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【柔道】阿部一二三&詩が兄妹V 詩は代表確実、一二三は4月の最終決戦へ

1 :ひよこ ★ :2020/02/22(土) 09:17:30.74 ID:CAP_USER9.net
https://hochi.news/articles/20200222-OHT1T50046.html
2020年2月22日 7時31分

https://hochi.news/images/2020/02/22/20200222-OHT1I50039-L.jpg
兄妹で優勝を飾った(左から)阿部詩、一二三

 柔道の東京五輪代表選考会の一つ、グランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会が21日に開幕した。初日は男女5階級が行われ、日本勢は男子66キロ級の阿部一二三(日体大)、女子52キロ級の阿部詩(日体大)、男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)が優勝。女子48キロ級の渡名喜風南(パーク24)は2位だった。

 阿部兄妹が2018年世界選手権以来の同時優勝を飾った。妹の詩は決勝で、昨年のGS大阪大会決勝で敗れたブシャール(フランス)に指導3つによる反則勝ちで雪辱。「うれしいというよりも、ホッとしてる感じがあります」と胸をなで下ろした。今大会の優勝で、27日に開かれる全日本柔道連盟の強化委員会で代表内定が確実視される。

 兄の一二三も続いた。1番手の丸山城志郎(ミキハウス)が今大会を故障により欠場。2番手で追う立場としては絶対に負けられない戦いで勝ちきり「決勝は前に出て、いいパフォーマンスができた。無事優勝できたことは良かった」と喜んだ。これで両者の決着は最終選考会の4月の全日本選抜体重別選手権大会(福岡)にもつれる見込みだ。

 高藤と渡名喜は代表内定が濃厚となった。高藤は決勝が相手の棄権で不戦勝となったが、準決勝までオール一本勝ちと圧倒的な強さで勝ち上がった。渡名喜は決勝でフランスの若手選手に敗れたものの、準優勝。これまでの実績を含め、27日の強化委員会で審議の対象となる可能性が高い。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/02/24(月) 07:37:04.71 ID:du+kiHQU0.net
いつまで選考ひっぱてるんだ
スポンサーを考慮してると思うがさっさと丸山を代表にした方がいい

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