関わらないとか,この自民公明禍それでも押し入られた時のために10万ほど用意しておいて勘弁してもらうしかないだろ [羽田)ttps://www.сall4.jp/info.php?tyΡe=items&id=I0000062 , ttps://haneda-projeCt.jimdofree.com/ (成田]Ttps://n-souonhigaisosУoudan.amebaownd.com/ (テロ組織)ttрs://i.imgur.сom/hnli1ga.jρeg
100 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/11/15(水) 13:06:38.15 ID:d50rYESr0.net 西洋文明を破壊したのは誰? ポール・クレイグ・ロバーツ https://www.paulcraigroberts.org/2023/10/15/who-destroyed-western-civilization/ リベラル派が社会浄化を強調するのは、西洋文明の知的基盤の矛盾から来ている。 啓蒙主義には 2 つの結果があり、それらが組み合わされて破壊的な公式が生み出されました。 一方で、キリスト教の道徳的熱意が世俗化され、それが社会の道徳的完全性への要求を生み出しました。 その一方で、現代科学は認識論を叩き込み、 道徳的動機の現実性に懐疑的な批判的哲学実証主義を作り上げました。 一方からは道徳的な憤りを感じ、もう一方からは道徳的懐疑を感じます。 このような 2 つの異なる傾向をどのように調和させることができるのでしょうか? 答えは、この矛盾した組み合わせが既存社会に対する共同攻撃によって結びついているということのようだ。 1つは既存の社会の防御を先取りし、もう1つはそれに対する道徳的憤りに焦点を当てます。 彼らは共に、社会を再構築することで進歩を達成しようとする社会的および政治的ダイナミズムをサポートします。 社会の成果に対する肯定はこのダイナミズムと衝突し、懐疑と憤りで打ち砕かれる。 道徳的な目的によって動機づけられている人々は、 既存の社会に対する不道徳を告発することによってのみ安全なはけ口があることに気づき、 西側の道徳性はそれ自体に対する攻撃に内在するようになる。
101 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/11/15(水) 14:54:50.38 ID:d50rYESr0.net 日本人の未来は「富裕層向けリゾートの下働き」か 「新しい封建制」をもたらす「意識高い系」エリートたち https://news.yahoo.co.jp/articles/24150acbba8936f0f332cb885daaa6ff87c7d575
102 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/11/21(火) 02:52:07.86 ID:oAzpmUzJ0.net アングルトン、モサド、ケネディ暗殺、ローラン・ガイノ• 2022 年 6 月 5 日 https://www.unz.com/article/angleton-mossad-and-the-kennedy-assassinations/
103 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/11/23(木) 03:49:16.01 ID:tVryHpi00.net ワシントンのロシア解体計画 By Mike Whitney https://kamogawakosuke.info/2022/11/05/no-1608-%e3%83%af%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%82%a2%e8%a7%a3%e4%bd%93%e8%a8%88%e7%94%bb/ クリントンの演説を注意深く読み、ウォルフォウィッツ・ドクトリンを見直せば、 最も鈍感な読者でも現在のウクライナ紛争についていくつかの明白な結論を導き出すことができるだろう。 この紛争は、いわゆる「ロシアの侵略」とはほとんど何の関係もなく、 アジア全域に力を及ぼすというワシントンの計画に関わるものなのだ。 ロシアの膨大な石油とガスを支配し、中国を軍事基地で包囲し、 今世紀最も繁栄している市場の中心で米国の支配を確立しようとするワシントンの計画なのである。 決議案では、アメリカの対ロシア戦争の基本的な目的を次のように説明している。 “ロシアの現政権を排除し、アメリカが支配する傀儡に置き換え、 ロシアそのものを解体し(「ロシア植民地を独立させる」と呼んでいる)、 貴重な資源を持つ十数の無力な小国に分割してその貴重な資源はアメリカとヨーロッパの金融資本が所有し、 搾取するだろう。” この一節は、展開中の紛争と親NATOのエセ左派の政治、 およびロシアは「帝国主義国」であるという彼らの主張の両方を理解する上で中核となる。
104 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/11/25(土) 00:05:35.73 ID:Vcc3BJ0h0.net ドイツのディープステートは ベルリンではなくワシントンにある、by Eric Zuesse https://kamogawakosuke.info/2022/12/19/no-1652-%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e3%81%ae%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%97%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%af-%e3%83%99%e3%83%ab%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%8f/ 歴史上、帝国主義国家は、最初は属国の上流階級と協力していたが、 次第に属国の上流階級を食い物にするようになり、 最終的には自国の国民さえも滅ぼした例がたくさんある。 実際すべての帝国の最終段階では、それが普通なのである。 これはアメリカの億万長者たちの自暴自棄の行動なのだ。 彼らは、帝国という集団事業が歴史のごみ箱の中に永遠に消えてしまう前に、 もうしばらくそれを続けるための最後の機会をつかもうとしているのである。 どちらの討論者も、これはアメリカとロシアの代理戦争であり、 アメリカの勝利とロシアの敗北のためにウクライナ兵と、アメリカが武装させ訓練した兵士を使って、 目的はロシア政府の転覆をもたらすことだとしている。 そしてまた一つ(そして史上最大の)アメリカの属国を作るのだ。 しかし、彼らの議論の10:43にクリストフォロウから、”これ(主張されているクーデターの試み)は、 このためにメディアの物語を形作る上で米国のディープステートの関与があるというシグナルなのだろうか? ” そしておそらくは “米国の誰かがこの全体を動かすことに関係しているのか?”という質問がなされた。 しかし、この質問は、間違っているというか、誤解を招くものである。 なぜならこれはドイツ政府がアメリカ政府の属国ではないふりをしている。 ドイツ政府は属国なのだ。ドイツ政府は、アメリカ政府が許さないことはやらない。 アメリカの外交政策に隷属するドイツに疑問を呈するいかなる政党も(Die LinkeやAfDのように)、 アメリカ政府によるドイツの外交政策への支配に代わって、その表れとして、排除されることになるのである。
105 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/11/25(土) 00:52:30.65 ID:Vcc3BJ0h0.net メルケル、米国とNATOのパートナーとの関係構築の秘訣を明かす https://kamogawakosuke.info/2022/12/21/no-1654-%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%82%b1%e3%83%ab%e3%80%81%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e3%81%a8nato%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82%e6%a7%8b%e7%af%89/ ロシアのプーチン大統領が今年2月24日にウクライナへの軍事介入を命じたとき、その命令は不可抗力によるものだった。 なぜならNATOが支援するキエフ政権からの攻撃的脅威がロシアのレッドラインを超えたからである。 このレッドラインはモスクワが西側諸国に繰り返し伝えてきたが、無駄だったのだ。 したがって、西側メディアが主張する「ロシアの侵略」は、 戦争の本当の原因と責任に関するプロパガンダのごまかしなのである。 モスクワは2つの点で批判されることがある。 1つは、もっと早くドンバス領の保護に動くべきだったということだ。 8年も待たされたからこそ問題はより困難になったのだ。 2つ目は、嘆かわしくもモスクワが西側の約束にまたもや騙されたことである。 ミンスク和平プロセスは、欧米諸国とそのキエフの手先が、 レトリックにもかかわらず決して尊重しない見せかけのものであることが判明した。 結局のところ、ロシアはミンスク協定を真剣に受け止めた唯一の当事者だった。 そして、それを信じたために大きな代償を払うことになったのだ。 ロシアは、NATOの非拡張に関する約束が恥ずかしげもなく裏切られたことから教訓を得たはずだった、 と思うかもしれない。ロシアの国境へは東へ「1インチも」近づかないはずが 1,000マイルも近づいた現在のウクライナの危険な対立は、 ワシントンとNATOの手先が示す組織的で容赦ない裏切り行為の現れである。
