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【長野】佐久平総合技術高と地元酒蔵が芋焼酎づくり 高校生が原料とラベル担当(JKの画像あります)
- 1 :ひよこ ★ :2020/02/24(月) 13:21:21.54 ID:CAP_USER9.net
- 2020.2.24 13:00
https://www.sankei.com/images/news/200224/prm2002240003-p1.jpg
芋焼酎「てんてこ舞 紫」の瓶には、佐久平総合技術高の生徒が制作したラベルが貼られている。出来栄えにまんざらでもない表情をみせる渡辺瑞穂、吉沢海希、近藤楓恋、町田柚希那の4人の生徒(左から)
佐久平総合技術高校浅間キャンパス(長野県佐久市)の食料マネジメント科に通い、「明日の農業」の担い手となるであろう40人の生徒(2年生)が原料の紫芋を栽培しラベルもデザインした焼酎が25日から発売される。商品名は「てんてこ舞 紫」。地元の酒蔵「戸塚酒造」が仕込みや蒸留などの製造を請け負い、紫芋ならではの香りが鼻孔をくすぐり、なめらかな風味に仕上がった。芋づくりなどにひたすら打ち込んだ生徒の熱意を思えば、その味わいもひとしおではないか。(松本浩史)
手作業で芋掘り
同校の授業で紫芋をつくったのは初めて。地元産の原料を使った焼酎造りを戸塚酒造と取り組むことになり、柳沢桂吾実習補助の指導のもとで昨年5月から、授業の一環として行った。
栽培した実習畑は約700平方メートル。農業機械で7本の畝を整備し、雑草を生えにくくするなどのため、黒色のビニールシートで畝を覆う「マルチング」。その後、苗床で育てた苗を一本ずつ畑に移し植える「定植」。収穫した10下旬月まで、草取りはもとより、伸びたつるの節から出ている根を持ち上げ養分を株元に行き渡らせる「つる返し」や、収穫作業の効率を上げるため余計なつるを取り去る「つる切り」の作業に汗を流した。
収穫は2回に分けて行った。柳沢さんらが農業機械で畝を掘り起こし、生徒が手作業で集積用のコンテナに一つずつ収めた。機械では上っ面しか土をさらわないので、傷付けず掘り出すのは手作業だった。
作業に当たった渡辺瑞穂さんは「やってみると大変なのが分かった。掘っても掘っても芋が出続ける感じだった」と振り返る。吉沢海希(みき)さんは「思ったより紫芋の形がよくてホッとした。みんなで取り組んできてよかった」と話す。収穫量は約1・5トンに達した。
続きはソースで
https://www.sankei.com/premium/news/200224/prm2002240003-n1.html
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/02/24(月) 13:25:15.29 ID:9oCvVcX70.net
- 可愛い😍
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/02/24(月) 13:25:54.68 ID:QzW1oRke0.net
- 田舎くせー
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/02/24(月) 13:26:08.65 ID:8p4qZk9R0.net
- 除菌用に濃度高めて提供してくれると嬉しいのだが。。。
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 [US]:2020/02/24(月) 13:29:51.71 ID:WbMQZlnr0.net
- せっかく作っても、材料を提供した高校生には飲ませられないではないか。
表向きには。
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。 [TR]:2020/02/24(月) 14:26:05.70 ID:tc5n2LNg0.net
- いまは工業高校って言わないのな
- 7 :名無しさん@お腹いっぱい。 [CN]:2020/02/24(月) 14:42:26.86 ID:21aoXr/f0.net
- 「SNSに投稿されている完璧に見える写真」現実の姿はこれ
https://o-sns.justdied.com/namazuplus/1582298552.html
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