【愛媛】 アメフト部支援 ネットで拡散 2019/10/09

1 ：朝一から閉店までφ ★ ：2019/10/12(土) 00:55:13.79 ID:CAP_USER9.net

10月09日　19時26分

１０月６日、不審火とみられる火事で愛媛大学のアメリカンフットボール部は部室が全焼し、ヘルメットやスパイクなど多くの防具を失った選手たちは、試合が間近に控える中、支援を求めていました。
その動きはネットなどで拡散。
選手たちは、全国から次々と届く、支援の防具などを身につけて試合に出場できる見込みとなりました。
愛媛大学アメフト部は、松山市山越のグラウンドにある部室が、６日の未明、不審火とみられる火事で全焼しました。
選手たちが身につける２６人分のショルダーパッドやへルメットなどの防具、それにスパイクもすべて焼けました。
部員の１人は、「信じられませんでした。トロフィーや写真なども飾ってあったので、過去の思い出も消えてしまったのは残念。原因がはっきり決まったわけではないが、悔しい」と話していました。
実は、アメフト部は４回生にとって最後となる公式戦の１回戦が１０月１２日に控えています。
このため、部のフェイスブックにショルダーパッドなど、防具の譲渡を募っていることを投稿。
試合に全力を注ぎたいと訴えました。
こうした声をほかの大学のアメフト仲間たちが、ツイッターで拡散。
情報はどんどん広がっていきました。
その結果…。
大阪や東京などにある大学や社会人チームからヘルメットやスパイクなどが次々と寄せられました。
選手たちは、届いた防具を実際に試着し、試合で使えることなどを確めていました。
選手全員分がそろったことなどからアメフト部は、今月１２日に広島市で行われる公式戦に出場できる見込みになりました。
石川力也キャプテンは、「こんなに支援を頂けるとは思っていなくて、本当に皆さんの温かいご支援が集まって、感謝しかないです。絶対に次の試合は勝ちたいと思います」と思いを新たにしていました。
この支援は、「９日午後３時で締め切らせてもらった」ということです。
この火事では、女子ラクロス部と女子サッカー部も被害にあっています。
付近は火の気がないことなどから警察は放火の可能性もあるとみて調べています。

https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20191009/8000004765.html

2 ：：2019/10/12(Sat) 06:49:08 ID:0ffhF7NO0.net

これってどう見ても愛大生誤認逮捕で猛批判を浴びた警察からの報復だろ

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2019/11/02(土) 22:51:56 ID:D26ieKYG0.net

>1 どぞ
https://japan-anime-song.com/wp/2019/05/14/ai-sirudo-songs/

オープニングテーマ編
OP1. Coming Century『 BREAKTHROUGH 』
OP2. V6（20th Century）『 INNOCENCE 』
OP3. ZZ『 Dang Dang 』
OP4. BACK-ON『 BLAZE LINE 』
OP5. SHORT LEG SUMMER『 炎のランニングバック 』
エンディングテーマ編
EN1. Ricken’s『 BE FREE 』
EN2. TRAX『 Blaze Away 』
EN3. 安良城紅『 GOAL 』
EN4. 泥門デビルバッツ『 Run to Win! 』
EN5. BACK-ON『 a day dreaming… 』
EN6. SHORT LEG SUMMER『 Song of Power』
アニメ『 アイシールド21 』の人気主題歌ランキング
あcs