106 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ e789-1fOb) :2023/11/25(土) 04:48:29.49 ID:Vcc3BJ0h0.net CIAはいかにして “陰謀論 “を発明したのか?、by Ron Unz https://kamogawakosuke.info/2023/01/08/no-1669-cia%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%a6-%e9%99%b0%e8%ac%80%e8%ab%96-%e3%82%92%e7%99%ba%e6%98%8e%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/ 9.11テロから都市部の些細な汚職に至るまで、 政府首脳が言うことや最も立派な新聞の紙面で紹介されることの大部分は、 客観的には「陰謀論」に分類され得るが、そのような言葉は決して適用されない。 その代わりに、この非常に隠された意味を持つ言葉は、 もっともらしいか空想であるかにかかわらず、体制派のお墨付きがない理論に対してのみ使われるのである。 別の言い方をすれば、良い「陰謀論」と悪い「陰謀論」があり、 前者はテレビの主流番組で評論家が宣伝するもので、 それゆえ陰謀論と表現されることはない。 こうしたメディアによる操作が気になっていた頃、 テキサス大学の学術出版社から出版された短編だが魅力的な本に出会った。『アメリカの陰謀論(Conspiracy Theory in America)』(2014年){2}の著者は、 フロリダ政治学会の元会長ランス・デヘイヴン=スミス教授であった。 重要なFOIAの開示に基づき本書が一番に暴露したことは 「陰謀論」が政治的罵倒の言葉として広く導入されたのは、 世論に影響を与える意図的な手段としてその発展を画策したCIAである可能性が非常に高いというものだった。 1960年代半ば、ケネディ大統領暗殺の単独犯はリー・ハーヴェイ・オズワルドであるという ウォーレン委員会の調査結果に対して世間は懐疑的になり、アメリカ政府高官の関与が疑われるようになった。 そこでCIAはダメージコントロールのため全事務所に秘密メモを配布し、 メディア関係者を動員してこうした批判を非合理な「陰謀論」支持者として嘲笑し、攻撃するように要請したのである。 その直後、メディアでは、CIAのガイドラインに沿った言葉遣いや主張、論旨展開をした、 まさにそのような主張の文章が突然現れた。その結果この言葉の侮蔑的な使い方が急増し、 アメリカのメディア全体に広がり、現在に至るまでその影響が残っているのである。
107 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/11/28(火) 20:38:41.57 ID:xNgtEkqU0.net 大物リベラル学者を謝らせた米版自虐史観 福井義高 2022/9/16 07:00 http://blog.livedoor.jp/amiur0358/archives/1081006811.html ■「ウォークネス」 現代米国によみがえった文化大革命 米国では近年、「ウォークネス(wokeness)」が大きなうねりとなっている。 この「社会正義への目覚め」とでも訳すべき意識がリベラルの若い世代を中心に広がり、 人種差別や性差別などの社会的不正を根絶するため、 毛沢東時代の中国の「文化大革命」にも似た、 米国社会のあり方を根本的に変革しようとする動きにつながっている。 ウォークな「社会正義の戦士」(social justice warrior)が、 不正とみなす言論や活動を居丈高に糾弾するさまは、文化大革命の紅衛兵を思い起こさせる。 反黒人差別運動「ブラック・ライブズ・マター」(BLM)はその中核に位置するといってもよい。 しかも、こうした動きは単なる運動の枠を超え、米国人の歴史認識にも大きな影響を与え始めた。 どの社会にも存在する負の側面を指摘するというレベルを超え、 自国の歴史を全体として否定的にみる米国版「自虐史観」とも言えるまでに発展し、 言論界のみならず公教育の場にも広がっているのだ。 この流れを決定づけたのが、2019年8月18日付 『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』(米紙ニューヨーク・タイムズ日曜版別冊)で黒人ジャーナリスト、 ニコル・ハナ・ジョーンズ氏が立ち上げた「1619プロジェクト」である。 米国史の原点は、英国の清教徒が北米大陸に移住し、自由と平等を求めて独立したことではなく、 最初のアフリカ人奴隷が到着した1619年だという歴史観に基づく一大プロジェクトである。
108 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/01(金) 05:24:17.93 ID:7uw1De/m0.net ロシアと中国、互いの国境を「レッドライン」に 米国は地球の反対側にレッドラインを引いている、by Caitlin Johnstone https://kamogawakosuke.info/2023/03/02/no-1718-%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%a8%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%80%81%e4%ba%92%e3%81%84%e3%81%ae%e5%9b%bd%e5%a2%83%e3%82%92%e3%80%8c%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%80%8d/ 実際、ワシントンは北京に対して、ワシントンが常に行っていること、 そして現在ウクライナで前例のないほど行っていることを行わないよう「レッドライン」だと言って警告しているのだ。 米国は世界中の代理勢力に武器を送っている。 イエメンでの大量虐殺を助長するサウジアラビア、シリアに対する西側の汚い戦争を助長するアルカイダとその同盟勢力、 アパルトヘイト政権と近隣諸国へのノンストップの攻撃を助長するイスラエルなどである。 ウクライナはワシントンにとってこれまでで最大の代理戦争作戦であり、 したがって米国が昨年1130億ドルを費やした活動に関して、地球の反対側を「レッドライン」とするのは滑稽だ。 これが、米国と、ロシアや中国といった国々との大きな違いである。 ロシアや中国がレッドラインと言うのは、自国の国境で、自国の安全保障上の利益に関してである。 米国がレッドラインと言うのは、自国の国境から遠く離れた、国家の安全保障とは無関係での場所だ。 ウクライナ侵攻に至るまで、プーチンは何度も何度も、 西側がウクライナの中立性に関するモスクワの「レッドライン」を軽く見ていると警告した。 一方、米国はこうした警告を堂々と無視し、ウクライナの将来のNATO加盟の可能性を示唆し続けた。 ワシントンは文字通りこの地球全体を自国の領土と考えている。 世界のどこで何をやってもよくて、何をやってはいけないかについて命令を出すのは、 神から与えられた権利であり、これらの命令に違反することは、 自国に対する侵略行為であると信じているのである。
109 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/05(火) 20:13:01.56 ID:kN2eTEMt0.net 通貨戦争は新たな局面に突入 https://be-rich.me/archives/20227
110 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/05(火) 23:40:42.40 ID:qI5FMho+0.net 緊急配信『2024年を占う』マーケットアナライズ スピンオフセミナー 高井裕之「前回 7月イスラエル問題的中」 https://www.youtube.com/watch?v=KVnpLDzlJpw 高井「私が仲良くしているアメリカ人が 「最近アメリカの政府高官がイスラエルに頻繁に行っている、何かあるんじゃないか?」 と僕に言ってくれたのが気になっていたので」
