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税理士試験 所得税法 Part.30

855 :一般に公正妥当と認められた名無しさん:2020/12/18(金) 18:23:51.11 ID:jlnEBmo80.net
T基準のみですが、報告します。最初で最後の書き込みになります。
【結果】官報合格(ラスト所得は今年3回目の受験)
【自己採点】
T基準62点(第一問30点、第二問32点)
【答案の内容】
第一問
問1 給与所得控除額の羅列は書いていないが、その他は完璧(17点)
問2 判例の内容は薄くしか書けていない。一時所得と雑所得に該当することがあり得
  ることを指摘し、それぞれの所得金額を詳述。結論・所得の意義には触れていない。
  講師に再現答案を見てもらったところ、本問の肝は、「一時所得と雑所得の控除概念
  の相違に触れること」との言を頂き、半分は採れているとの講師判断(13点)
第二問
問1 難解だった資料Uにハマってしまったが、減価償却・所得控除などの基本項目はミス
  なし。「利子所得は配点なしかも」との講師助言に従い、カウントせず(26点)
問2 後から振り返れば問1に比べて易しかったが、時間がなく泥縄状態(6点)

試験開始が照明トラブルで30分遅れ、不完全燃焼で、落武者のような状態で家路に
着いた。皆さんの合格を祈ります。

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