4 ：名無しさん：2019/11/04(月) 07:28:49.65

2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン電池を開発した吉野彰さんら。よかった。こういっては失礼だが、まだ過去の遺産があったのだ。今の大学制度や研究環境では、
若手研究者に将来のノーベル賞につながるような独創的な研究はできない。「本当に酷い。無茶苦茶です。このままでは、ノーベル賞受賞はおろか、日本から科学者はいなくなってしまう」と嘆く。
ノーベル賞は基礎研究を重視している。発明より発見、応用より基礎である。その象徴が、発明の父と称されるエジソンが受賞を逸していることだ。そして、授賞理由の大半は若手時代の研究である。
最も若いのは2002年に化学賞を受賞した田中耕一と、2014年に物理学賞を受賞した天野浩で、いずれも26歳時の研究が評価された。天野と同時受賞した赤崎勇（名大）は天野の指導教官だ。
ノーベル賞日本人初受賞の湯川秀樹の授賞対象となった研究は27歳で、2008に物理学賞を受賞した小林誠が「小林・益川理論」を発表したのは28歳、
同時受賞の益川敏俊は同じ京大の研究室の先輩助手。30歳代の研究が授賞対象となったのは、江崎、福井、利根川、益川、下村、南部、中村、梶田の8人。この傾向は世界的にも同様で、
受賞者の高齢化が進んでいるのは、授賞候補者の数が多くなりすぎて、順番待ちの期間が長くなっているからだと言われる。2016年に生理学・医学賞を受賞した大隅良典・
東工大栄誉教授が、「このままでは将来、日本からノーベル賞学者がいなくなる」と警鐘を鳴らしているのは、若手の研究者が自由に基礎研究に没頭できる環境がなくなっている、
というのがその理由だ。さらに、ノーベル賞を目指すトッププレイヤーが年々減少しているという大問題がある。
学者を目指す若者の数の減少という深刻な事態に陥っているのだ。科学技術白書2018では「若手研究者を巡る状況は危機的」と書く。大学院博士課程の学生は、将来、
ノーベル賞を受賞する可能性を秘めた「博士の卵」である。日本では、近年その数が減少の一途を辿る。日本の基礎研究の危機である。理工系博士課程入学者はピーク時の2/3と、理工系博士の卵は激減した。
なぜそうなったのか。修士課程学生にとって、博士課程に進学するのは経済的負担が大きい上に、博士になっても努力や投資に見合った高収入を得られる安定した就職先が保障されるわけではないからだ。

5 ：名無しさん：2019/11/06(水) 14:53:51.40

婦警「くっ…わかりました。わたしの謝罪マンコにご主人様の正義の憤怒チンポを挿入してください…」(ｸﾊﾟｧ)男「よく言えました。」(ﾆｭﾙ)
婦警「あうっ…ご主人様、お願いですイク時はもう中には…」男「まぁ善処します…あっダメだこれ気持ちよすぎて中で出ちゃう」(ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ)
婦警「いやー！」男「ただいまんこ。相変わらず地下室は湿気がすごいねぇ。いやー今日は誤認逮捕されるとか最悪だったよ」
幼女「うう、もう酷いことしないで…おうちに帰らせてください…」男「まったく、誰が婦女暴行とかするかっつーの。まぁ、拉致監禁はしてるけどね。じゃぁ今日もまた合意セクロスしよっか。」
幼女「いやー！」みたいな展開だったら誤認逮捕も許す(許すとは言ってない)不祥事だらけ妄想力逞しいなちょっと顔が似てただけで犯人だと思いこめるなんて
愛媛県警は妄想力逞しいよなアノ民族はみな同じ顔。区別なんか付かない。愛媛県警に札束がおくられてきた、というから、それを使いなさい。
県警じゃなかった、愛媛県に、だった。県庁に古いお札の束が‥‥合計で１億円以上だって！誤認逮捕ビジネス流行る？
カネより責任者の辞任が筋だろうこんな糞みたいな誤認逮捕でも、弁護士雇わなきゃこの当たり前の結果に辿り着かないってねww
有害過ぎるだろwなぜこの警察官の知り合いの女子大生が実は真犯人だったと誰も疑わないんだよ！一人一人がレコーダーを身につけるしかないね
自宅には人検知したらカメラからWIFIで見れるし録画もできるし不審者に話しかけることができるなんの物証すらもないから！
当たり前の事過ぎてるからだよｗ今回はいろいろ情報がモレてたから、謝ったが、モレてなかったら、真実そっちのけでメンツのために、冤罪が出来上がっていた可能性大
警察官は実は世間知らずなんだよ。金で口封じしようとする安倍晋三の犬のおまわり安倍晋三が悪い刑事の顔と名前は出して欲しい
このクズの一族が日本の日の当たる場所で生きていけないように社会が罰を与えないと世間知らずというより、もはや常識知らずであり恥知らずのレベルだわ大石亘