111 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/05(火) 23:59:35.45 ID:qI5FMho+0.net 2023年7月1日配信 https://www.youtube.com/watch?v=pzVf9XHkBg4 20分:20秒〜 サウジとイランが今、非常に接近して来ている その中でイスラエルが何となく一番様子が変だなと 中東の中で一番ハッピーじゃない国はあそこだと思うんですよね 来年はアメリカ大統領選挙もあるので対イスラエル政策が大きく変わって来る 可能性もあるので、どの国を見ておけば良いかと言えばイスラエル
112 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ a989-zrcD) :2023/12/06(水) 15:00:27.28 ID:CI9Baf8l0.net 台湾:中国の戦争を誘発しようとするワシントンの試み、by Eric Striker https://kamogawakosuke.info/2023/04/29/no-1774-%e5%8f%b0%e6%b9%be%ef%bc%9a%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%82%92%e8%aa%98%e7%99%ba%e3%81%97%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%af%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%88/ 平和と安定という展望は人類の圧倒的多数には気に入られるが、 ワシントンやニューヨークの高速道路を時速120マイルで逆走するユダヤ人や 同性愛フリークたちは激怒している。 なぜなら力の独占を失うと、彼らの不自然で危険なグローバルな野望は脇に追いやられるからだ。 この「人権と民主主義」というイデオロギーは、 少数派の民族を無力化し(特にそれを受け入れている国において)、 国家を弱めることで社会や国家の政策はお金を提供している民間の富裕層が決め、 国民よりも国際性を優先し、そして、選択的に施行される人権法の国際的な構成に完全に統合され、 日常的な国内問題に対する管轄権が与えられ、 米国と西ヨーロッパの一部のエリート校でユダヤ人によって このナンセンスな教えを受けた人々によってコントロールされるグローバルな団体に 直接的な影響範囲を委ねることである。 当然ながら、まだ乗っ取られていないほとんどの国はこれを拒否する。 だからこそ、1945年以降の自由主義秩序は死と混沌を広げ、 人道的な理由であると言って私たちの知性を侮辱するのだ。 ひどい価値観を輸出し、固有の民族や文化を消し去り、 地球上のあらゆる場所で火事を起こすことで、 ウォール街の捕食者のために市場を開放することが、彼らの目指すゴールなのである。
113 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/22(金) 00:31:35.47 ID:G25xfBGU0.net 新自由主義は本当に死んだのか? それともゾンビのように生き続けるのか? https://www.unz.com/mhudson/is-neoliberalism-really-dead/ マイケル・ハドソン• 2023 年 12 月 19 日 新自由主義は、不平等は存在せず、搾取も存在せず、 すべてが完全に公平であると主張します。 そして、本当に目に見えないようにしたり、現実に消滅させたいのは政府なのです。 新自由主義は、政府規制のない経済、詐欺、搾取、略奪的貧困に対する社会的保護、 高利貸し法を提唱していません。彼らは消費者保護に反対しています。 彼らは債務者が破産を利用できることに反対しているため、 バイデンは学生が借金から解放されるために破産によって学生ローンを消し去ることができないようにしたのである。 つまり、新自由主義とは、基本的には経済の二極化の力学です。 新自由主義は、経済がますます不平等になっている理由を、 あたかもそれが完全に自然なことであり、適者生存であり、 実際には効率化への道であるかのように正当化する方法です。 その意味で、新自由主義は重要であり、これには視点が必要です。 それはイデオロギーです。それは新しい道徳的価値観であるため、 ほとんど新しい宗教であると言えるでしょう。 宗教が私たちは相互扶助であり、国民全体を向上させたいと主張するのではなく、 新自由主義は、強欲は善であり、アイン・ランドは善であり、 私たちは政府から自由になりたい、政府の規制から自由になりたい、 そうすれば金持ちは自由になれる、と言っているのです。 金持ちになるためなら何でもする。 そして、もし彼らが金持ちになったとしても、それは彼らが生産的であるからであり、 搾取があるからではない。 つまり、新自由主義は、今日私たちが目にしているすべての問題を見えなくする覆いなのです。
114 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 7389-pDLy) :2023/12/23(土) 16:06:13.74 ID:OLiBz8H10.net アメリカ大使:白人アメリカ人と世界を憎む帝国総督 https://www.unz.com/estriker/americas-ambassadors-imperial-governors-who-hate-white-americans-and-the-world/ エリック ストライカー • 2023 年 9 月 12 日 従来の外交任務の目的は、他国との友好、平和、相互理解を促進することです。 使者は通常、溝を埋めたり、柵を修復したりしようとします。 米国国務省はこの理念を共有していません。 左派リベラル・グローバリズムの「新ボルシェビズム」を広めることは、 長い間米国政府の公式外交政策であったが、帝国が衰退するにつれ、 あらゆる国家を人種的に一貫性のない虚無主義的なディストピアに変える計画を加速することを決定した。 この議題は、2021 年の国家安全保障覚書で再確認され、国務省職員に対し 「多様化する公共外交とコミュニケーション戦略に交差公平原則を組み込む」よう指示した。 言い換えれば、ある国がワシントンに自国の主権を尊重するよう求めた場合、その答えはさらに干渉するということだ。 海外のアメリカ大使館は従来の外交使節としては機能せず、 占領国の日常業務を管理する任務を負った地方知事のように機能します。 米国大使館は例外なくスパイと陰謀の巣窟であり、攻撃的な価値観を押し付け、 クーデターや暗殺を画策し、経済を自由化し乗っ取り、新興反政府勢力を恐怖に陥れるか投獄する。 アメリカの外交官は、ユダヤ人、同性愛者、または黒人など、周縁層や憤慨する層から選ばれており、 現在、大使職に就いているユダヤ人は30人近くおり、 彼らは概して欧州連合(マーク・ギテンシュタイン)、韓国(フィリップ・ゴールドバーグ)、 日本(ラーム・エマニュエル)などの地政学的重要な焦点、あるいは米国が積極的に活動している地域に集中している。
115 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 7389-pDLy) :2023/12/23(土) 16:06:51.53 ID:OLiBz8H10.net ラーム・エマニュエル大使 近年の歴史の中で、元シカゴ市長でイスラエル人テロリストの息子であるラーム・エマニュエル大使ほど、 日本で反米感情を引き起こした人物はほとんどいない。 エマニュエルは、さまざまな新しい 「LGBT」保護法の制度化に関するこの国の議論においても、著名な中心人物でもあります。 日本の国会ではこの法律に対して厳しく断固たる反対があり、 理論的にはそうすべきであるにも関わらず、米国大使は日本がこの法律を可決すると公に断言した。 日本の評論家は特にエマヌエルの大声で傲慢な帝国主義的な口調に激怒しているが、 結局のところ、事実は機能的に彼が彼らの政治的運命の主人であり、日本人はそうではないことを示している。 エマニュエル氏は、東京の外交官職を通じて、 日本への難民再定住の組織化にも取り組んでいます。 これは、これまでの政策と大きく矛盾するもう一つの展開です。原住民の願い。 現時点では彼らの大部分が白人のウクライナ人だが、このインフラは恒久的なものとなり、 次に世界的な難民問題が生じた際には再び使用されることになる。 米国大使館は、米国黒人を日本に送らせるという奇妙な「多様性」プログラムを日本向けに考案したことさえある。 9月11日の攻撃から22周年が過ぎた今、私たちは、それ以来ずっと続いている疑問、 「なぜ世界はアメリカを憎むのか?」について少し考えてみる必要があるだろう。
