【可愛い遅報(*^o^*)】石原さとみが聖火到着式に出席　「自分が走るその日まで、後悔がないよう努力したいです」

1 ：ひよこ ★ ：2020/03/21(土) 18:00:32.23 ID:CAP_USER9.net

https://hochi.news/articles/20200320-OHT1T50275.html
2020年3月21日 6時0分

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ポニーテールをなびかせる石原さとみ（カメラ・相川　和寛）

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野村忠宏さん（左端）から聖火の種火を受け取った伊達（左から３人目）と富澤（同４人目）

　女優の石原さとみ（３３）、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が２０日、宮城・東松島市の航空自衛隊松島基地で行われた東京五輪の聖火到着式に出席した。

　特別輸送機「ＴＯＫＹＯ　２０２０号」から聖火が姿を現すと、石原とサンドも拍手で迎えた。５月８日に長崎県内を走る石原は、０８年にテレビ朝日のドキュメンタリー番組「原爆　６３年目の真実」で被爆者の本多シズ子さんと知り合った縁で志願した。「どんな状況になっても、走るその日まで、自分がどう取り組んでいくかで人生が決まる。自分が走るその日まで、後悔がないよう努力したいです」と待ち望んだ。

　宮城県出身のサンドウィッチマンは特別車両に乗り込み、聖火の種火を石巻市へ運んだ。幼少期を同市で過ごした伊達みきお（４５）は「石巻に聖火を持って行けることに誇りを感じてます。途中で消さないように気をつけたい」。富澤たけし（４５）は「この火でタバコをちょっとつけてみたい」と得意のボケで笑いを誘った。