【千葉・茂原市】二宮和也さんや小栗旬さん主演映画も　"日常"売りにロケ続々

1 ：ひよこ ★ ：2020/02/21(金) 21:17:03.92 ID:CAP_USER9.net

https://mainichi.jp/articles/20200221/k00/00m/040/130000c
毎日新聞2020年2月21日 15時04分(最終更新 2月21日 15時04分)

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千葉県茂原市内の病院で行われた撮影の様子＝千葉もばらロケーションサービス提供


　映画やドラマなど撮影地の誘致に力を入れている千葉県茂原市で相次いでロケが行われている。官民による支援組織「千葉もばらロケーションサービス」の秋葉吉秋会長は「（制作者は）有名な場所でなく私たちが何でもない日常と思っているところに目を向ける。提案次第でもっと来てくれる」と手応えについて語り、街を売り出す好機と捉えている。

　支援組織は2018年10月に設立され、ロケの受け入れを呼びかけるホームページや窓口を整えたことから、増加した。19年末までに制作者側からの問い合わせは402件あり、映画12件▽テレビドラマ18件▽情報番組15件▽バラエティー12件――など計76件の撮影がこれまでに行われた。

　撮影場所は空きスペースのある市立中学校舎や公立病院、公共施設のほか、商店街の食堂や商店、民家など多岐にわたる。支援組織の受け入れ担当者は「学園ものや医療ものドラマの需要が多く、それに対応した施設が市内にあることで多くの制作者に使ってもらっている」と話す。

　受け入れ態勢を充実させるため、撮影現場で協力する市民ボランティア「もばロケ☆ネギらい隊」を発足した。エキストラを登録制にして、市民ぐるみで積極的に作品づくりに関わる態勢づくりも進めている。

　20年以降に公開される映画では「浅田家！」（二宮和也さん主演）や「罪の声」（小栗旬さん、星野源さん主演）など8作品で、市内で撮影されたシーンが登場する予定。ロケ地の「聖地巡礼」スポットとして観光誘客につながることを期待しており、ロケ地マップ作製や看板設置も予定している。誘客グルメとして市の木ツツジの花酵母を使った天然酵母パンを商品化するプロジェクトも市内のケーキ店でスタートした。さらに同市を舞台にしたご当地映画を、企業版ふるさと納税によって制作費を捻出して実現できないか検討している。【金沢衛】

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2020/02/21(金) 21:20:35.62 ID:0GBr9Oj+0.net

ふーん
http://9ch.net/n0Ynl

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [CN]：2020/02/21(金) 21:38:38.59 ID:tUCOvcI00.net

こりん星人への道
こりん星危機一髪
こりん星人怒りの鉄拳
燃えよこりん星
こりん星沈没
こりん星大爆破
さよならこりん星

以下、続々上映。ご期待ください！