116 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/26(火) 01:05:03.78 ID:K2nIE+7/0.net アメリカはもはや民主主義国家ではない、by Paul Craig Roberts https://kamogawakosuke.info/2023/06/01/no-1813-%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%af%e3%82%82%e3%81%af%e3%82%84%e6%b0%91%e4%b8%bb%e4%b8%bb%e7%be%a9%e5%9b%bd%e5%ae%b6%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84/ 私は、民主党のトランプへの攻撃にはもっと深い要素があると思います。 エリート支配者層は、将来の大統領候補や下院・上院の候補者たちに、 エリート支配者層の代わりに国民を代表しようとする者がどうなるかを教えているのです。 共和党自体は既成政党であり、その党員の大部分は、 このシナリオをコントロールするエリートにとって不安定な存在であるトランプを排除したいと考えています。 本質的に、エリートはリーダーを欲していないのです。彼らが欲しいのはバイデンやオバマのような操り人形です。 本当の争いにはもっと深い要素があるのです。 民主党は、西洋文明を人種差別的で抑圧的だと攻撃し、 小児性愛や同性愛などあらゆる形態の変態をノーマルだとし、 学校や大学で自分たちは人種差別的抑圧者だと教えて白人の若者の自信を失わせ、 多くは間違った体に生まれていると教えて性別について混乱させようとする新しい思想的要素の拠点と化しています。 これは、社会の社会規範や制度を否定することによって、 既存の社会を転覆させようとする文化的マルクス主義のプログラムであると、多くの人が考えています。 トランプ、フロリダ州知事ロン・デサンティス、タッカー・カールソンは、 伝統的なアメリカ人から、 エリート支配者層に対抗して民衆のために立ち上がるリーダーとして見られています。 しかし少数エリートはどんなリーダーも許しません。 それは、トランプへの容赦ない攻撃を見れば明らかです。 デサンティスやカールソンもトランプと同じ攻撃を受け、 その中で生き残って大統領になったとしても、暗殺されることになるでしょう。 アメリカはもはや民主主義国家ではありません。 権力は国民から奪われてしまった。 おそらく、アメリカに民主主義を再確立するには、暴力革命が必要でしょう。
117 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/28(木) 13:42:05.14 ID:V1llbf5Q0.net 軍産複合体、不当な影響力、21世紀型。by Ben Freeman and William D Hartung https://kamogawakosuke.info/2023/06/16/no-1826-%e4%b8%8d%e5%bd%93%e3%81%aa%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e5%8a%9b%e3%80%8121%e4%b8%96%e7%b4%80%e5%9e%8b/ ドワイト・アイゼンハワー(アイク)大統領が60年以上前に米国人に警告した 軍産複合体(Military Industrial Complex:MIC)は今も健在である。 実際アイクが1961年の国民へのお別れの挨拶で、 軍産複合体が行使する「不当な影響力」について警告を発したときよりも多くの税金を消費し、 はるかに大きな兵器生産者を養っている。 その統計は驚くべきものだ。国防総省とエネルギー省の核兵器製造のための今年の予算案は8,860億ドルで、 アイゼンハワーが演説した当時と比べると、インフレ調整後で2倍以上になっている。 ペンタゴンは現在、連邦政府の裁量予算の半分以上を消費しており、 公衆衛生、環境保護、職業訓練、教育といった優先事項が残りの予算を奪い合う状況になっている。 2020年、ロッキード・マーチンはペンタゴンと750億ドルの契約を結んだが、 これは国務省と国際開発庁の全予算を合わせた額よりも大きい。 軍産複合体の全関係者によるロビー活動費はさらに高く、 過去2回の選挙サイクルで2億4700万ドル以上となっている。 このような資金は820人のロビイスト、つまり議員1人につき1人以上のロビイストを雇うために使われている。 しかも、そのロビイストの3分の2以上は、国防総省や議会での仕事から、 ワシントンの悪名高い「回転ドア」を通って兵器産業のためにロビー活動をするようになったのである。 残念ながら、主流メディアはこのようなシンクタンクの専門家による解説に偏って依存している。 例えば、クインシー・インスティテュートの報告書によると、 ウクライナ戦争に関するニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、 ウォールストリートジャーナルの記事で引用される確率は、 軍産複合体からの資金提供を受けていない機関の4倍以上であった。 要するに、戦争と平和の問題についてシンクタンクの専門家が引用されているのを見ると、 その雇い主が戦争マシンから資金を得ている可能性が高いということだ。
118 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/30(土) 01:12:22.17 ID:RVetXLWm0.net 米国は国内の破局に近づいている。サムソノフアレクサンダー https://ja.topwar.ru/232938-ssha-vplotnuju-podoshli-k-svoej-vnutrennej-katastrofe.html 保守的な「ディープ・ピープル」(主に白人社会)が超リベラルな「有色人種」アメリカに反対する社会において、 アメリカのエリート、グローバリストの民主党と共和党の間の分裂はすでに起こっている。 アメリカの滅びつつある白人中産階級と、少数派になりたくない白人コミュニティ。 そして、地球の「リセット」を完了するために、米国で「ペレストロイカ」を組織する準備ができている 民主主義者、グローバリストたち。 民主党は「アメリカ第一!」プログラムを体現するトランプ氏の将来の勝利がますます明らかになるのを 全力で妨害しようとしている。 コロラド州最高裁判所です 決断した2024年の大統領選に立候補する予定のドナルド・トランプ元米大統領には当選資格がなく、 同州の共和党予備選の投票から除外されるべきだという。 この決定は米国憲法修正第 14 条に基づいて行われました。 この修正案の第 2020 項によれば、反乱に参加した後に軍人または民間の地位にあった者は公職に就くことができない 次のステップ - アメリカのコロラド州に加えて、 さらに 16 のアメリカの州 提出 ドナルド・トランプ前大統領に対し、 2024年の大統領選挙からの排除を求める訴訟。ニューヨーク・タイムズ紙がこれを報じている。 訴状では、トランプ氏は反乱に参加し、14年6月2021日の連邦議会議事堂暴動に関与したため、 合衆国憲法修正第XNUMX条に基づき大統領を務める資格がないと主張している。 アメリカと金融資本の寄生がアメリカそのものを破壊しつつある。 これはアメリカという国家そのものの肉体的、知的退化である。 人種、国家、移民、人口問題の進展。 アメリカを創造し発展させた多数派の白人は過去のものになりつつあります。 子どもが少なくなり、老人が増えてきました。文字通り、移民がアメリカに押し寄せている。 米国南部はまもなくメキシコとラテンアメリカの一部となるでしょう。 さらに、「有色人種」犯罪の急増。大都市では、民族や人種に基づいて軍隊全体が編成されています。 この憎しみの大釜は遅かれ早かれ爆発するでしょう。
119 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2023/12/31(日) 18:41:39.10 ID:qP+mexUB0.net 『大衆の狂気 ジェンダー・人種・アイデンティティ』 非寛容なリベラルの猛威、(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20220424-KPVTMJ2UGVLA7CLQGBC4QYH6GQ/ 人種や性をめぐる近年の米英社会の分断と混乱は激しい。 「文化戦争」と呼ばれ、政界も揺るがしている。影響は日本社会にも忍び寄る。 「キャンセルカルチャー」がそれだ。過去の差別的発言などがネットで炎上、 職やポストを失う人が頻繁に出る。英国の保守派論客が ゲイ・女性・人種・トランスジェンダーの4分野で起きたさまざまな事例を通じて「文化戦争」の実態を描き、 マルクス主義と情報技術の影響、「ゆるし」という3つの視点で分析した。 保守側に偏った議論だと考えるべきでない。著者自身がゲイであり少数派だ。 立ち返る原点は、人を「肌の色でなく人格で判断する」社会を求めたキング牧師だ。 むしろ伝統的リベラルといえる。それが保守派に分類されるところに、今日の米英社会の過激な変化がうかがえる。 著者は少数派の権利拡大を批判しているわけではない。急激な変革によって生じる混乱で、 逆に権利拡大への「反動」が起きることを恐れている。 ところが、ツイッター上の10年前の何気ない差別語使用が活動家(「言葉警察」)によって探り出され、 せっかく得たポストをふいにする人がでる。あるキャンセルカルチャーの被害者は「文脈の崩壊」と呼んだ。 「私的な言語と公的な言語との境界の崩壊」も起きている。 ソーシャルメディアの世界は人を傷つけることはできても治せない。災難を引き起こせても治められない、と著者は批判する。 寛容を旨とするはずのリベラリズムが、復讐(ふくしゅう)心に満ちた独断主義に陥り、 リベラルな時代を崩壊させかねない。それが、現代の状況だと著者は言う。 本書が描く人種差別反対運動家の1人は、 「事実」や「客観性」「思想の多様性」という概念はすべて「白人至上主義」の婉曲表現だと難じる。 リベラリズムどころか近代世界を崩壊させかねないおぞましさだ。 そんな思想を認めれば、大衆は狂気に陥らざるを得ないだろう。(ダグラス・マレー著、山田美明訳/徳間書店・3080円) 評・会田弘継(関西大客員教授)
