【神戸・灘】大切な一冊を「寝転がって、じっくり」　ベッドのある古書店

1 ：ひよこ ★ ：2020/02/22(土) 23:03:14.67 ID:CAP_USER9.net

https://mainichi.jp/articles/20200222/k00/00m/040/148000c
毎日新聞2020年2月22日 16時17分(最終更新 2月22日 16時17分)

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店内に寝転んで本が読めるベッドが置かれた古本屋「ワールドエンズ・ガーデン」＝神戸市灘区で2020年1月6日、平川義之撮影


　神戸市灘区の古書店「ワールドエンズ・ガーデン」には1台のベッドが置かれている。「寝転がって、じっくり本を選んでほしい」と、店主の小沢悠介さん（41）が設置した。

　小沢さんは以前、出版業界で働き、よく街の書店を訪れた。新刊が次々に発売され、店頭の本が短い間に入れ替わっていく様子に、「本と出会う機会が失われている」と心を痛めていた。

　古書店は「誰かが必要と手に取った本は、他の誰かもきっと必要としているはず」と7年前に開業した。ベッドに横たわり、ページをめくれば、本の世界に入り込み、没頭してしまう。電球の明かりに温かく包まれた店内で本を眺めていると、「今の自分にとって大切な一冊が見つかる」と思わせてくれる。【平川義之】

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [ﾆﾀﾞ]：2020/02/22(土) 23:06:31.65 ID:3ZiK7dmX0.net

「家庭医学大全科」が枕に丁度よい。「広辞苑」はイマイチ。

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [FR]：2020/02/22(土) 23:20:58.90 ID:31Y0OV6w0.net

そしてコロナに感染、、、

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]：2020/02/23(日) 12:13:28.84 ID:hvVdnLbZ0.net

なんか抵抗あるなあ、古本屋のベッドって
老舗旅館の布団なら何万人が寝てるとしても意識しないけど
満員電車は嫌い