森保ジャパンpart368
- 526 :あ:2023/09/12(火) 12:38:07.09 ID:9Xm8MTV90.net
- 玄人は鎌田誉めてる気がする
「日本は4-2-3-1が基本布陣だったが、トップ下に入った鎌田大地のポジション取りで柔軟に変化した。言い換えれば、鎌田が"座標"になっているということだろう。
守備では、鎌田がトップの上田綺世と組む形で、4-4-2になっていた。一方で攻撃では、プレーメイクのところでは下がってボールを受け、インサイドハーフのようにプレーし、そこでは全体が4-3-3のようにも映った。これは私が言い続けてきたことだが、ポジションは別にして、鎌田は組み立てのところで積極的にボールに絡んだほうが、そのよさが出る。
鎌田はパウサ(休止、停止)を使い、プレーに緩急をつけられる特別な選手である。それによってプレーを展開、広げられる。とくにボランチの遠藤航、守田英正、そして右サイドバックの菅原由勢との関係性は良好で、連携によってドイツを上回っていた。
http://blog.livedoor.jp/footcalcio/archives/57831756.html
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