120 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/01(月) 14:13:41.92 ID:6zrxORG10.net ブラックロックが大部分を「支配」している企業、by Tyler Durden https://kamogawakosuke.info/2023/07/05/no-1845-%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%8c%e5%a4%a7%e9%83%a8%e5%88%86%e3%82%92%e3%80%8c%e6%94%af%e9%85%8d%e3%80%8d%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e4%bc%81/ 「この大金を手に入れて、人を買うことができる、 私はブラックロックという会社で働いている。 誰が大統領かではなく、誰が大統領の財布をコントロールしているかが重要なんだ。 候補者を買収することもできる。 まず、上院議員たちだが、彼らはめちゃくちゃ安い。 1万ドルあれば上院議員を買える。あなたに今50万ドルあげよう。 誰が勝とうが関係ない、彼らは私のポケットの中にいる」 – セルジュ・ヴァーレイ 我々は、34年の歴史を持つブラックロックが、 どのような企業を最も支配しているのか見てみる価値があると考えた。 ヴァーレイは映像の中でオキーフ・メディア・グループのジャーナリストに対し、 ブラックロックは世界で20兆ドル(実際は約9兆ドル)を運用していると語った。 「理解しがたい数字だ」と彼は言った。 予想通り、ブラックロックの株式保有上位にはアメリカで最も定評のあるテクノロジー企業が含まれている。 アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグルである。 ブラックロックはまたエヌビディアとブロードコムにも大きなポジションを持っている。 これらは偶然にもアメリカの2大半導体企業である{3}。 エヌビディアの年初来(YTD)パフォーマンスが驚異的(6月19日現在198%)であることから、 このポジションはさらに大きくなっていると思われる。 テクノロジー株はこのトップ25の39%を占めている。 次に大きなセクターはヘルスケアで、全体の13%を占めている。 株主議決権行使に関してはブラックロックは歴史的に 「顧客の長期的な経済的利益を促進する」ために、 顧客に代わって議決権を行使してきた。 その巨大な規模から、ブラックロックは大企業への影響力が大きすぎるという見方もある。
121 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/02(火) 10:55:20.14 ID:gQU4xwIr0.net 白人の異邦人を虐殺のためにセットアップする、ポール・クレイグ・ロバーツ https://www.paulcraigroberts.org/2023/12/31/setting-up-white-gentiles-for-genocide/ EEOCを運営するユダヤ人が1964年の公民権法の法文を無視し、 白人、特に非ユダヤ人男性を「優先マイノリティー」に指定されている黒人に比べて 二級国民とする人種割り当てを課して以来、 白人アメリカ人は全面的な攻撃にさらされている。大学の入学、採用、昇進。 数十年が経ち、黒人は自分たちの好む階層によって白人よりも優位性が得られることを学びました。 彼らもユダヤ人と同様に、批判や責任追及から身を守る被害者としての立場から恩恵を受けてきた。 イスラエルやユダヤ人を批判したり(反ユダヤ主義)、彼らの物語に疑問を投げかけたり (ホロコースト否定論者)することは許されないということが確立されただけで、 黒人に責任を負わせることは白人至上主義の証拠とみなされます。 メディアは犯罪で逮捕された黒人の人種を報じない。 これにより、白人異邦人は弱い立場に置かれ、 フランス人のように、白人異邦人は人種差別を受け、 自分たちの民族性や存在を正当化できなくなっている。 国境開放は、白人アメリカ人の権利を剥奪するための組織的な取り組みとして理解できる。 2024年に入ると、民主主義と称される国の多数派である白人が 法の下で平等な扱いを取り戻すことができるかどうかは興味深い。 見通しは良くありません。アメリカは、国境防衛は人種差別的であり、 悪であり、人権侵害であるという理由で、指導者層が国境を守ることを拒否する国となった。 言い換えれば、私たちの指導者たちは、私たちには自国に対する権利がないと信じているのです。 国境を守ることを望んだ愛国者が悪者扱いされる国に展望はない。 米国は過小報告されているであろう月当たり25万人の移民・侵略者が蹂躙されている。 アメリカの納税者は、本当の脅威から身を守る代わりに、 そのような意図のないロシア人、中国人、イラン人による蹂躙から私たちを守るために 国防総省に年間1兆ドル以上を寄付することを強いられている。 なぜアメリカの国防は、私たちが経験している本当の脅威ではなく、 誤った脅威に焦点を当てているのでしょうか?
122 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/02(火) 14:02:40.47 ID:gQU4xwIr0.net 真実は無価値になりつつあるのか?、ポール・クレイグ・ロバーツ https://www.paulcraigroberts.org/2023/12/08/is-truth-becoming-valueless/ あらゆる腐敗した邪悪な物質的利益は、真実を悪者にするための資金を持っています。 NewsGuard は彼らの工作員の 1 人です。これらは誠実さを欠いた人々だが、 この種のサイトはオンライン上にたくさんあり、アメリカ国民の無頓着さを考えると、 これらのサイトの方が真実を伝えるサイトよりも影響力があるかもしれない。 それは疑問を引き起こします:無限のお金が真実を非難できるとき、真実は勝つことができますか? 人々が真実を支持することやそれを語る人たちにほとんど関心を示さないとき、真実は生き残ることができるでしょうか? ニュースや教育として通用する洗脳を目を見開いて客観的に見れば、 自分が公式の物語によって構築された嘘の世界に住んでいることがわかるだろう。 西側諸国のいたるところで警察権力が公式の説明を強制するために利用されているが、そのどれもが嘘である。 大手製薬会社から金をもらった大金が正直で独立した科学者を罵倒して信用を傷つけることができるとき、 教育者がフィクションを事実に、事実を嘘に変えることができるとき、 ニュースピークと二重思考が蔓延するオーウェルの世界に私たちが住んでいるとき、 これが科学と学問にとって何を意味するのか考えてみてください。 「それは平和である」、「自由は奴隷制である」、「無知は強さである」。 多くの人は「1984」をスターリン主義とナチズムに対する警告として誤解していますが、 ジョージ・オーウェルは西側世界の未来を予言していました。その未来がここにあります。 私と一緒に立ってください、そうでないとすぐにあなたは立っていられないことに気づくでしょう。
123 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/10(水) 20:30:40.14 ID:bahwjKrM0.net ハーバード大学は白人人種を嫌っている、ポール・クレイグ・ロバーツ https://www.paulcraigroberts.org/2024/01/07/harvard-hates-the-white-race/ 多文化キャンペーンは本当に多様性に関するものなのでしょうか? それとも西洋文明と「白色人種」そのものを根絶することなのでしょうか? 大学生は、今日の大学教育は白人にとって罪悪感を伴う旅だと言うだろう。 その目的は、白人が自国の文化を評価し、吸収することを妨げ、 白人が「有色人種」からの不当な要求(割り当て、賠償金など)に抵抗することを困難にすることである。 「私は誰ですか、私は何ですか」という質問に対して、 白人の大学卒業生は「人種差別主義者、性差別主義者、同性愛嫌悪の抑圧者」と答えます。 親も、理事も、卒業生も、一般の人々も、教育を装った反白人プロパガンダに気づいていません。 ここで、ハーバード大学の教育を受けたノエル・イグナティエフ氏が登場します。 ハーバード大学の WEB デュボアアフリカ系アメリカ人研究研究所の学者です。 イグナティエフ博士は、「白人に対する反逆は人類への忠誠である」をモットーとする雑誌 「Race Traitor」の創設者です。 この雑誌の目的は「白人人種を廃止する」ことだ。 少なくとも、イグナティエフ博士は白人に対する文化的、心理的虐殺を意図している。 イグナティエフ博士は、自分の議題が物議を醸すものであるとは考えていません。彼は書く: 「白人人種を廃止するという目標は、表面的には非常に望ましいものであるため、 献身的な白人至上主義者以外の反対を招くとは信じがたい人もいるかもしれない。」 こうして彼は白人に注意を向けさせたのだ。もし彼らが廃止に反対すれば、彼らは「白人至上主義者」となる。 イグナティエフ博士によれば、 「私たちの時代の社会問題を解決する鍵は、白人人種を廃止することです。」 「誤解しないでください」と彼は言う。「私たちは、 『白人人種』として知られる社会構造が破壊されるまで――『脱構築』されるまで」、 死んだ白人男性、生きている白人男性、そして女性もバッシングし続けるつもりだしかし破壊された。」 イグナティエフ博士は、祖国の白人が廃止されるべきであることは自明のことであると信じている。
124 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/13(土) 22:44:31.52 ID:cJ8Z1qZl0.net ロシアとウクライナに飽き足らず DSがヤラセの戦争を極東の地でも起こそうとしている
125 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/19(金) 21:42:08.38 ID:0qqO624V0.net 米軍は自由ではなく世界支配のために死ぬ:(Caitlin Johnstone) https://eritokyo.jp/independent/US-world-domination-Ike15.htm 1992年にニューヨーク・タイムズ紙が掲載した(アメリカの戦略計画はライバルが現れないことを保証するに値する)」という記事では、、 当時の国防次官ポール・ウォルフォウィッツにちなんで 「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」と呼ばれる政策を記したリーク文書を報じたもので、次のように書かれている。 国防総省は、最終的な草稿段階にある広範な新しい政策声明の中で、 冷戦後の時代におけるアメリカの政治的・軍事的使命は、西ヨーロッパ、 アジア、旧ソ連の領土にライバルの超大国が出現することを許さないようにすることであると主張している。 この機密文書では、世界を支配するのは1つの超大国であり、 その地位は建設的な行動と、アメリカの優位性に挑戦しようとする国やグループを 抑止するのに十分な軍事力によって永続させることが出来る、としている。 ベルリンの壁が崩壊して以来、米軍はこのために戦い、死んできたのだ。 「自由」でも「民主主義」でもなく、また、間違いなく「アメリカ国民のため」でもない。 資源、貿易ルート、海、空、そして人間を支配し、そのためにどれだけ多くの命が危険にさらされ、 抹殺されようとも、何の犠牲も払わずにこの惑星を継続的に支配しているのだ。 アメリカはこの目的のために、今世紀に入ってから何百万人もの人々を殺し、何千万人もの人々を避難させてきた。 米軍兵士は金儲けのために命を落としてきた。戦争ほど産業の歯車を回すものはないし、 ショックと混乱の混沌とした荒廃した西部の環境を作り出し、 その中でより多くの富と権力を手に入れることができるのだ。 戦争成金たちは、ロビー活動やシンクタンク、選挙運動への寄付などに莫大な資金を投入し、 政策立案者を操って賄賂を贈り、戦争や軍拡を推進する決定をさせることで、驚異的な成功を収めている。 なぜなら、米軍が自由と同胞のために戦うというおとぎ話は、 軍の勧誘に使われる主要なプロパガンダ物語だからである。
126 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/20(土) 07:11:15.75 ID:k5gR+Whc0.net 保守派はついに学び始めたのか?、グレゴリー・フッド• 2024 年 1 月 16 日 https://www.unz.com/ghood/are-conservatives-finally-learning/ アメリカが圧倒的に白人多数派だった時代、 キング牧師の偽りのイメージは高尚な嘘だったかもしれない。 アメリカが「色盲」の理想を追求できたのは、国を維持するのに十分な白人がいたからである。 一見、知名度の高い黒人は、人種を「乗り越えている」と白人にお世辞を言うことができる。 現在、白人の多数派が急落するにつれて、人種関係は悪化しています。 白人が譲歩すればするほど、非白人は白人を軽蔑するようになる――それは当然のことだ。 最近では、クリス・コールドウェルの『権利の時代』は、 公民権法は憲法を大部分廃止する第二の創設であると主張した。 リチャード・ハナニアの『The Origins of Woke』は公民権法に対してそれほど敵対的ではないが、 この運動の結果(意図的か否かに関わらず)保守派が嫌う多様性、公平性、包括性という悪夢が生まれたと主張している。 これらの本は、少なくとも一部の保守派や自由主義者に、 DEI (多様性、公平性、包括性)は「公民権法」の倒錯ではなく、必然的な結果であると確信させました。 これは進歩です。本当のアメリカを救おうとするなら、 誤った名前の公民権運動によってアメリカに対して起こされた革命を取り消さなければならない。 サム・フランシスは、「国王の休日がその象徴となる新しい国家と新しい信条においては、 平等の教義に違反するすべての制度、価値観、英雄、象徴は王位を剥奪され、 根絶されなければならない」と書いている。 私たちの最初のステップは、国王の座を奪うことです。
127 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/20(土) 07:33:27.91 ID:k5gR+Whc0.net 独断的な眠りから目覚める。ウィンストン・テイニー、アメリカン・ルネッサンス、 https://www.amren.com/commentary/2020/01/waking-from-our-dogmatic-slumber/ Christopher Caldwell、 『権利の時代:1960 年代以降のアメリカ』 クリストファー・コールドウェルも同様の目覚めを経験したようだ。 彼の最新の著書『 権利の時代』は、21 世紀の多くの政治的混乱を1960 年代の公民権運動に遡って追跡し、 論争を巻き起こしました。この本はまた、 過去 2 世代にわたってアメリカ人を人種関係の現実から盲目にしてきた多くの慣習にも違反しています。 1964 年の公民権法と 1965 年の移民法が、何十億ドルもの費用をかけてアメリカの憲法と社会秩序を変革し、 あらゆる現実的な可能性を破滅させたと書いている。 私たちがどのようにしてここに来たのかについて書かれています。 なぜ白人は、人種によって引き裂かれたこの国で少数派になることを許しているのでしょうか? アメリカ人はどのようにしてこうした変革を受け入れ、さらにはそれを道徳的な勝利として祝うようになったのでしょうか? コールドウェル氏は、白人アメリカ人が公民権運動とその後の変革を受け入れたのは、 第二次世界大戦後に広まった特殊な状況のせいだと主張する。 この国は超大国という慣れない立場に追い込まれ、そのことが国民の傲慢さを生み出し、 社会関係を実験しようとする前例のない意欲を生んだ。社会の支柱そのもの、 つまり人種的アイデンティティ、家族の役割、宗教への取り組みなどは、 今では偶発的で不必要なものであると考えられ、あたかも結果を残さずに削除したり変更したりできるかのように考えられていました。 同時に、経済的繁栄の急激な高まりにより専門知識への信頼が生まれ、 政治家たちは長年続く人種問題を解決できると信じるようになりました。 これらの専門家は、自発的な結社を許可していた過去の世代の社会慣習を否定した。 彼らの考え方は単純でした。人々を食べさせ、寝させ、一緒に働かせれば、 すぐに問題は解決します。
128 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/22(月) 18:48:03.01 ID:0mHBMzDf0.net ソドムとゴモラは代表政府と称して国民に押し付けられている。ポール・クレイグ・ロバーツ https://www.paulcraigroberts.org/2024/01/21/sodom-and-gomorrah-is-being-imposed-on-citizens-by-allegedly-representative-governments/ 西洋文明の崩壊と目覚めた悪魔主義への置き換えは、予想していた私ですら追いつけないほど急速に進んだ。 スティーブン・カルガノヴィッチが『グローバル・リサーチ』誌に執筆した論文は、 カナダ、カリフォルニア、イギリスで実施された数多くの非常識な覚醒政策のうちの 5つを私たちの注意を呼び起こしている。 これは冗談ではありません。 これは現実です 男性と女性の属性は生理学的に区別できないというフィクションを維持するために、 カナダ政府は男性用トイレへのタンポンディスペンサーの設置を義務付けた。 「母親」と「父親」という、目覚めた管理された宇宙において、 子孫の受胎と育成の過程における親の明らかに異なる役割をほのめかす表現は、 強制的に「親番号」という呼称に置き換えられました。 大規模小売店にジェンダーニュートラルな玩具コーナーを設けなければ罰金やその他の罰則を課すことを義務付けた。 学校でトランスジェンダーの議題に反対したため、シェルトンは職を失った。 これが何を意味するのかお話しします。それは、これまで正常、道徳的、合法的、 そして完全に擁護可能と考えられていたすべてが、犯罪化されることを意味します。 世界史上最も大規模なクーデターが達成されました。 西洋では、目覚めた征服者が承認した権利以外の権利はありません。 それらは異常者、不道徳者、性的倒錯者の権利です。 人間の男性には月経があり、子供を産むことができると信じていないのであれば 、 あなたは生物学的事実を目覚めたイデオロギーよりも上位に置いているという罪を犯しており、人々の敵です。 平均的なアメリカ人、イギリス人、フランス人、ドイツ人、カナダ人、 オーストラリア人はあまりにも無頓着すぎて、 自分の文化や道徳的価値観がソドムとゴモラのものに取って代わられたことを全く理解していません。 通常の信念や行動が犯罪化されていることを理解している人はほとんどいません。
129 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/23(火) 15:05:03.33 ID:a9N8U9LJ0.net ペペ・エスコバル「西側諸国はいかにして敗れたか」 - マイケル・ハドソン研究会 https://twitter.com/nanjamonja365/status/1749245660753527142 フランスのオリガルヒに支配された一部のメディアは、 いくつかの理由からトッドを無視することができなかった。1976年、ソ連の乳幼児死亡率に基づく研究で、ソ連の崩壊を予言した最初の西洋知識人であったからだ。 もうひとつの重要な理由は、2002年に出版された『帝国以後(Apres L'Empire)』である。 そして今、トッドは自身の最後の著書(「私は輪を閉じた」)と位置づけ、 アメリカのみならず西側諸国全体の敗北を、ウクライナ戦争とその周辺に焦点を当てながら綿密に描いている。 ロシア恐怖症とキャンセル文化が君臨し、 あらゆる逸脱が罰せられる有害なNATOスタンの環境を考慮し、 トッドは現在のプロセスをウクライナにおけるロシアの勝利と決めつけないよう細心の注意を払っている (社会的平和のいくつかの指標から「プーチン体制」の全体的な安定性に至るまで、 彼が描写するすべてのものにそれは暗示されているが、それは「ロシアの歴史の産物であり、 一人の人間の仕事ではない」)。 彼はむしろ、西側の没落を招いた主な理由に焦点を当てている。 国民国家の終焉、非工業化(NATOがウクライナ向け兵器を生産していないことの説明)、 西洋の宗教的母体であるプロテスタンティズムの「ゼロ度」、 アメリカにおける死亡率の急上昇(ロシアよりもはるかに高い)、自殺や殺人、 そして永遠の戦争への執着によって表現される帝国的ニヒリズムの優位性などである。 (deleted an unsolicited ad)
130 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/27(土) 07:10:06.20 ID:7Cfujp2t0.net イスラエル政府とパレスチナ当局は23年11月下旬、戦闘を7日間休止しました。それも程なく再開され、ガザ地区の被害は拡大する一方です。12月8日には国連安全保障理事会で即時停戦案の採決があり、15の理事国のうち日本やフランスなど13カ国が賛成したにもかかわらず、米国が拒否権を発動し、否決されました。 増田 ましてやトランプ政権が実現したら、一体どうなるのか……。 池上 イスラエルの動向は、米国国内のユダヤ人たちの意向にも影響を与えます。米国のユダヤ人は、国内の政局に大きな影響力を持っており、民主党であれ共和党であれ、献金や票で力を持つユダヤ人社会を無視することはできません。これまで何度も米大統領選挙を取材しましたが、民主党と共和党、どちらの大会でも「われわれはイスラエルと共にある」という旗が掲げられたり、缶バッジが売られたりしています。
131 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/27(土) 23:34:03.38 ID:EIfSRigV0.net 今はインフレというよりも、BRICSに奪われた経済の優位性が如実にペトロダラー圏の価格に跳ね返ってきているだけのような気がする。FRBやそもそも経済学の形而上的な側面はもはや、この調整のためだけに存在しているように思える。 中東までもがBRICSへの移行を始める中、日本のメディアがこれをスルーし続けてること自体が、西側メディアの空虚さを物語っているよね。 歴史にせよ経済にせよ、何を必死に学んできたのだろうと空虚な心持ちになられている御仁はいらっしゃるか。
132 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/01/30(火) 04:25:50.17 ID:tI15ly4B0.net そもそもデープステートとは具体的に誰なのか? トップの10人を挙げろ ロスチャとかロック?
133 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/02/04(日) 06:49:50.20 ID:4TaDkqP00.net ディープステートとは軍産複合体で結果的にアメリカをある程度牛耳っているだけでそれぞれが連携を少しとってるだけでしょ? つまり組織としては存在しない ただしユダヤ人の連帯は強いし、経済界と軍事産業の結びつき、政界がそれぞれを潤滑に回している関係もあってあえて言うのであれば 大統領は誰であれDSのメンバー https://twitter.com/HMJ_JOH/status/1752650004337168883 (deleted an unsolicited ad)
134 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/02/04(日) 12:53:51.23 ID:nDGDLcgM0.net 軍産複合体のトップは誰? アメリカの3大財閥というとロックフェラ、モルガン、メロンだっけ? 世界皇帝と言われたデビッドロックフェラが死んだけど今は誰がトップやってる? ロックよりロスチャが上という人もいるがw
135 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/02/08(木) 23:32:29.09 ID:KiNQ6Zve0.net 誰が安倍首相を弾いたのか解っちゃった。 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1707290688/
136 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/02/16(金) 02:24:07.93 ID:E/1u6Dra0.net 戦争から得た天文学的な利益 ――ではなぜ、バイデン政権は負けている戦争を支援し続けるのでしょうか? 戦争の長期化は、米国の軍産複合体が戦いを続けることにより、莫大な利益を上げていることに起因しています。トニー・ブリンケン国務長官とジェイク・サリバン国家安全保障顧問は明らかに非外交的ではありますが、このことをむしろ公言しています。彼らは、米国は戦争で血を流すことなくロシアを傷つけている、だからこの戦争は「善い戦争」だ、とほのめかしています。 過去5年間、退役する安全保障複合体の4つ星、3つ星の軍上層部の多くが政府職を離れ、軍需産業に関連する企業に入社しました。これはまさに防衛関連企業が、元エリート軍人たちの連絡リストと米政府に対する影響力を買っているということです。 私は30年以上米国の陸軍で勤務し、イラク戦争時にはパウエル氏の首席補佐官を務めました。痛切な経験をもとに、軍産複合体の内情、そして彼らがイラクやアフガニスタンでの戦争から得た天文学的な利益をよく承知しています。
137 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/02/19(月) 08:35:40.02 ID:JyVS0wJL0.net 西洋の大量虐殺 https://www.paulcraigroberts.org/2024/02/18/the-genocide-of-the-west/ ポール・クレイグ・ロバーツ NGOはリベラル派の善意が失敗に終わったもう一つの例なのか、 それとも白人国家に対する組織的な陰謀なのか? 答えが何であれ、NGOが白人諸国に多大な損害を与えてきたことは確かだ。 長年にわたる怠慢の末、プーチン大統領はついに、ロシアで破壊的なイベントを組織し、 独裁者としてのプーチン大統領のイメージを作り上げていた西側資本のNGOを部分的に取り締まった。 プーチン政権は外資系NGOに対し、外国エージェントとしての登録を義務付けた。 独立系ジャーナリストによる文書化された報告書は、 NGOが米国を蹂躙している移民侵略者の先頭に立っていることを立証している。 EUと英国への長期的かつ進行中の侵略は、NGO、特に侵略に対してNGOが提供する道徳的支援と、 道徳的行為として移民侵略者を受け入れるようヨーロッパ人を条件付ける活動から多大な恩恵を受けてきた。 移民である侵略者を歓迎した報酬として彼女たちにレイプされたというドイツ人女性たちの報告を覚えているかもしれない。 女性たちがレイプされたと訴えると、「人種差別主義者」というレッテルを貼られた。 スウェーデンやノルウェーでも同様の話です。 NGO は主に 1990 年以降の現象です。 最近、アイルランドの人口を多様化し、 キリスト教的道徳よりも性的倒錯の正当化を高めるウォークの方向に文化を変革することに 外国資金のNGOが影響を及ぼしているとの報告があった。
138 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/02/25(日) 10:00:42.11 ID:EFG6ObId0.net ウクライナでもっと早く行動しなかったのをプーチンは後悔している http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/02/post-129e14.html フィニアン・カニンガム 最近のロシア・メディア・インタビューで、 ウラジーミル・プーチン大統領は興味深いことを認めた。 ウクライナでの軍事作戦を命じるためもっと早く行動しなかったことを「後悔している」と彼が述べたのだ。 2014年から2022年までの8年間にわたるドンバス住民に対する内戦と侵略で、 最終的には、二年前プーチンがロシア軍介入を命じるに至った。 もちろん欧米諸国政府やマスコミは、プーチンとロシアが、 いわれなくウクライナを「侵略」し主権を侵害し他のヨーロッパ諸国を脅かしたと中傷して歴史を歪曲した。 上に引用した最近のインタビューでプーチンが述べた通り、 彼が軍事介入を遅らせた主な理由は、ドイツ、フランスや他のNATO諸国にモスクワが騙されていたためだ。 ミンスク合意の下で、西側諸国がウクライナ紛争を外交的に解決するという公然たる誓約は本物だと ロシア指導部は信じていたのだ。 おそらく、国益を守るためロシアがもっと早く行動していれば紛争は封じ込められたはずだ。 もっと早く行動しなかったのを、プーチン大統領自身も後悔している。 10年近く前に出版された私の記事をプーチン大統領が読んだとは思わない。 しかし、もし彼が主導権を握っていたら、NATO軍との対決を遅らせるのでなく、 NATO軍がウクライナの脅威を強化する前に、その後の破壊や死の多くを回避できたはずだ。 これは、後知恵が素晴らしいものである場合ではない。 警告の兆候は2014年に明らかだった。プーチン大統領が認めている通り、 ロシアはもっと早く介入すべきだった。 結局、ウクライナでの代理戦争で、ロシアはアメリカ主導のNATO枢軸を打ち負かすだろう。 だが、勝利は、プーチンがもっと早く行動していた場合より長くかかり、より血なまぐさいものになった。
139 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 6f89-iVup) :2024/02/27(火) 14:04:03.36 ID:0y+nzD2p0.net 白人との長い戦争、ポール・クレイグ・ロバーツ https://www.paulcraigroberts.org/2024/02/25/the-long-war-on-white-people/ 白人を法的に二級国民にしたのは白人だった。 1965年の公民権法は人種割当を禁止したが、 担当規制機関であるEEOCは議会法を無視し、異性愛者の男性よりも黒人、 次に女性、そして最終的には性的倒錯者を優先する人種割当を課した。 今日、差別を禁じる法律にもかかわらず、企業と米軍は「有色人種」、 性的倒錯者、女性を優先して白人男性の異性愛者を差別していると公然と宣言している。 この憲法修正第 14 条の重大な違反は、半世紀にわたって議会と裁判所によって無視されてきました。 アメリカ白人を第二級市民権に貶めた白人は、その後、 アメリカの製造業や産業の雇用をアジアやメキシコに海外移転することで生計を破壊した。 これは白人中産階級に対する白人の攻撃だった。 アメリカの製造業は長い間、下層階級が上昇するための上昇志向のはしごであった。 その結果、アメリカ企業はウォール街から、利益を大幅に増やすか、 ウォール街が資金を提供する買収によって買収されるために、 生産を安価な労働力の地域に海外移転するよう命令された。 白人は白人の評判を破壊した。アメリカ人に対する憎しみは急速に増大しており、 海外に居住地を見つけた外国人は、 ワシントンが引き起こしたアメリカ人に対する憎しみの増大によって危険にさらされている。 ワシントンの力が失われると、アメリカの海外駐在者は危険にさらされる。 私は白人民族は死んだ、征服された民族であると結論づけます。 彼らは自らの死を受け入れ、歴史のゴミ箱に捨てられたのです。
140 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/03/02(土) 01:54:55.34 ID:9uviRzzC0.net 山中伸弥 ロックフェラー大学名誉博士 「発熱などの副反応が多くの人で起こりますが、数日で必ず治ります。 ワクチンを打つと将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないか、という心配をされているかもしれません。 それは根拠のないデマです。 ワクチンはあなたを感染から守ります。 そして、多くの人がワクチン接種すると社会全体の感染が減ります」 https://mainichi.jp/articles/20210929/k00/00m/040/032000c
141 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/03/02(土) 01:55:19.30 ID:9uviRzzC0.net 森保一 サッカー日本代表監督 「ワクチンを打っておけばよかった そう思いたくなかったから 僕はワクチンを打ちました 未来の自分が後悔をしないために 今、できることはぜんぶやりたい スポーツも、コロナも同じ どんな戦いになるか誰にもわからない だから今できることを考えよう」 https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg26142.html
142 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/03/03(日) 12:01:50.24 ID:kJbV2nB30.net アメリカで最も権力あるのはユダヤだからのー
143 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/03/14(木) 02:28:33.22 ID:6BaE/mxK0.net キモブサイク🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪🤪ミジメwww モテモテ王子の俺様が圧倒的勝利だ😁😁😁😁笑笑 キモブサイク🤮🤮チビ🤮🤮ハゲ🤮🤮キモデブ🤮🤮金ない底辺🤪🤪オバタリアン🤮🤮クズ前科者🤪🤪低学歴は 人間じゃない欠陥チンパンジー🤮🤮🤮🤮🤪🤪🤪www(笑)w笑
144 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/04/17(水) 18:24:11.77 ID:cfh2eRAU0.net 【人権】独裁国家と大資本が手を組んで民主主義破壊【うざい】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1713345063 西側各国は大資本と組んだ中露やグローバルサウス(独裁国多め)によって、民主主義や人権といった価値観と共にじわじわと弱体化させられつつあります。 特にアメリカは、数十年前から弱体化を意図していたネオコンと呼ばれる勢力に入り込まれて度々失政する方向に誘導されています。 (トランプのバックにいるヘリテージ財団もネオコン系のシンクタンク。ネオコンは民主/共和どちらにも入り込んでいます)
145 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2024/04/22(月) 15:49:49.07 ID:/MvOg7of0.net ♬♬♬♬ 国際川柳 ♬♬♬♬ 資本主義💴👃よその不幸が蜜の味 大国が小国使い⚔つばぜり合い 他の国をつぶして得たる至福かな 殖民地🔨それは日本のことですか? 戦争をあおる鬼畜の所業かな
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